反ワクチンの人たちってさ…
もしオミクロンに感染、発症してしまった場合は結局のとこ医療機関のお世話になるんでしょ

(代替医療と自然免疫で発症を防げなかった場合ね)

そこで働く医療従事者は、全員副作用を我慢してワクチン接種しながら、反ワクチンも一切差別せず懸命に治療してくれてるわけでしょ

つまり反ワクチンが感染した場合、医療中のお世話になる=間接的にワクチンの恩恵を享受することと同じことだよね?
反ワクチンも流石に化学的治療は拒まないだろうけど、ちょっと都合が良すぎないか?
その点についてはどう考えてるのか気になる