mRNAワクチンの場合、
武漢株のmRNA情報のうちウリジンの部分を
シュードウリジンに置き換えて体内に投与されてる。

これで体内で生成されるスパイク蛋白量が10倍になり低コストで生産可能になり、
カタログスペック上はシュードウリジンへの置き換えで免疫反応を抑えながら
マクロファージにスパイク蛋白を食べさせて中和抗体(B細胞)を生成出来るとある。

ここでの疑問点として
まず免疫反応を抑えながら中和抗体を生成して、正常に免疫記憶を確立できるのか?
そもそもマクロファージが不活性化してる人に投与した場合、10倍の量のスパイク蛋白を体内で処理できるのか?
現実には激しい副反応が多く報告されてるけど、それは正常な免疫反応なのか?別のものなのか?

これに合理的に反論出来るなら反ワクを偉そうにディスるのも理解できる。