>>253
自嘲した様なライムとギターとでコミカルな切なさが凄い良い。
こういうラップはReMixすると悲壮になり過ぎて苦手なんですよね。
上手くマトメられてて凄い羨ましい。GJ!

>>252
状況が判んないので付属とフリーで簡単にやってみました。
https://www.axfc.net/u/3742685?key=ymd
環境はWin10 Cubase7.5 64bit。
ラップはアカペラが無かったので>>245に逆相のトラックを充てて無理に抜いてます。
それに付属のDeEsser、Compressor、Limiterで音量を大まかに調整。
加減はプリセットをテキトーに選んだので詰めてません。
トラックのレベルは-3下げました。
トラックと揃えてラップが少し前に来る感じかなって判断。
EQでトラックを削って空けたり、ラップの加工をもっと詰めれば、トラックの音量を上げられそうですが。
その辺は時間がかかるので止めました。
それらをマトメてマスターに突っ込んで。
このままだとレベルオーバーしてしまうので、LoudMaxを挿して0で止めています。
LoudMaxはフリーのリミッターって云うか、マキシマイザーていうか。
LoudMaxでもう少し音圧を稼げたかもしれないけど止めました。
詰めていないのでポンピングが激しいかなって。
他にもNoiseGateやEQで音質を整えたり、サチュレーションやエンハンサーで伸ばしたり、
ReverbやDelayで距離や定位、馴染みを付けたり、そんな感じで詰められる所は色々と在ります。
ただ、専門じゃないので付け焼き刃な説明だと混乱しそうかなって。
歌ってみた流行のおかげで、ググるだけでも色々な解説が出るので余裕の在る時に調べてみてください。
ボーカル エフェクト 順番とかで手順も含めて出るので。
Mix関連書籍も書店で目を通すと良いかもしれません。
正直、市販のエフェクトと腕の在る人がやればもっと質は上げられるでしょうが、簡単にでも伝わればなと。
後、>>256さんも触れてますが、モニター(試聴)環境も大切なので気を付けて。