しこしこあのじいさんよのなかへのうらみをしこしこにぶつけたそうだが

まだよのなかへのうらみがのこっているとしょうしてここまでしこしこをつづけたそうだ

で なんだっけ? むらのじだいにいっとうしょうとかなれないっておぼえとけよ なかなかいっとうしょうなんてないからな

りそうのけいかく? そうだったな しこしこあのじいさんのりそうのけいかくか そうかりそうのはずだったが つかわれるたちばだからうえがきになったんじゃねえのかね

めっちゃかねあったじきもあったとおもうが すとれすをかんがえるなら つかわれるたちばとかえらぶなよ もっともこうりつがよいしこしこあのじいさんしこしこぐんだんこさんなりのりそうをえらんだということのようだな

        しこしこあのじいさん

おれ



なまえをつかっての

しょうかいさぎれなどのしこしこあのじいさんしこしこぐんだんこさんのあくじを かってになまえをつかってきながら かってになまえをつかった

おれ 

に かぶせてぎゃくにひーろーになろうというけいかく そのごもしゅういをれしまくろうというけいかく そしてぜんざいさんぬすもうというけいかく いえがらまでとれるぞー! とか いってたらしいな のういがくをりようすることでやりたいほうだいやれると

おれ に とってはきゅうきょくのめいわくきゅうきょくのひがいがあった にじゅうくねんぶっとおしののういがくひがいもすごい うしなったじかんがものすごい はらわたきんにくがんめんもぼろぼろ

おれ



あくじなし かいなし はいごなし しょうかいなし きかくなし ていあんなし ただ ひがいのみ ひがいはうけつづけていたし いまだうけつづけている