MGCのモデルガン
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
グロックでいいのにと思うけど
シグがいろんな意味で頑張ったんだろうな ガスガンならまだしもストライカー方式の実銃って装填後の安全管理が危なっかしい気がしてならない(あくまでもド素人のイメージとして)
まぁグロック持ってる警官なんてウヨウヨいるし手順踏んでりゃ何の問題も無いんだろうけど スターリング持ってるけど、使わないし売りたいわ〜 売ったらあかんってのは理解してる。 >>815
P320って、そんなにダサいかな?
M17で銃身が長くなったせいか、カッコ良くなったと思うけど >>820
一言でいってカッコ悪い。
てけポリマー系の似たようなのが出回ってて、あれを見てカッコいいと思えるのが理解できない。 >>821
でも、あそこまで味気ないデザインだと、それが個性って感じもする。
ポリマーオートを無理にカッコ良くしない姿勢に、潔さを感じないでもない。
フレームが簡単に取り換えられるから、痛銃化カスタムしたら面白いんじゃないの? ストライカーなのに全体的にはハンマー方式の形のままってのは
メリット有るのかな?ストライカーなら銃身を下げられるはずなのに 既存モデルの基本設計と金型流用しだけだから、細かいことなんも考えてない
米軍の制式化がなければ早晩埋没して消えていたこと確実 >>824
ああ、制式トライアルのために開発したんじゃないんだ。 白熱してるがいまやMGCがそれを製品化する事は無いぞw >>821
820だけど、それでもP320は他のに比べて遥かにましな気がする
P22x系のデザインを上手く継承してるしな >>828
すまん
MGCでSIGといえばP210とP220だった P220は良く発火させてたわ
サイドファイアだけどAFPBが再現されてたし良い物だった >>831
同時期に販売された鈴木製作所の92SBはAFPBはダミーだったよなあ… そんなの暴発しなきゃ何でもいいんだよ
と思ったらそういや92系のAFPBはブロックが露出して上下動するんだったな、本来 スズキは動きは再現してたから言われないと気が付かないよね ちゃちだのリアルじゃないだのと写実主義者に言われがちなMGCだったけど、AFPBを最初に再現したのは流石だよ 30年位前にモデルガン趣味再開した時に、
MGCのベレッタM9とかコクサイの金属パイソンとか1万円ちょっとで買えて、
モデルガンってこんなに安いんだって感動したことがあったけど、
今や高すぎて手の出ない値段になってしまった。 シグP220をサテンブラックで塗装してしまった・・・orz >>839
ほほう。
マルシンそんなことしてたんだ。
キャロムショットやインディに勝てなかったってことかな。 俺もモーゼルM712にサテンブラック吹いたらリアル感が増した 昔MGCがプラ用のガンブルー液みたいなの出してたな。
すぐ蒸発するアルコールっぽい感じのやつ。 キャロムショット もブルー系塗料多数出してるな。違いがわからん。失敗覚悟で買って吹かないとわからんぞ。 MGCのはいわゆる塗料じゃなくて、化学薬品みたいなやつ。
ブルー液、定着液、仕上げ液の3つの液を塗って仕上げる。
触っているとすぐハゲてだめになった気がするが。 >>840 キャロム、インディ以前の時代の商品、サテンブラック、ポリッシュブルーパールシルバー、金属用ブラックの4種類があった。
当時は模型屋が主流でMGCもモデルガンのキット出してた。 オイラが最後に買ったのはコルトローマンHWのキットだった。 スプレー塗料はいまや文鎮モデル専門のアドベンが一番古かったかな
アルコール系のプラ用ブルー液はマルシンも出してて仕上げまでに2液だったね
MGCのキットはGM2のCPカート仕様買ったっけなぁ
マガジンスプリングに押し上げられたカートがブリーチにブレーキ掛けてるから
不発だらけでどうしようもなかった 80年代のGUN誌の読者ページに、モリワイパーっていうワイパー潤滑剤を使ったメッキ調仕上げの投稿が載っていて、
うちのモデルガン仲間まわりで一時期流行った。まあすぐハゲるんだけど。
当時のGUN誌読者ページには、真鍮ブラシで叩くサテンフィニッシュとか、アルミテープを貼るメッキ仕上げとか
オレ流表面仕上げ法の投稿がよく載ってた。 エジェクションポートから見える部分のバレルにアルミテープは定番だったな >>849
それはやるよな。
元の実銃にはなくても、やらなきゃ気が済まない。 >>848
真鍮ブラシのサテンフィニッシュとは懐かしいなあ
MGCがM59とかに貼ってたチャンバー部分のシールはバレルの水洗いの際に呆気なく剥げちゃったっけ >>851
真鍮ブラシでサテンフィニッシュは大嘘だった。
俺がやってみたら、
とんでもない傷だらけのモデルガンが一丁上がり。
トントン叩くだけでムラなく艶消しなんてなる訳なかった。 それはブラシを滑らせて引っかいてるのでは。滑らさずに垂直にたたいてやればけっこういい感じになる。
紙やすりの表面みたいに、密にザラザラにするには相当な時間ががかかるけど。 紙やすりみたいに密にザラザラって、無地のHWの状態じゃん。
俺はブルーイングしようとHW表面をスプーンや金属棒でこすりまくって均一なツヤを出した時は、ブルーイングせずにこれで終わらそうかと思った。
そのあとブルー液の変色がコントロールできずどエライ苦労したわ。 つまりサンドブラストもどきだねありゃ
まあまあの仕上がりだったな
新品のブラシで叩いていくとブラシの毛がだんだん寝て来るんだ
毛足を金きりばさみで切りそろえるといいと書いてあったけど ランダルがベッド下から出てきたが亜鉛パーツ白くなってる・・・ ラ〇ドールがベッド下から出てきた
はちょっと言いにくい 山に死体が捨てられている!って大騒ぎになって警察も来たら
ラ○ドールだったことがあったな…… 詳しい方に質問があります
金属製のレミントンM31ライオットショットガンの流通が止まったのはいつ頃ですか?
あと売買は可能ですか? 便乗して質問だけど、なんでM31は非合法品になったんだ?
スチール製でもないのにさ。 >>865
正確な金属ショットガン情報を知識として知りたかったからです
回答ありがとうございました >>866
インサートはあったけどバレルが筒抜けだったからじゃね?
バレル埋めれば合法化できたと思うけど、MGCが売れないと判断したのかも? >>866
銃身と機関部体が一体鋳造のものしか認められない
>>868
チャンバーの有無は関係ない
>>869
売れないのではなく一体鋳造にできなかったため断念した >868
薬室が無いってのは銃の形をしてても銃に非ずだよな
この趣味してても薬室に収まってない状態でも弾丸が発射されると思ってる奴が意外といるしな いくら薬室がないって胸張っても、バレルとレシーバーが別体構造ってことは
薬室付きバレルを作って交換すれば済むし、ボルトだって撃針入りを作ろうと
思えば作れる。
完全じゃないってことでしょ。 >>874
もうそれは新造と変わらんやろ、って正論がお上には通じないからな
そして、本来付随的なものでしかないはずの激発機構を極端に重視する日本のいびつな法運用がここに始まる… そう言えばタニオアクションでさえもオープンボルトの要領で改造発射する奴もいたしな 昔のウエスタン系の連中とか当たり前の様にプラのリボルバーのバレル、シリンダーのインサート取り去り、それ専用カートリッジをどこかで作らせては物飛ばしてたもんな
MGCがどれだけ改造防止を施そうとその気の奴らには意味無いんだろうな >>878
「ウエスタン系の連中」ってなんだよ?w
古すぎてわかんねえよw
いたのかそんなやつらが? >>879
SAAでファストドロウやガンプレイウエスタンクラブの事だよ
今現在のHWSのピーメイクラブしか知らない世代ではピンと来ないだろうなあ
かつてテレビで改造拳銃が紹介されると必ずSAAが挙げられるほどだった >>879
失礼
SAAでファストドロウやガンプレイをするウエスタンクラブの事だよ まあWAの一味でしょ
MGC置いといて
そもそもMGCにプラのSAAねえから MGCの金属SAAのカートはスターター雷管が使えて、それに慣れ親しんだ世代が46規制後も頭を切り替えられずに他社のABS製SAAやMGCのリボルバーのインサートを取り去る等してマグネシウム詰めてドカドカやってたんだよな
その中には弾に相当する物を飛ばしてた者も居た訳で・・・ そういえば、WAの社長が銃刀法違反でしょっ引かれたニュース見たのを覚えてるなあ
もう40年も前の話だけど 最近だとウェスタン世代の食品会社の社長さんが
改造や実弾所持で逮捕された事件がありましたね。 >>881
その時代知らねえって言ってんのに固有名詞で説明しても伝わらねえだろがよジジイw >>889
知らない奴にはどう説明しても分からんだろう
なw
自分で歴史を辿ったらどうよw >>883
西部劇の中には「ワイルドバンチ」なるM1911が登場する異色作もあってだな
そのものズバリのM1911は無いのでGM2を代わりにM1897と持つコアなマニアもいたんだな
で、初期のGM2はセンターファイアーだった為、特殊カート仕様でど派手にマグネシウム焚いたりしてたと…
GM2がサイド発火になるやGM2のデッドコビーであるコクサイのプラGMを代わりにしてた
コクサイのは生産終了までセンターファイアーのままで、しかもバレル無いのインサートは単なる打込みだった為、普通に発火させててもやがて前に押されるという愉快な構造だった…
その改造しやすさに一部のウエスタンクラブのメンバー達にに珍重されてた >>891
M1911とM1897は大いなる決闘にも出てきてたね
チャールトン・ヘストンとジェームズ・コバーンが競演する西部劇
ttp://www.imfdb.org/wiki/The_Last_Hard_Men >>893
1909年の話なのに1911が出てくるのは間違い >>894
南北戦争時にSAAが出てくる映画はザラにあった がに股で立ってから銃を真上に突き上げて徐々に水平に下してサイトを合わせて撃つ
海外の観光客向け射場でドラマの嘘だから絶対やるなと注意書きがあった気がする >>898
途中で暴発する可能性があるからだったはず
昔のドラマとかではよくやってたよね 暴発する可能性が、じゃなくて暴発させると角度つけて発射するからとんでもないところまで飛んでいくかもしれないから、だな
素人だからこんな馬鹿な動きやるんだから、不用意に引き金に触れて暴発させる可能性も当然高い
観光地向けの射撃場なんて結構混み合ったところにあったりするし、想定外な方向への暴発は対策をしていない場合もある >>897
>がに股で立ってから銃を真上に突き上げて徐々に水平に下してサイトを合わせて撃つ
コレを広めたのは千葉真一氏だっけ
千葉氏MGCのチラシでモデルしてたよなあ
「肩で反動を感じる…」 >>891
>特殊カート仕様
後撃針カートリッジの事だな
大昔のGUN誌の広告で見た ガニ股撃ち、お座敷用だな、実戦じゃ返り討ちされちゃう ガニ股でも、下から上にサイトを合わせるのは実際的だよね? 一旦上に突き上げてから下げて行くなんてのは「当てる為」には何の意味も無く、ただ格好つけてるに過ぎんよな。まぁ仮面ライダーの変身ポーズみたいなもんだ。普通の奴なら恥ずかしいからやらんだろう。 あくまでも映像表現としての演出なんだろうけどね
腕を上から下へ降ろしてのエイミングって実写ドラマどころかガンダムまでやってるぐらい浸透してるからなあ >>905
馬賊撃ちってのが実際にあってだな…
って改めてググってみたら横むけなぎ払いのことを間違って書いてあったりして
なんかもうロストテクノロジーなんだなぁ、馬賊撃ち。 そもそも、上から下げて行くというやり方、一時的にも標的の姿が銃や手・腕で隠れる訳だから。
無駄を通り越して不利だろうな。 馬賊撃ちってC96のコピーモデルでフルオートを撃つ時に銃を横にして撃ったって事でしょ?
昔から言われてて何となく事実だと認識してるけど、本当かどうか詳しい話は見た事ない。 >>907
俺はガラケーだからググれんけど、なんか古そうな話だねえ。馬賊… >>907
馬上だと、銃口下に向けてると今度は馬を殴ったり下手すれば暴発させて射殺しかねない
走らせてりゃ激しく揺れるし
あれはあれで状況によっては合理的な操法なんだよ
そして馬上なら、片手は手綱握ってるから基本片手打ちだな >>901
さあ、ジョンあとは引き金をひくだけだ。
ってナウなヤングには分からんぜ… 馬賊撃ちって、上から下に振り下ろす勢いで、撃発の反動で銃口が跳ね上がる力を相殺するんぢゃなかったっけ? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。