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しこしこあのじいさんのいいふらすうそはいつでもじじつむこん

こうこうしゅうへんにこうこうそつぎょうまぎわにしこしこあのじいさんがいいふらしていたのはおもにしたじゅんびのためだろう

しこしこあのじいさんは

おれ



こうこうじだいにもちゅうだくじだいいたちいきにとどまっていたようでちゅうがくじだいのちいきで

あいつにしょうかいするだーうちにきて!さぎれがそろそろきまらなくなってきたじきのようで

そのちょくぜんのじきしょうかいさぎれぜっこうちょうでちゅうがくじだいのちになかまをよんだりしていたようだから

なかまにきいてたぶんだいがくはかんとうけんにいくだろうってこともよそうしていたらしく

かんとうけんにきょてんをうつしかんとうけんで ちゅういだちゅういださぎでこえかけのためのしたじゅんびで

こえかけをとがめられて ほんとにちゅういなんているのか?と といつめられたときのために こうこうのしゅうへんにしこしこあのじいさんがうそでまをいいふらしておいてあったようだ

こえかけをとがめられて ほんとにちゅういなんているのか?と といつめられたときに

こうこうじだいにうわさがあっただやー! とさ とめにはいったひとにいいかえせるように こうこうしゅうへんにしこしこあのじいさんのたーげっとにしたいねんれいそうでうそでまいいふらしておいたってこと

なかなかそのてのうそはしんじてもらいにくいとしこしこあのじいさんながいたいりょうのこえかけけいけんをかさねるうちにみにしみていたようで かなりねっしんにいいふらしたが あきらかにこうこうしゅうへんきんじょのふりをしていいふらしたが

しこしこあのじいさんほうげんをつかっていなかったために きんじょのひとでないとみやぶられたりしていた

そしていいふらしたあいてにうそだとみやぶられたりしていた