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取って付けたような 応接部屋で相対する ドッペルゲンガー では所詮 感動無き対応 そして思い知る 自分に向けた過度な期待を
忘れたものは希望の 忘れ方くらい 見えない蛹に隠れたサプライズ まるでバタフライ 明日何かを掴めたらいいが 『結局は自分の生まれ変わり』