0425名無し迷彩垢版 | 栗砲2018/04/18(水) 19:57:00.89ID:1xeGnvc70 俺が店に入るとカウンターのむこうで椅子に深く腰掛けパイプふかしたオヤジが鼻に引っ掛けた老眼鏡と新聞越しに俺を一瞬見たあと何事もなくパイプをふかす。 しばらく店を見て回ってると オヤジ「おい、店を間違えたのかい?トイザらスなら1ブロック向こうだよ。」 俺「グロックの新しいやつある…?」 オヤジはフンと鼻を鳴らしながら 「ああこの前はいったやつがあるよ、妹へのプレゼントだろ?欲しけりゃとりあえず父ちゃん連れて出直しな」 俺が初めて入った店はそんなんだったぜ。それに比べればエチゴヤなんか今も昔もVIP待遇みたいな接客だよ。