ONE子「あたし?喋ろっか(笑)まぁ、あ〜、喋ろっか、アー入ってないじゃない何よコレ(マイク)
まぁいいわよ、マイクはないんだけど、あゴメンなさ〜い。

ん〜とね、ぶっちゃけ漢ちゃんしゃばいわよ、あたしが思うのはね、あたしが思うのは漢ちゃんしゃばい。

うん、それをケンちゃんに受け止めてないから、100%で。全部誤魔化して聞いてる…て言う風に視聴者は思っちゃうのよね、普通に、(笑)うん、あたしはそう思うのよね」

漢美「それはあんたっ」

ONE子「だからダッサいわね〜っていや普通に思うのよ、言わ、いや言わないで!あたしが思った事を言わせなさいよ。

それはそうじゃない、普通に、だからまぁずっとやってていつまで続くのよ?って思っちゃうのよね」

漢美「まぁいいわよ、とりあえずあんたと友達の、友達じゃなくなっちゃう前にこれは聞かないからさ、それ以上喋るつもりなら喋りなさいよ」

ONE子「だから、どうでもいいの、あたしはどうでもいいのよ」

漢美「逃げないでよあんたそうやって逃げないでって」

ONE子「逃げてないわよ!今普通に喋ってんじゃんだから今あたしここで、殴るなら殴りなさいよ

ってところよね。あたしなんなん」

漢美「ぶっ飛びすぎよあんた」

ONE子「トゥンでないわよ!トゥンでないわよ!言わないであげてる部分もあるってわかって部分もまぁいいわよそれは…

言っても、難しいこれは。絶対理解出来ないならこれは、絶対に。まともにぃ無理だもん絶対に、まともに言ったとしても、ちゃんと思った事を言ったとしても」