電子トリガーというのほ、内部をどこまで改造しているものなのでしょうか…?
先日とあるところでスタッフさんに簡単に触らせてもらった感じでは、
実際の効能としては、発射までの、トリガを引く指のストロークが短くなった印象なんですが…
そうすると、トリガ周りを弄ってるということでしょうか?
だとすると、物理的にトリガを弄っても、何かしら反応を良くすることもできるのに
そこにFETを介して電子的にスイッチングする意味があるのかな、と…
また、モーター音を聞いてから発射までの時間も短いように感じました
これは、トリガ周りの調整に加えて、ピストン後退(空気の充填)位置の調整もするような動作が出来るように、改造しているでしょうか?
であれば、メカボックス付近にセンサ類の取り付けも必要になり
ピストン後退位置の精度と衝撃耐性の確保のためにも、かなり複雑な改造になると思うのですが…
つい最近サバゲに興味を持ち遊び始めたこともあり、的外れで分かりづらい質問、予想で申し訳ありませんが、
ご回答のほど何卒よろしくお願い致します