ほとんどの人がハマっている誤謬は、このmRNAワクチンなどが安全安心が担保されているものだとして、ワクチン接種の前提に置いてしまっていることにある。

どんなに捏造しようがこのmRNAワクチンは現在も治験中であり、短期的リスクが多数発しているにも関わらず治験中止にならないし、また中長期的リスクにいたっては現在も不明。

さらにmRNAワクチンによるスパイクタンパクに関する製薬会社による当初の虚偽発言等、看過できないことだらけ。

つまりmRNAワクチンにとり都合の悪い情報を、悉く捏造だ!と言ったり・隠蔽したり・認めなかったりの異常な状況で、mRNAワクチン接種を強行するのに違和感を持つのはごく当然のこと。