直接「外国人ゲーマー」に聞いた訳じゃないけどね。

ガスガンフルオート(アサヒ・JAC)が登場して爆発的にアンダーグラウンドで流行った
時だけど(1980年代だっけ?)まだ当たっても死なないヤツを「ゾンビ」なんて呼び方も
無い頃だけど、そりゃ居たよ〜沢山w
だって今みたいなゲームフィールドで不特定多数の人と遊ぶんじゃなくて、サバゲーチーム
同士の対抗戦みたいな闘争心(敵対心)むき出しの戦う遊びだったじゃんw
負ければ、次回はガチで叩きのめそう!って極悪カスタムするガンスミスに依頼したり
強いチームを助っ人に呼んだりw
どちらが先にルール違反したか判らずに、途中から皆がゾンビ戦士で痛みで逃げるまで
単純に撃ち合ってた気がするw

で、話は元に戻るんだが、日本でサバゲーしてる「外国人ゲーマー」ってこの頃の
サバゲに初めて触れたばかりの「熱い漢の子」達なんじゃないかな〜