かならずそのたびとらぶるがはっせいするがいつもぐちゃぐちゃいいながらとらぶるのままつきすすみ

とにかくもくてきをむりやりたっせいしようとしていたようだ どうやら

しこしこあのじいさんは くちからさきにうまれる ということばを うそつき といういみだとおぼえているようなのだが

しこしこあのじいさんだぼはぜよくぼういっちょくせんぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃいいながら

するとあのじいさんぐちゃぐちゃうるさいのでみんなに くちからさきにうまれた といわれて くちからさきってことばをおぼえたのであろう

しかしそこで うそ あのじいさんだぼはぜいっちょくせんしながぐちゃぐちゃいっていたないようは かならず うそ だったようで

あのじいさんは ぐちゃぐちゃいうから くちからさきといわれたのではなく

あのじいさんじぶんのなかではいちばんとくする うそ をこころがけていたのでうそにのみきをとられ

いまじぶんは うそ をついているといういしきがつよく

くちからさき!とひとにいわれたら どうだましてやろうかとうそにのみきをとられているあのじいさんじぶんの うそ をしてきされたとおぼえたようだ

しこしこあのじいさんはひゃくぱーわるいので

おれはぜんぶほんとのほんとでこういうありえないひがいはやはりありえないといえて

けつろんとしてありえないとなってしまう

そこで おれ

がどうしてもうそでまにせさぎで うそつき とれってるをはらなければいけなくなっているようだ

あのじいさんはくちからさき!といわれるのがうそつきとまちがっておぼえているので そこでのうそでまにせさぎ