飽きる銃、飽きない銃を挙げてみよう part3
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ボルトアクション、レバーアクション、ブローバックは飽きない。特にスナイパーライフルの飽きのこない楽しさは異常。
電動、固定スライドは、すぐに飽きる。
※前スレ
飽きる銃、飽きない銃を挙げてみよう
https://mint.2ch.net/test/read.cgi/gun/1281785190/
飽きる銃、飽きない銃を挙げてみよう part2 [無断転載禁止](c)2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gun/1493076672/ 1を見て思い出した
ここは飽きるエアガン、飽きないエアガンを語るスレなのだと おいおいそんなこと言ってると
またスレ違い正当化おじさんがキレちらかすぞ 前スレ907も恥ずかしくて出てこなくなっちゃったしね
悔い改めたかな? 大人向けとはいえ突き詰めれば玩具なわけだしプレイバリューの概念って大事だよな
水平二連のちゃっちいチープトイガンでも
ブレイクオープンするだけで何時間でも遊んでいられる
性能や造形は割り切っていいから中折式で手頃なエンフィールドとか欲しいわ
3分間待ちたいじゃん? ライブカートって一見楽しそうに見えるけど落ちたカートの回収がめんどいのと当たらないからマッハで飽きた リボルバーは実射性能求めるもんじゃないから…
実用性求めたらペガサス一択なんだろうけどあれこそ実際問題
リボルバーの形したオートマやから即飽きるで リボルバーのライブカートはいいんだが
ショットガンやライフルやガスブロオートのカート式は撃ったあと拾う作業が空しくなる >>8
特に最初期マルシンのM29なんて狙った的以外には百発百中だったからなあw >>9
実銃でも屋内シューティングレンジだと空薬莢の掃除はしてるからな。
その気分を味わうつもりで >>8
ワイは逆やな
カート式の短いストロークのハンマーの挙動とか見ると激萎えするで セーフティもないひじょーにシンプルな銃だけどトカレフは全然飽きないな。なんでだろ >>13
トカレフとグロックって何か近いものを感じるわな >ガバ貶すわけではないがトリガーやグリップセフティに砂を噛んで撃てなくなる欠点が有名なのに
>あと45ACPは9mmに比べてジャムりやすい
これってマジ?
じゃあ何で米軍の特殊部隊はカスタムガバを使ってたんだろう?
謎すぎる 普通に考えてハイパワーをカスタムして使った方がよくね? >>14
共通点は、工芸品でなく実用品ってところかな ロシアの銃だとマカロフは飽きないな
PPK/Sのような西側の銃ともベビーナンブのような日本の銃とも違う東欧的洗練さと言うか
そういう異質な美があって飽きない
KSCのマカロフは命中率が高くて、紙コップに面白いように当たるから、撃ってても飽きない
マカロフは手にして飽きず、撃っても飽きない >>17
シンプルな見た目でマニュアルセーフティが無いのも似てる >>8
>>7はリボルバーじゃなくて、ライブカートのセミオート拳銃や小銃の話だろ。
それにペガサスはまったく飽きないぞ。
トリガーフィーリングがモデルガンそのものだから。
ガチャガチャ空撃ちしてるだけでも楽しい。
逆にリアルカートのリボルバーの方が、
シリンダー後ろからみると薬莢が筒抜けだし、
トリガー引いて撃ってもBB弾発射装置って感じがしちゃって萎える。
重いカートを装填してる時は最高なんだが、それ以外が微妙。 >>20
そこはそれぞれの好みだしさ
自己主張も過ぎると無益な争いが始まるだけだって ほんと、ペガサスなんてBB弾発射装置でしかないのにw ほんとリボルバーはどこか妥協しないといけないからな
タナカ トリガーや射撃性能は素晴らしいけどカートなどの楽しみがない
マルシン カートの装填は楽しいけどガスタンクの位置のせいかトリガーフィーリングやグリップ交換の楽しみがちょっと工夫がいる
モデルガン どれも素晴らしいがパシパシ撃ちたい人には不満
マルイ トリガーフィーリングなど考えない人向け
内部いじれる人なら煮詰めれば24発あるからサバゲでも使えるかな?
今はこんな感じかね
長文になっちゃったごめん マルイのエアリボルバーはもういっそ無かった事にしてあげたい トカレフやグロックは「軍用銃以外の何者でも無く、それ以外になる気も無い」感じがする、と前に誰かが言ってたのがしっくりくる
美観や味わいなど考えておらず、純粋に殺傷兵器として作られた存在
まあグロックは今では民間でいろいろカスタムされてるが、本来はトカレフと似た設計思想という点で共通している だからAKと親和性が深いんだろうね
AK使う人は大抵、腰にグロックを吊ってる事が多い気がするわ なんかアメリカの銃って飽きる気がする
M4もガバも好きなほうだけど1番にはなれないというか
リボルバーはアメリカが充実してて良いけどオートやライフルやSMGはヨーロッパ製とか他に魅力的なのがたくさんあるからかも >>25
その発言私がしたやつ! 単なる5chの書き込みなどを覚えていてもらえると結構嬉しいな
グロックは最近ゴテゴテ宇宙船カスタムが流行ってるけどセンスのないビデオゲームの架空銃みたいなあれらは
グロックが生まれ持ったシンプルな魅力を台無しにしてると感じてしまう、時代に置いてけぼりの爺がわたしです 親戚からもらってきたタナカSAA7.5インチをマカロニウエスタンによくある5.5インチバレルに変え、いじってるうちにシリンダーが回らなくなる不具合が発生し、その原因を自力で見つけて修復し、超満足中。 マルゼンはPPK出してくれなかったり、もう新製品開発する気がないと言われてたり不満もあるけど、ABSの黒塗装はトイガン界1だと思うな。
この黒光りは社外秘の塗料レシピなんだろうな。 マルゼンの黒塗料は田中のスチールフィニィッシュを超えてる。
しかしフレーム部分だけとかはしょってる。
あのレシピを知りたい。自分でやりたい。 マルイからアニメとタイアップしたデトニクスの架空強化パーツ付けた奴が出てるけど、あれはカッコいいわ。全部ピンクなんであれを黒にしてパーツだけ売ってくれねえかなあ。 https://i.imgur.com/pBPFBBl.jpg
あんまり知らないけどコレは台湾メーカーが作ってると思うよ
パーツ入れ替え出来るか分かんないけど >>35
おお。
それさ、本体はマルイ?
海外でデトニクスって聞いたことないけど外装だけ売ってるのかな?
すげえホスィ! 昔っからヤフオクでたまに見かけるガレージキットのM36外装ってのがあって、大日本技研のヴァーミリオンって言うんだけど、架空のアニメっぽいセンスなんだがチーフス好きにはたまらんものがある。
しかし高えんだこれが。 >>39
https://www.octagonairsoft.com
黒モデルはまだみたい
日本語にも対応してくれるそうだから聞いてみては マルイのヴォーパルバニー買って黒く塗ればいいじゃん。
やるなら実際塗ってる人居るし追加パーツの外しかたも上がってるよ。 >>41
おおさんくす。
シルバーかっけえなw
中華も充実してるわ〜
知らんメーカーだわ >>41
これは本当にあるコンペンセイターなのかも。 >>43
FB繋がりの人なんだけどね
ショットショージャパン?で出展してたと思う
次回行けば実物見れるかも >>42
もうブラック・シルバー持ってるんで本体含め金出すのがバカらしい。
しかも本体はピンクで使いようがないw
塗装したってエッジから剥げる。下地がピンクだとどうにも手が付けられないよ。マルイがカラバリバラ売りやるべき! KSCのクーガー、グリップ がぐらつくんでチョイ直そうと思って通常分解したらバレルはスライドに固定できなくて落ちてくるし合わせは複雑だし、もう2度と分解しない。
オートでガバ以外の分解は鬼だわ。 グロックって意外と飽きないよな
なるべく弾がたくさん入り相手をほぼ確実に倒せる威力があり信頼性も高くシンプルに使える拳銃ってのを突き詰めた感じが好き
西側の銃だが東側の銃にも通じるストイックな感じが良いね >>47
むしろガバほぼ触ったこと無いから分解手間取る派
先日WAガバを分解組み立てしたけどディスコネクターの組み込みでイライラした
ベレッタ系のDAオートとハイパワーは楽勝なんだけどな >>51
マルイのガバ系は、実銃と違って
ディスコネクターがフレーム内側に沿って配置されるので
組み込みはそんな面倒じゃないのよ。
そうは言ってもガバはやりにくい方だとは思うけどね。
グリップセフティを浮かしながら、ハンマーストラットをいい位置に保持しながら
リーフスプリングがズレないようにハンマースプリングハウジングを収めるとか。 俺も最近M93R2を通常分解したらスライドがかなり戻しにくくて焦った
マルイガバとかのイメージで気軽にやったんだが
まさか通常分解でこんな焦るとは思わなかった 93Rに限らずベレッタ系オートの分解で一番コワいのはリコイルスプリングガイドの飛び出しだな
勢いよく金属棒が射出されるわけだからその先になにかあれば傷つく
スライドをロアと分離している最中あるいは合体させる最中に飛び出すとダストカバー先端に傷が……
キャプティヴのリコイルスプリングガイドは最高の発明だなと思うw >>47
バレルとブロック、スライドを逆さまにして組むんだよ、スゲー楽に出来るよ?
まあリコイルスプリングがちょいと面倒臭いけど大事にしてね >>55
知ってるよバカ。
そうしなきゃ戻せねえだろ。 主演の役者さんの力はもちろんだけど、共演の役者さん達の出来もあって芝居は素晴らしいレベルになる。
その意味で今このガスブロを飽きずに遊べているのはベルトとホルスターの力が大きいです。 グロック19にロングマガジン挿して殴りこみするシチュエーション 冷たい雨の降る夜に俺はとある組織のアジトの前にいた
米軍放出品のヨレたM65を開けてジーンズに挿してあるグロック19をゆっくりと抜いた
そしてM65の内ポケットの中にあるロングマガジンを取るとグロックに挿してスライドを引く
トリガーに指をかけずに固く握りしめながらアジトの鉄製の扉に手をかける 扉は鍵がかかっておらず容易に開いた
だが敵の気配はする。俺はグロックを片手で構えながら薄暗い通路を進む
すると左右の扉が開きコルトM1911を腰だめで構えた組織の構成員が3人飛び出してくる
俺はサイトも見ずに素早く9発程連射する。構成員は反撃もできずに倒れた
遠くから物音や動揺した声がたくさん聞こえてくる。俺は落ちていたM1911を左手で取ると二丁拳銃にした 正面の扉が開きAK47やグロック17、38口径のリボルバーを持った構成員が10人以上飛び出してくる
俺の二丁拳銃が機関銃のように火を吹くと構成員は反撃すらできずに倒れた。弾の切れたM1911を捨てた
そしてグロックを腰に挿すとAK47を拾う。一応、念の為にボルトを引く。弾が1発飛んでいったので装填済みであった AK47を腰だめにして奥に進んでいく
次々と敵が飛び出してくるがフルオートで撃ちまくるので簡単に倒す事ができた。しかし予備弾が無いのですぐに弾が切れてしまう
AKを捨てるとグロックに持ち変えた。倒すべき組織のボスの部屋はすぐそこだ。俺は内ポケットからロングマガジンを出すとグロックをタクティカルリロードさせて扉を蹴破りグロックを機関銃のような速度で乱射しながら流れるように押し込む >>60
奇襲される側なら咄嗟に速度を優先するのはわかるけど
なぜ奇襲する側が著しく命中精度で劣るヒップシュートを選ぶんだ? アクション小説書くなら、グロックは主役級に持たせないなぁ。 ハンドガンを腰だめで撃ち、10対1で1発も発砲せずにやられる敵は無理があるだろ マカロフはまったく飽きない
ちょうどいいコンパクトさ、他の拳銃にはない特有のデザインと操作性、15mmシリンダーを搭載できるスライドサイズ
なんで2015年にKSCが作るまで何十年も業界でモデルアップされなかったのか不思議な拳銃だ >>69
嫌いになるわけではないが、飽きないと言われるとそれは言い過ぎだ。
もう2年触ってない。 コンパクト系はppksは持ってるけどp230とかいい感じ?
他になんかコンパクトオートっておすすめある? p 230は飽きるな。しかし実用的な説得力はあるんで好み次第だな。PPK/Sの方がプロが使う物としては実用的な説得力がない。
レトロなのだとM 1934はすげえカッコいい。しかし後継機のM84は単にM92を縮小したデザインなんで個人的に好きになれない。
ガバ系だとデトニクスカッコいい。小型化しても意地で45口径のままにしたから太ましいけどね。
あとグロックだとG26はガスガンで出回ってるけどシングルカラムマガジンのもっと手のひらサイズの物もあるみたいで、一時期どっかがガスガン化したらしいんだけどもう入手困難状態の模様。
それから現代オートでは今度マルイから固定ガスで出るS&Wボディガードはカッコいいな。クラウンのエアコキで持ってる。
リボルバーでは定番のS&W Jフレームの色んなバリエーションだな。こっちにも同名のボディガードってのがある。 グロックの小さいのってG42かな?違うかも
マルイの固定ガスもちょっと気になってるよ
コンパクトもけっこう色々あるねp230jpが安かったから私服警官風で揃えたり買ってみようかなと思っててね >>69
同感。私もマカロフは飽きない。
トカレフと違って、スマートで洗練されたデザイン。かといってPPK/Sのような西側の銃の洗練さとは違う。
東欧的洗練さと言うべき異質な洗練さを感じさせるデザイン。そこが独特の魅力で、全く飽きない。 マカロフは007でよく見る事ができる。
ゴールデンアイに出てきたのを見ると黒光りが無骨で道具って感じが強い。 マカロフはあきる以前に欲しくならないけど、
撃ってみると握りやすいし当てやすいし
好きな人は好きなんだろうなって思う。
写真で想像するより大きい PPKとベレッタM1934も好き
というか中型オートは全体的に飽きない
やっぱ拳銃は護身用やサブウェポンとして持ち歩くのが本来の使い方だから、コンパクトなオートやJフレームリボルバーはどれも実用的でしっくりくる マカロフはデフォグリップがダサいんだけどなかなか良い替えのグリップが無い。 対熊用とか対ゾンビ、対自立式人型機動兵器を想定すると大型拳銃も選択肢に入る >>81
その場合は重いハンドガンよりショルダーウエポンを選択するかな ショルダーウエポンってプレデターみたいな感じかな。。 >>72
PPKSだとP230は微妙にキャラ被りして飽きてしまうかも。なので私はWAの84Fをオススメする
PPKSと84Fなら間違ってもキャラは被らないし。84Fは各部の操作性が右だろうと左だろうと大変良く、
グリップは太すぎず細すぎずで扱いやすい。デコッカーの装備で安全性も高い
スライド側面の厚みが実銃と同じ数値(6.6mm)だったりと、各所にコダワリが見られるのも嬉しいポイント
壊れるところもトリガースプリングくらいで頑丈かつ楽しいおもちゃ
陳腐な表現だけど、もっともベレッタらしい拳銃だと思う gen2のグロック19は飽きないね
無駄がまったくない。フィンガーチャンネルも無いから使いやすくて良い。フィンガーチャンネルなんざ日曜の午後に射撃練習するような奴が使うもんだ >>84
なるほど、84もいいね
92fは何丁か持ってるけど84は持ってないなぁ…そういや
そんな良いものなのかちょっと欲しくなったよppksとキャラが被らないのもポイントだね なんでルガーとかP38、モーゼルって最近はあまり人気無いの?
昔はドイツ製の拳銃は他国の拳銃に比べてワンランク上の優れた拳銃ってイメージあったが最近はあまり話題にならないよね・・・
今の若い子はルガーとかの魔力とかに惹かれないのかね? ハンドガンはUSPが1番好きなのです
他のも良いと思うんだけどやっぱりUSPが1番だなって思っちゃう程度には >>88
USPはバラすのがメンド臭過ぎてなあ、ノーマルとコンパクト持ってるけどさ
サクッとバラしてササッと組み立てってのも飽きない条件のひとつだと思うなあ >>87
古い
映画やアニメで活躍せず、新製品も出ないモデルは忘れられがち >>88
8年くらい前USP触りながらニヤニヤしてた。
今はM19ブルーイングしてる日々です。 >>91
スペックじゃ明らかにグロックに劣るルガーだけど得体の知れない悪魔的な魔力を感じないか? >>93
「最近の若い子」に「悪魔的魅力ぅぅ!!」って言って説得しなはれ 私は若いけどポリマーに樹脂グリップより、金属に木製グリップが好き。
スペック依存症じゃないし。 >>95
むしろ大藪春彦だろ
確かにグロックは素晴らしい銃だ。しかしグロックは工場で大量生産される銃
しかしルガーはドイツの職人が一丁一丁真心込めて手間をかけて作った芸術品のような銃だ
グロックがマクドナルドならルガーはフランス料理なのだ >>93
ただバレルが剥き出しだと、どうしても試作品的な印象を受ける
バレルをスライドで覆ったハンドガンの方が洗練された印象を受ける
特にトグル・アクションは、どうしても無理のあるメカニズムに思えて、淘汰され消え去ったのも当然という気がする
しかしポリマー・オート全盛になって個性的な銃が無くなったことが、トイガンが廃れた理由の一つだと思うよ
だからドイツの昔の銃が好きって気持ちは分かる 銃はスペックより信頼性でしょ
グロックは品質の差が大きいらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています