ブローニングハイパワーのスレ Mk2
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9mm口径、13連発、シングルアクション、鋼の銃――。
銘銃ハイパワーについて語るスレです。
ハイパワーのエピソード、ハイパワーの性能自慢、ハイパワーとの馴れ初め……。
なんでもいいから、ハイパワーへの思いを語れ! >>749
それこそKMのバレルつけてサウンドサプレッサーつけたらサイトの高さが必要になったんで、もしかしてと思ってプラハンマーで叩き込んだ
フロントは根本的にアリミゾのサイズが違うからサイトかスライド加工しねえと 叩き込まないと入らないなら後々割れそうで怖いな…。 KMのアウターはゆるゆるだから作動は問題なかったな
収まりはダサかったけど ロットによるんかねw 日本製カスタムパーツは中華を笑えないくらい雑な作りだよね
カスタムパーツは調整ありきのモノとはいえ、日本の町工場のクオリティに心底がっかりするわ 町工場クオリティを知らない馬鹿は町工場を語らなくていいよ。 >>754
だから、日本製カスタムパーツを買うようになって嫌になるほど知らされたよ 町工場は技術力高いからな。
どうせパチモン掴まされたんだろうw >>757
町工場と言ってもピンキリだから…
最近はメディアのせいで町工場や職人に過大な幻想を抱いてる人が多すぎる >>704
1977年IPSC世界大会のピストル部門で1位取った人はリブサイト付きのハイパワー使ってた
ちなみにローデシア人 古のお話ですな
IPSC発足の翌年頃か
そういえば南ローデシア軍のサービスピストルもワルサーP1とハイパワーだったかな >>762
大変気になるお話なんだけど、当時のGUN誌とかに載っていたりする? それとも洋誌?
ハイパワーでトップ取った人もいたのかぁ…… 第一回の優勝者が使ったのがP210だから時代を感じるよなあ・・ ハイパワーも小説によく出てきてたけど、マイク・ハマー=コルトガバメントといった具合にハイパワーといったら誰とすぐに思い浮かばないのが弱いよなあ 映画でのハイパワーは脇役でこそ輝くヤツだと思う。だけど、ひとたび主役に抜擢されると
その女性的なフォルムが持つ美しさと、いかにもベテランって風格で魅了するよ
ハイパワーを使う印象的な人物などすぐ思い浮かぶよ
クレアレッドフィールド、ロクサーヌハーモン、アクセルスピード、
ハリークラウン、フランクセルピコ、ジョナサンマル
大勢いるじゃないかー >>776
× アクセルスピード ○ アクセルフォーリー
誰と勘違いしたんだろ…… 小説って言ってるだろ?
ジェイムズ・クラムリー「酔いどれの誇り」シリーズの「ミルトン・チェスター・ミロドラゴビッチ」
ジョセフ・ローゼンバーガー「デスマーチャントシリーズ」の「リチャード・ジョセフ・カメリオン」
くらいしか思い浮かばん
特にローゼンバーガー自身ガンマニアらしくハイパワーをお気に入りで「高性能ブローニング・ハイパワー」とかやたら持ち上げた表現をしてカメリオンに二丁拳銃させたっけ(ラストの最終決戦時はオートマグの二丁拳銃だが)
マニアックな銃器が出てくるものの、如何せんデスマーチャントシリーズ自体小説としては面白くも無く、翻訳発行してた創元推理文庫の当時の社長が「俺の目の黒い内は二度と売らん!」と言ってたらしいがw >>776
ほかにもおるやろ
ジョン・ウェインのマックQとか男たちの挽歌でのチョウ・ユンファとか
アラン・ドロンもル・ジタンのほかに3本くらいで使ってる
でも一番はボディガードでのフランク・ファーマーじゃね?
ケヴィン・コスナーってあまり45口径ってイメージじゃないんだよな
92Fやグロックとも違うし >>779
特捜班CI5のドイルとボーディーもお忘れなく
ど派手に撃ちまくってくれたよな >>780
若本則夫が声あてたのって、ボーディーでいいんだっけ?
あの人が主演したファイナル・オプションって言う映画でもハイパワーもってたね >>782
W126のエアバッグを誤作動させるシーンだな、大塚明夫ボイスと相まって超かっこいい >>778
ダイ・ハードの原作はM92ではなくハイパワーなんだよな
酔いどれの誇りとの共通点は共にハイパワーをプロが使う銃と言ってる点か ダイハードの原作は92じゃなくハイパワーを使っている、というのは有名なお話ではあるが、
もし仮に映画版でも、DIEHARD1から3までハイパワーを使っていたらどうなったのだろうか
さらにハイパワーの知名度と一般向けの人気がアップし、
世界で最も有名なハイパワーの使い手はジョンマクレーンになっていた? ハイパワーのスレって>>785みたいなたられば話ばかりだな たらればを言うならルパン三世の愛銃がワルサーP38ではなくハイパワーだったら日本国内での知名度変わってたろうな
実際、候補にあがってたそうだし 小説でいえば大藪春彦作品にも当然よく登場はするが
主人公の愛銃として出てきたのは読んだことないな
あるんだろうか? 「定吉七番は丁稚の番号」てな小説のシリーズのどれか(角のロワイヤルだったか?)でグリップに阪神タイガースのマークが入ったブローニング・ハイパワーオオサカバージョンなんてのがあったのを思い出したw
いや、決してモデルガンで真似してないからな… 本来ありえない状況(たられば)などを想定しても
常に魅力を発揮できる銃ってことでいいんじゃね
>>787
それだいぶ前に別の人も話題にしてたような気がする
どうなったんだろうね、ルパンがハイパワー使ってたら。P38のイメージが色濃いから全く想像できないがw >>787
P38とか次元のM19は、全部アニメでの設定だしねえ
もともとモンキー・パンチ先生は銃に詳しくなかったみたいだし 007のイアン・フレミングも銃に詳しく無かったらしいね
ベレッタの.25も特定の機種が無いみたいだし レイモンド・チャンドラーも銃には疎かったようで作品中に「モーゼルのPPK」なんて描写が出てくる 昔読んだロバート・リテルの「チャーリーヘラーの復讐」では「P38の欠点は銃身と弾倉の間から発射の際のガスが漏れる」とかリボルバーと間違う描写があったよなあ… ハイパワーで思い出したが、ラドラムの小説を映画化した作品の中に、
「ブローニングの9mmか・・・バネが逆になってるぞ。これじゃ暴発する」というシーンがあったな
主演がマイケル・ケインで監督があのジョン・フランケンハイマーだった気がする 逆にすると暴発を起こすバネか……
ハイパワーの激発機構周りで誤作動を起こすと暴発する(かもしれない)スプリングって
Fピンスプリングかメインスプリングくらいか? どこのバネのことなのか気になるねぇ バネ逆にして組み込めたらフールプルーフ無いも同然の設計 これ、まさか真に受ける事は無いだろうがあくまで小説でのエピソードだからな
たまたまそれが“ブローニングの9mm”であって、言わば映画007でのベレッタは駄目だからPPKにしろ的な >>800
作者に銃の知識は無く、機構や構造を考察することは出来なかったが、
ちょっと詳しい人と思われそうな展開(バネ逆暴発)を思い浮かび、
偶々目に付いたハイパワーを登場させた……ってことか。向こうの創作も、
薬きょうごと弾丸が飛び出したりする日本の創作とそう大してレベルは変わらないのね
007のベレッタ→PPKのエピソードでTURKも言っていたがこういう展開、
いま同じことをしたら訴訟ものだな この手の小説家って、意外と銃の知識は浅いからねえ
フォーサイスにしてもジャッカルの日で水銀弾出してたりするし
極大射程の人くらいじゃないかな、銃に詳しい人って(某H・O氏は除く) スワガーの試射の弾頭を回収して 犯人に仕立てあげるトリックは無理があるんじゃないか 小説での銃描写といえば深夜プラスワンのハーヴェイのチーフスペシャルの説明でフィンガーチャネルを腐すのが好き。
にぎりをよくするために木部が少しつけたしてあった、みたいに書かれてた気がするけど翻訳ミスなのか実際どんなグリップをイメージして書いたのか長年の謎。
あとハイパワー大好き!(強引) 昔読んだ漫画で全員がハイパワーを持ってる刑事物があって劇中プッシュコッキングをやってたのがあったけどタイトルを忘れた… 俺、ホルスタードロウ後サポートハンドの人差し指をマズル下に当ててプッシュローディング、そのままフィストグリップする。 テキサスのボーモント警察の刑事がハーフシルバーのハイパワー持ってて戦慄した >>801
小説でいうならジョン・ガードナーの新ジェームズ・ボンドシリーズでは女王陛下の護衛官が任務中にPPKが故障し以後、PPKが使用禁止になったとあるから25口径のベレッタから32口径のPPKへと威力不足での交替のフレミングより露骨にひどいよなあ…
で、傭兵として敵地に潜入するボンドさんが選んだ拳銃はというとブローニングM1903…
否そこは我等がハイパワーで良かったろうにw
イギリス系傭兵といえばワイルドギース、三代目ボンドのロジャー・ムーアも出てたよなあ… パックマイヤーグリップって取り付けけっこうタイトだよね? >>810
タナカのHPにつけるんであれば相当厳しい
フレーム削るかグリップを切断 タナカのHPにパックマイヤーグリップを付けたことがありますが、
きつきつのそれをつけることができても、グリップを止めてるボルトが左右両側から引っ張られ、
ネジ穴のほうがナメて止められなくなるという問題がありました。 そろそろタナカ以外で、決定版ハイパワー作ってくれても良いんだよ マルイは古い銃はやらないだろ。
タナカがラインナップをDC化してくれるのを待つしか無いんじゃね。 マルイがハイパワー作っても軽くて安っぽいABSにアレンジされた内部機構とマルイ刻印だからいらねえよ
タナカがIC化すれば充分 >>815
M1911A1はハイパワーより古いぞ
それにガスブローバック初期には不細工なハイパワー作ってたし 久々の新製品と散々期待させといてあんなクソを出してくるメーカーに何を期待してんのよ。 KSCはもう自力で新製品作る力残ってない。KWAの商品を販売する代理店になってる
マルイはHW出さないし、ハイパワーの細いスライドのHWを負圧エンジンで元気に作動させるのはムリ
ハイパワーって元々マニア向けの銃なんだから各社が競合するほどの需要はないし、タナカがIC化すれば充分 >ハイパワーって元々マニア向けの銃なんだから各社が競合するほどの需要はないし
これなんだよなあ…
マルシンがモデルガンでバリエーション展開した時も全然人気無かったっけ…
個人的には楽しい時期だったけどさ 自分は現行のタナカHPに選民のシアバーとハンマースプリング最弱にして十分満足してる。 私も現行のタナカハイパワーで十分満足。なんだかんだ言っても発売から地道に改良されて動きは良くなってるし、
エジプトのシアーレバー&ノズルエキストラクター着けて、もちハンマーSPは最弱これをすれば更に安心
が、思うにタナカのハイパワーは発売当初の悪評が尾を引いてる
だからハイパワーに興味がある人でも「タナカかぁ……IC化してくれたら買う」ってなるんでは
もちろんインナーシャーシ化(慣習的? にIC言ってるけどぶっちゃけリニューアルだよね?)した商品も併売してくれたら
選択肢増えていいかなとは思うけれど
とか書いてみたけど、どこでも販売されてるマルイみたいな大手のモデルばかり弄くってる層からすると
シアーレバーの強度不足など知ると購入に勇気がいるのかもね 20年くらい前に最初期のハーフシルバーのハイパワーは買った時からガス漏れしてたわ。
タナカのオートは9mm拳銃とハイパワーだけがやたらガス漏れ多かった記憶が 倉庫の奥からタナカM1935初回ロットが出てきた。
何が恐ろしいって当時こいつはあらゆる部分がまともに作動せず
凄い苦労した上、諦めてタナカに送ったら「異常なし!」で
戻ってきてしまった、どこがだよ田中ぁああぁ!!
圧がちょっと上がると押せない放出バルブ、信用できないスライドストップ、
当たり前のように漏れる放出バルブ、ダブルチャージするマグリップ、
ダブルチャージしてチャンバー脇に挟まるBB弾、そこに激突するスライド。
そして今20年もの長き眠りから覚め・・ても碌なことにならないので
そっとしまう。 今のハイパワーのロットは全くトラブルないから不良品だわ 昔のタナカはWA=ガス漏れ、まんまのマグナのイメージしかない 俺のイメージその頃のままだ。
ハイパワーってだけで購入して、マルゴーの木グリ付けて仕舞いっぱなしだわ。 >>828
通常の使用で変なことが起きない程度には改善されている
シアーレバー/ノズルエキストラクターとトリガー上部のツノが折損しやすいのは変わらないけど、
それも消耗パーツということで考えれば他メーカー他機種でも壊れやすい部位があるのと同じかな?
そもそもの設計上の問題としてグリップエリアの造形が実銃とわずかに異なり、そのせいで実銃用グリップパネルは
装着困難or着いてもズレるってのはあるけど個人的に気になるのはそこくらい
コンペに使うにはちょい厳しいけど、お座敷サバゲ用途なら十二分にイケる >>833
ありがとう。
なら最新型一丁買ってもいいかな。 タナカのハイパワーのHWスライドを発注、届いたので組み込んでみたが意外と作業が必要だった
フロントサイトとブッシングはむりくり押し込んで装着できたがリアサイトはスロット部分のPL(?)の張り出しがひどく
それをしっかり削り落とす必要があったし、スライドレールはガッチガチなのでコンパウンドでラッピング
修繕用パーツにすり合わせが必要でポン付けできないところにタナカらしさを感じた今日この頃 >>834
ついでにタナカルガー P08も一丁どうよ? >>836
P08も初期ロットで持ってる。
ノマグ死んでるからスネイルマグ専用で重い。
正直BHもP08ももうちょっと信用できるメーカーから出てほしい。 >>839
信用出来るメーカーって何処やん、マルイもV10でやらかしてるみたいだしKSCはもう自社で開発出来る体力ないし、WA?もっと嫌だよん。 V10は実際問題大有りだが今までの総合で考えたら、結局撃って遊ぶなら
一番信用できるのはマルイになってしまう。
ぐわああ!今回のマルイは糞だった!もうマルイでも初回は買わぬ!!
と言っても、他社は初回の不具合とか言う前に新規開発する力がない。
マルシンあたりが血迷って作り出しても、あっ・・はい、としか言えないし。 P220IC買ってみて思ったけど、ハイパワーの決定版はタナカにしか作れないと思う
HW&最新マグナを撃つとABSの負圧じゃ満足できなくなる 外国製でハイパワーあるあらしいものの、
金属パーツ多すぎなんだよね〜〜
規制緩和してほしいね 80年代モデルガンの時代は初期のダブルカラムマガジン機種
という事もあってそうとうな認知度があったんだよね。
マルシンのモデルガンは良い出来だったし、マルコキコンペは
傑作だし、ガス圧でスライド前進させるアレもいいおもちゃだった。
ヨネザワBHDAはいまだに稼働状態で撃ってる。
後どこのキットだったか1300円のエアガン(ストライカーじゃない)
も中々凝った作りで面白かった。 そうそうサンエイのキットだな、あれは結構よく出来てた。
シリンダーが丸くなかった気がする。 サンエイのハイパワー、部屋撃ちなら充分楽しめたなあ。 今はときどき箱を開けて所在を確認する程度の
タナカHP Mk3 HW
リアサイトがユルユルなのに気付いたんだけどこんなものですかね
ガス入れてガシガシ撃ってた時は何とも無かったような
とりあえずリアサイト下部の穴に整形タイの切れ端をV字に曲げて先端が少し見える位の長さで差し込んで補修 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています