DRAKE vs HIPHOP(Push Ups ケンドリックDIS)
プッシュアップスはワイザーのガイダンスと通じるメッセージ性だよね。 なんとなくやけどドレイクは聞こうと思えんのよな~
なんでやろ ドレイクアンサー評判良いけど
かねてから言われてるように戦い方が売り上げに偏ってしまうのはhiphop 的にはどうなのか HipHop的にはDrakeがKendrickの上にいて良いわけない とりあえずj.coleはヘッズからはフェイク認定
リックロスはお前要らねぇ状態
ケンドリックとドレイクは互角みたいな感じかな今の所 ケンドリックはファンクのアーティスト
ヒップホップ的にはドレイクのほうが正統だし正しい ケンドリックがひとつの曲として出してくるのが待ち遠しいね >>16
いやドレイクが今叩かれてるよアメリカのリスナーの中では
リックロスの女パーティーに呼んで写真撮ったりしてやってる事がダサすぎってね >>19
Like that出したばっかで超話題になってるんだが ドレイクそんな事してんだ。面白いね。
ラップかましたし場外でもかませる。 日本のビーフで例えると音源で論破したケンドリックが舐めだるまで炎上芸で全員まとめて相手にしてるドレイクがワイザー SNSとかYouTubeで炎上マーケする炎上芸人ばっかでウンザリだからビーフにももう興味持てなくて冷ややかに見ちゃう
Jコールの感覚の方が共感できる
いい年して作品数は少ないのに他人の曲で炎上商法仕掛けるケンドリックはダサい 他人の曲というかフューチャーもドレイクにディスられてるから一緒に2人でディスってる感じやで j.coleはなんとか傷浅くしようとジタバタしてしまった感じがした
必死かよお前みたいな >>25
j.coleが叩かれてるのは俺はモハメドアリだとか他の奴ら血に染めてやるみたいなボースティングでかけたメッキが見事剥がれたからだろ
no vaselineとか一瞬でプロップスが逆転するのがビーフのおもしれーところやん J.コール
DisられてDisり返し
↓
土下座謝罪🙇🏻💦
↓
寝返ってフューチャーの曲に参加
↓
ドレイクに「お前はどうでもええ」とあしらわれる
↓
積み上げてきたプロップスを全て失う コールのdisも結構的確だけど割と言っちゃったからな
これからの関係を大事にするのなら撤回しても良いと思うよ
特にラップゲーム引退した後もケンドリックとドレイクとは仲良くしたいと言っているわけだし 曲が絶賛されてたら謝罪してなかったろって言われてるから
普通に微妙との評価です ケンドリックは強いしドレイクも強い
他は要らないブレる カニエも入ってきてあっちも今年はディスが流行ってんだな >>34
aiの技術でリリック書いてる説あるからねドレイク 話題になってないけどクリスブラウンとクエイヴォもビーフやってんのか あんだけすぐ終わらせようとしたj.coleをしっかりまたDISってんのがカニエらしくて好き disなんてもう全部ダサい
俺たち何?え?チーム友達😊🤝😊 Drake ft. Kendrick Lamar - Poetic Justice
https://www.youtube.com/watch?v=yyr2gEouEMM
「こんなにラブラブだったのに2人はいつ別れたの?」
「このあとドレイクがリアーナと浮気したんだ」
「草」 ↓誰か知らんが。的外れだろ
宇野維正@uno_kore
もはやケンドリックはBIG 3ですらない、SZAとトラヴィスと21サベージにその座を奪われたって、それは無理あるぞ… DRAKEに対して無理があるぞって言ってるなら正しいと思う
BIG3の3位はj.coleって評価でしょみんな
ケンドリックがハズレることはない 個人的BIG3
Weezy, Nicki, & Drizzy. ドクタードレー、スヌープドッグ、ニッキーミナージュかな ドレイク>ケンドリ、リックロス>コールの順で良かった、おれはね カニエも良かったね
あいつ現役感ないけど現役感すごい 唯一神だからBIG3とか言ってマスアピールばっかしてる連中と並べて欲しくなかったらしい ケンドリックは白人ステージに上げて歌わせるくせに、nワード言ったらストップするめんどくさい奴だからな ケンドリックは、うぃーけんでぃおーるらいと!は良かったろ ドレイクに味方がいないのは白人か黒人かわからん見た目だから
ラマーは完全に黒人だからな
ドレイクのアンカテゴライズな見た目はアーティストとしてはプラスなんだけど
ビーフやると孤立するわなそりゃと ジャスティンビーバーのデビュー曲のMVに出てるのは本人にとって黒歴史 リックロスが人種攻めしてるから確かにそういう面もあるかもしれないけど
単にコンシャスとマーケティング寄りの対立みたいな感じじゃね?
コンシャスのがリスペクトは集まりやすいじゃん
俺どっちもよく知らないけどケンドリックはコンシャスで
ドレイクはポップみたいなイメージあるし フーマのコタローと百足と韻マンが日本のビッグ3
そこにキレてるノベルコアがリックロス R指定がケンドリックで、呂布カルマと漢、しんぺいたをノックアウトしてる漢字だろ DRAKEのフックアップきっかけで売れた方たち
Kendrick Lamar 2011 Club Paradise Tour (アルバムTakeCare)前座
A$AP Rocky 2011 Club Paradise Tour (アルバムTakeCare)前座
Migos 2013Versace Remixにドレイク参加
Summer Walker 2019 Girl Needs LoveへDrakeリミックス参加
BlocBoy JB
City Girls Act Up
SICKO MODE トラヴィス・スコット
Yung Blee の 「You’re Mines Still」
The Weekedn Take Care 「Crew Love」 2011
「Sneakin」 2016 21 savage
I LOVE MAKONNNENN 「TUESDAY Remix」 2014 いやワイザーがドレイクかな日本で例えると
1人で全員をディスってる構図がね
ケンドリックは音源一曲で痛快ディスしたから舐めだるま これは、マッシヴ・アタックやザ・XXのようなメランコリック・ミュージックを好む者にとって嬉しい作品だと言える。
甘美な憂いに満ちたヒップホップ/R&Bのアルバムだ。
シャーデー(それからザ・XXやボーズ・オブ・カナダ等々)が好きだというのもよくわかるし、昨年発表したシングル "ベスト・アイ・エヴァー・ハド" のスウィングするドラムンベースを手掛けた同郷のボーイ・ワンダー、同じく同郷の40(あるいはカニエ・ウェストやなんか)のプロダクションはグイードのデビュー・アルバムともそれほど離れていると思わない。
ポップと、まずまずの実験精神との両方を試みている作品とも言えるが、アリシア・キーズをフィーチャーした1曲目の "ファイアーワークス" の甘美な悲しみからアルバムが離れることはない。
もっとも......周知のように、世のなか的には 「ヒップホップにおける救世主」(ガーディアン)であり、「カニエ・ウェストに次ぐスター」(ピッチフォーク)という、カナダのトロント出身の23歳のラッパー、ドレイクによる待望の公式デビュー・アルバムとして脚光を浴びている。
あのリル・ウェインの耳を虜にして、彼の〈ヤング・マネー〉と契約した、手短に言ってラップ界における神童のような......というかいわゆる "ノー・ドラッグ・ディーリング、ノー・ヴァイオレンス" 路線における期待の新星である。
BBCいわく 「ラップにおけるヴァンパイア・ウィークエンド」 である。
『サンクス・ミー・レイター』 は、用心深い天才が、ラップの "オレ物語" から一歩引いているように見せながら、が、しっかりと "オレ" を主張しているイヤらしい作品だ。
『ピッチフォーク』 のレヴュワーはこのアルバムに出てくる "I" の回数を数えてみたら、410回もあったと驚いている。
ちなみに 『ザ・カレッジ・ドロップアウト』 で220回、 『イルマティック』 で210回だから、このハンサムなラッパーの 『サンクス・ミー・レイター』 はそれらクラシックの二倍も "オレ" が出てきているのである。
そんなわけで、「あとでオレに感謝しな」......、しかしそれがどんな "オレ" なのか、リル・ウェインやエミネムのように釈然としたものがあるわけでもなさそうだ、いまのところは。 ドレイクは実際にトロントの裕福なエリアで育っている。
ユダヤ系の白人の母親とアフリカ系の父親のデニス・グレアム(ジェリー・リー・ルイスと働いたドラマー)とのあいだに生まれた彼は、5歳で両親が離婚すると母親に引き取られ、トロントの公立学校で学んでいる。
メンフィスに越した父親とも交流を保ちつつ、ドレイクは最初はテレビ番組の俳優として有名になっている。
2009年の初頭に発表したミックステープ 『ソー・ファー・ゴーン』 がラッパーとしてのドレイクの本格的なスタートだった。
最初にシングル・カットされた "ベスト・アイ・エヴァー・ハド" は大ヒット、それからこの若いカナダ人は、わずか1年のあいだにメアリー・J.ブライジやジェイ・Zといった大物との共演を果たし、また、その夏には、エミネム、リル・ウェイン、カニエ・ウェストらをフィーチャーした "フォーエヴァー" を発表している。
とはいえ 『サンクス・ミー・レイター』 は、"フォーエヴァー" や "ベスト・アイ・エヴァー・ハド" のようなフレッシュなビートよりも、エモーショナルなメロディとその叙情性が耳に残るアルバムとなった。
彼のラップが技巧的な面でずば抜けているとは思わないが、その鼻歌ならぬ鼻ラップの魅力的な響きはヒップホップのフロウとR&Bヴォーカルとのあいだを自由に動きまわり、孤独な夜の親密なサウンドトラックをしっかり支える。
そして、結局のところ豪華なゲスト陣さえ(リル・ウェイン、ザ・ドリーム、ジェイ・Z、スウィズ・ビーツ等々)、彼のドラマの脇役にしてしまう。
レーベルメイトのニッキー・ミナージュの耳障りな甲高い声が違和感を放っているぐらいで、アルバムはほとんど完璧に調和の取れたムードで進行している。 マスターピースの "ファイアーワークス" に続いて、2曲目にして早くもクライマックスかと思えるような "カラオケ" の陶酔的なメランコリーが待っている。
"ザ・レジデンス" や "ショーウ・ミー・ア・グッド・タイム" で聴かせる斬新なプロダクションとメロウなフロウの組み合わせも面白いし、シャット・イット・ダウン"(ザ・ドリーム)や "ライト・アップ"(ジェイジー・Z)、あるいは "ミス・ミー"(リル・ウェイン)のような、大物を登場させながら繰り広げられるきめ細かい叙情性には 「両親が手にできなかった愛」 を求めるドレイクのもっとも美しい姿を見ることができるようだ。
まあ......、わめき散らすこともなく、誰かをののしることもない、優雅な声とフロウ(あるいはすすり泣き)に満ちた見事なデビュー・アルバムだと思う。
豪華だが月明かりのような音楽で、ありきたりの言葉で言えば、よくできたモダン・アーバン・ソウルである。
ドレイクの最初の一歩であり、この機会を逃す手はない。
ところで服役中のリル・ウェインだが、刑務所では模範的な生活を送り、看守たちからの信頼も厚く、いまでは自殺志願者の監視役となっているという話だ。
ドレイクは刑務所にいるウェインを面会に訪ね、コラボレーション作品の構想を相談し、そして先日その計画を公に発表している。
「恩人への恩返しをしたいんだ」、とドレイクは説明している。
もっとも感銘を受けたアルバムが 『イルマティック』 だった、というのは伊達ではないのだ。 ケンドリックて結構関係ない奴の名前バンバン出すよね The Game - 100 ft. Drake
https://www.youtube.com/watch?v=b2AcxL88DoI
Get more love in the city that you from" - Drake ケンドリックのアンサー基本大絶賛だけど
ディストラックとしてのインパクトに欠けるって声も多少あるね
そこまで強烈なDISではないのかな いつ黒くなれるんだみたいなヒリつくDISはカッコ良い 自分から喧嘩吹っかけて乗ってきたら即寝技に持ち込むみたいなムーブが強いけどシャバい
Jコーが試合放棄したのもこれだろ 殺しあいにならないやつらのビーフはプロレスといっしょ そのようにはっきり目に見える数値は、ドレイクの存在感を人並みはずれたものにしている。
だが何よりすごいのは、音楽が及ぼす影響力だ。
2010年代のスタートまであとわずかという頃、ヒップホップ界が音楽的に急激に変化していた最中に登場したドレイクの作品は、シーンに地殻変動を呼び起こした。
彼が持つ武器は強力だった。
当時では珍しく、ラップと歌を自由に行き来して、ウィットに富んだ作詞の実力まで兼備していた。
それをベースに彼が繰り広げて見せたメランコリックな音楽の世界は、一気にたくさんの人々を魅了した。
憂鬱なムード、マイナー風のプロダクション、新鮮なシンギング−ラップ・スタイル、ドレイクの音楽はすなわちトレンドとなった。
彼が最初からともに活動してきたプロデューサーの40(Noah ‘40’ Shebib)がサポートした2枚目のアルバム『Take Care』(2011)が決定的だった。
それまでのヒップホップ・トラックと異なり、強く主張せず後ろに引いたドラム、シンセサイザーで作り出した感傷的で憂鬱なメロディライン、まるでアンビエント・ミュージックのようにサウンドの残響をかすかに広げたミキシングが調和したアルバムの中で、ジャンルの壁は完全に崩壊した。
『Take Care』を起点として、ドレイクの音楽はさらに自由奔放な方向に進んでいった。 R&B、ダンスホール、ポップス、ハウス等々。
彼はいつのまにかポップスターになり、トレンドを主導していた。
加えて一部の歌詞は型破りだった。
一例として、「Marvin’s Room」の中の「酔った勢いで、別れた女性に電話し困らせること」は、男らしさを主張する傾向が強いヒップホップ音楽ではなかなか聴けないコンセプトだった。
音楽的にも、ヒップホップよりはオルタナティブR&Bやダウンテンポに近かった。
そのため、ヒップホップの根本を重視するリスナーやメディアから批判を受けたりもしたが、絶対多数の音楽ファンは熱狂した。
時には酷いジョークさえ興行の役に立ったほどだ。
ネット上でミーム(meme)の嵐を呼び起こしたシングル「Hotline Bling」(2015)の例が代表的だ。
そのようにこれまで打ち立てた商業的な記録だけでも、ドレイクは同時代のアーティストがおいそれとは近づけない位置にまで上りつめた。
ところがもっとすごい事実がある。 彼はいわゆる「リアル・ヒップホップ(Real Hip Hop)」を掲げたラッパーたちと対等に張り合った唯一無二のポップラッパーだ。
ヒップホップの歴史の中では、多くのポップラップスターたちがハードコアラッパーたちから情け容赦ない攻撃を受けて倒れてきた。
ポップラッパーたちのラップとプロダクションすべてがとても軽く幼稚で、大衆にウケやすいというのが理由だった。
相対的にラップの実力が不足していた彼らは、優れたリリシズム(Lyricism)とフローで武装した「ポップ的ではない」ラッパーたちの攻勢になす術がなかった。
だがドレイクはちがった。
彼は他のラッパーたちの攻撃が加えられるたびに、バトルラッパー・モードに豹変した。
ヒットシングルの歌詞で垣間見せたウィットは、ディスる相手を倒す強力な武器に進化した。
今までかなり多くのラッパーたちがドレイクに恥を掻かせようとしたが、確実に勝利した事例はない。
むしろ反撃を受け、キャリアに傷がついたりもした。
だからといって、ドレイクをディスったラッパーたちが大した者ではなかったかと言うと、全くそんなことはない。 ヒップホップは総合力だ
ケンドリックが言うようにコールにもドレイクにもクラシックと呼べる作品は一つも無い
コールの言う通り、ケンドリックの1作目はクラシックだ
あの頃はケンドリックが圧倒的だった
だが、現状況はどうだ?
目立ったSNSの更新もない
作品も3年おきにしか出さない
世間がケンドリックを忘れている間にコールやドレイクは話題に上り続けている
ドレイクの言う通り、一番世界的な人気があって金も稼いでいるのは彼に間違いない
disの観点がそれぞれ違うがヒップホップは総合力だ
全てを兼ね備えたカリスマになり得たラッパーはBig3にはまだいない >>86
コールの2014何とかはクラシックじゃないのか? 代表的なところで、プシャ・T(Pusha T)、コモン(Common)、ミーク・ミル(Meek Mill)がいる。
ラップの実力とキャリアすべてが抜きん出ていたのはもちろん、そこそこのラッパーであってもバトルを敬遠する存在だ。
リアル・ヒップホップかフェイク・ヒップホップかを問うのはもはや昔のことだと言う人もいる。
だがそれはわかっていない人の話だ。
ダス・エフェックス(Das EFX)のリアル・ヒップホップ賛歌「Real Hip-Hop」が出て26年も経つが、それは今でもヒップホップファンたちを熱くさせる最高のネタの一つであり、熱い論争の種だ。
ドレイクが巻き込まれたビーフ関係の背景のほとんども、突き詰めれば「リアル・ヒップホップ対フェイク・ヒップホップ」の構図から始まっている。
その中でも2012年に繰り広げられたコモンとのディス合戦は、多くのヒップホップファンを討論の場に引き込んだ。
当時ヒップホップファンの意見は大きく二つに分かれた。
ドレイクの音楽はヒップホップではないと主張する者たちは、既存の方法論と伝統的な感性をベースに、変質したヒップホップを批判し、ジャンルの領域をもっと強固なものにすべきだという立場だった。
一方ドレイクの音楽をヒップホップだと主張する者たちは、プロダクションとボーカルすべての部分でEDM、ハウス、R&Bと積極的に結びついて、ジャンルの境界が曖昧になった今の時代のヒップホップの変化を受け入れるべきだという立場だった。 おそらく今後もドレイクには、絶えずそのような問いがついて回るだろう。
同時に攻撃と非難を加える者たちが現れるだろう。
しかし今まで見てきたように、彼は決して容易い相手ではない。
ただラップの実力だけによるものではない。
彼が構築した音楽の世界もまた、これまでの物差しで測って容易に貶めることのできない、特別な魅力がある。
ドレイクのニューアルバム『Certified Lover Boy』には、これまでの音楽スタイルと特徴が集約されている。
彼が普段からやってきて、一番得意だと感じたであろうスタイルの曲で埋め尽くされた。
ただ、ものすごい記録を作った反面、すばらしく特別な興味をそそる作品ではない。
初めて彼をスターの地位に押し上げたミックステープ『So Far Gone』や、ヒップホップの境界についての熱い議論や問いを投げかけた『Take Care』の時に感じた新鮮さや喜びはない。
堂々たるディスコグラフィの中で優位を占める作品でもない。 だが、相変わらず洗練され、楽しく聴くことのできる曲が収録されている。
特に今までよりも攻撃的で男っぽさを打ち出している点が目立つ。
そのような姿勢は、ここ数年の間に彼が行ったいくつものディス合戦と不和から始まったものではないかと思う。
ドレイクは敵と仲間をはっきりと分けて、敵には怒りを、仲間には友情を示す。
タイトルからして露骨な「No Friends In The Industry」と「7am On Bridle Path」は、最も注目すべき曲だ。
かけがえのない大切な味方から敵になったカニエ・ウェスト(Kanye West)に対する敵意が光る。
たとえカニエの名前を出して敵視してはいなくても、誰が聴いてもカニエを標的にしているのがはっきりとわかるラインがある(「運転手に住所を告げ、目的地にすればいい。自暴自棄になってSNSなんかに載せるのではなく/Give that address to your driver, make it your destination」)。
既に数多くのファンやメディアが既成事実化して話題になっている最中だ。
そのように『Certified Lover Boy』では、失恋のつらさに不器用に振る舞う「Marvin’s Room」や滑稽なダンスを踊る「Hotline Bling」のドレイクを見ることはできない。
そうかと思えば1曲目の「Champagne Poetry」は、プロダクションの面で一番興味深い。 多重サンプリングの神髄を聴かせてくれる。
まずビートの骨子はビートルズ(The Beatles)の「Michelle」だ。
「I love you, I love you, I love you」のフレーズを引用し、ループ(Loop)させた。
だが直接のサンプリング対象は、2007年に先に「Michelle」の同じ部分を引用したマセーゴ(Masego)の「Navajo」という曲だ。
つまりビートルズの「Michelle」をサンプリングした「Navajo」をサンプリングしたマセーゴの「Navajo」をさらにサンプリングしたわけだ。
ドレイクは尊重の意味で元の著作権者であるビートルズのジョン・レノン(John Lennon)とポール・マッカートニー(Paul McCartney)を共同作曲家として表記した。
そこで終わりではない。
曲は2分を超えたところで印象的に変奏される。
もう一つの主なサンプリング素材は、ゴスペルグループ、ガブリエル・ハーデマン・デリゲーション(Gabriel Hardeman Delegation)の「Until I Found the Lord(My Soul Couldn’t Rest)」だ。
静かに上がってきた原曲のコーラスが全面に出て第二のビートが始まり、穏やかに始まった「Champagne Poetry」は、ソウルフルな雰囲気に満ちて締めくくられる。 最初の公式ミックステープ『Room for Improvement』を発表したのが2006年なので、ドレイクがデビューして15年も経った。
リスナーやメディアの関心を集め始めた『So Far Gone』(2009)の時から数えたとしても10年を超えるキャリアだ。
これまでアルバムの完成度は上がり下がりしたとしても、彼の人気が下がったことはない。
それほど人を惹きつけるアーティストとしての魔力がある。
だからだろうか。
私にはドレイクは海千山千の経験豊富なベテランというよりは、まだこれからぶつかっていかなければならないことがたくさんある新人ラップスターのように感じられる。 >>88
10年代を代表する素晴らしいアルバムだよ
今までよりもっと自由なコールのアルバムは傑作だと思うな
ただ、クラシックかと言われればうーんかな
いつの時代でも聞けるのがクラシックだと思うから
ビギーや 途中で誤送信したわすまん続き↓
ケニーくんやタカボーくんのアルバムみたいに何年経っても聞かれ続けてフォロワーも毎年生まれてるようなのをクラシックって言うと思うね
エリックくんもかっこいい 音楽評論家の文をコピペしてペタペタ
己の意見がないなら去れよ おいケンドリックのアンサー19分バージョンがあるって説があるぞきもすぎぃ!
本当好き ドレイクが舐めた態度取ったら
暴露満載の19分バージョン公開みたいな展開期待してます! j.coleファンの一部は熱烈なケンドリックアンチになっただろうな >>103
無い無い
コールのファンは100%ケンドリックのファンでもあるだろ
上手いラッパーのリスナーの耳は肥えてるよ
コールがリスナーの事も考えてビーフから撤退した理由も一部はそこにあるだろ
ドレイクのファンはわからんけど ケンドリックはコールに対してはそもそもあまりディスってなかった印象 ケンドリック・ラマ男はよう知らんけど自分はオールドスクールなヒップ・ホップを引き継いでるからDrakeはヒップ・ホップではないと攻撃する権利があると考えているのかね
ブーム・バップおじさんやんw
ウザw
Lil Wayneの弟子としてヒップ・ホップの正統を引き継いで10年代のヒップ・ホップをやってるDrakeのほうが余程(よほど)ヒップ・ホップの嫡子(ちゃくし)だと思うが 20年代に古いヒップ・ホップやってる奴はヒップ・ホップの正統じゃねえんだよ
ヒップ・ホップは常に「今」の、「進化する」音楽だからね
20年代のヒップ・ホップやってる奴が正統なの
そういう意味では10年代のヒップ・ホップやってるDrakeもやや正統から外れてきてる まあ問題はアメリカの今の「20年代のヒップ・ホップ」ってのがアンダーグラウンドのヒップ・ホップなのであまり売れてないってところなんだけどなw
いまだに10年代のラッパーが幅を利かしてるw
本来ヒップ・ホップってはラッパーが10年も売れてるなんてありえないジャンルだったんだけどなw
どんなラッパーでも寿命が5年だったw コンシャス・ラップなんて白人の文学やジャーナリズムの下位互換だよ
白人迎合だ
白人に媚びたからラマ男はご褒美でピューリッツァ賞を貰えたんだよ
黒人はMoney, Cash, Hoes, Cars, Jewels, Drugsについて歌うのが本分
それがリアル・ラップ
コンシャス・ラップなんてのは贋物〈フェイク〉だ 大体ラマ男みたいな裏声でラップするオカマみたいなラッパーがコンシャスもクソもねえだろ
身長も足りてねえし、ホルモン不足のゲイだろw 俺がDrakeのゴーストやってやってもいい
ラマ男みたいなオカマは捻(ひね)り潰せる
何がスキルだよw
GOATはGOATでもヤギが掘られてる時の泣き声みたいな声でラップするからGOATだろw コンシャス・ラップなんてのは幻想だな
日本にそういう幻想にカブれてる馬鹿が多いのは仕方ないんだが、アメリカにもそういうブーム・バップおじさんがいまだに多いというのが問題
まあほとんどが黒人とは関係ない白人だがw コンシャス・ラップなんてのは白人の批評家と白人のベッドルーム・リスナーが作り上げた幻想に過ぎない
黒人には関係ない
関係あるのは白人に媚びてるラマ男ぐらいだろ
じゃあほかにコンシャス・ラッパー(笑)やってる黒人のラッパーって誰がいるの?
いないやん
日本人はNasに幻想を持ってるけど、Nasってチャラいギャングスタ・ラッパーだよw >>117
「きっしょ」じゃなくてちゃんと反論してみ、坊や
言語野に障害でもあってその程度のヴァキャブラリーが限度なのかな? “儂(わし)” が “田中淳” や
掛かってこんかい Drakeの “ケツ” はヤンチャ・ギャングが持つ ケンドリックそんなに制作スピード早いなら普通にアルバム作って出せや ケンドリックにはNo.1である事のプレッシャーとそれなりのアルバムを作らなければいけない責任があるからな
おいそれとアルバムは出せないんだよ なんでこんなレスポンスが早いのかね
しかしそれに比べてチーム友達の内容の無さよ >>131
時間かけすぎてるから勝手に周りの期待値が上がって高尚なことやらないといけなくなると思うんだよなあ
もっとサクサク出して箸休め的なアルバムも作ってれば無駄なプレッシャー抱えて悩むことなかったよ ケンドリックが三曲目で結構シリアスな事言ってるみたい
性犯罪的な そろそろ有識者ぶったやつらがもういいよ、、、って言い始めるだろうから
俺は俄然盛り上がっていくわ 業界は盛り上がっているよな
儲かっているのはテイラースイフトだけだと思うが お前の秘密バラすぞとか女の喧嘩みたいだしレスポンス早すぎるのは長文レスバトルみたいでダサい部分もある ケンドリックが散々めちゃくちゃ言ったのに否定したのは隠し子がいるって部分だけだった
って言われててドレイク可哀想 実際ケンドリックにがっかりしたって人は結構いる
俺は最高だと思ってる ドレイクも強いけど私生活を盾に取られるとまあ勝てないよな
ケンドリックは地味な生活してそうだし
関係ない人巻き込むな!くらいしか言えないんじゃないか まあ確かにそうだけどまずい領域まで行ってるのがきつい
真偽はさておきドレイクならやりかねないって思われてる Kendrick 圧勝強すぎ
Drake ボロ負け
J Cole 賢いけどダサい
もうこれで決着はついてるのに何故か日本語圏だけKendrickやりすぎだとかがっかりしたとか言ってる人がいる謎 まあケンドリックは警告したしな
お前が嘘をやめれば俺は黙ってるって >>150
そこは文化の違いあるし仕方ないってかそういうもん
ウィルスミスの時も日米で反応全然違ったし、どっちが正解とかいうもんでもない バダサイがドレイクで、ケンドリックがワイザーで裸の写真要求したの暴露みたいな感じですか? シュグナイトがスゲー真っ当なこと言ってて笑った
お前そういうキャラじゃないだろ そういうマナー警察みたいなのってHIPHOPにも湧くんだな
邦ロックとかそういうところの文化だと思ってたわ ケンドリック・ラマ男は最新アルバム全然売れてなくて落ち目だからビーフで話題になりたくて仕掛けた感じだな このようにドレイクの信者は知性を捨てているのである 舐達麻ファンもそうだけどラッパーがインテリ気取りでドヤ顔しだしたら終わりだよな Pusha T砲合戦でも絶対に勝利するという鉄の意志 ドラム叩いてろよとかほざかれたせいでビートを無償提供してドレイクディスを世界中にやらせるというメトロは正しすぎる ドレイクももう世界中からケンドリックdis歌詞募集しろよ ドレイクがThe Hart Part 6出したけど大不評で草 俺は未成年に手を出してないお前の妻は浮気してるお前子供と疎遠だろあたりの過去にも使われた内容しか出てこないのはね
娘の誤情報をつかまされてざまあとかいってるけどドレイクはそれ以上に突かれてるところへの言及もたりてないし 俺は性犯罪者じゃないこんな有名なのにそれなら捕まってんだろってDiddyは捕まってないんだが ラップはいいね
これでもかってくらい後ろにもたれるのは相変わらず上手い
もう疑惑言われすぎて守備的曲になってるしビデオ撮っても即レスされるしで
やりようなくなってる感じはある 嘘の情報流してお前証拠出せよって攻めるならわかるけど
嘘の情報流したって自白してなんか意味あるかな迂闊だったなあ!?って事? disがコンセプトのコラボアルバムと化してきたなw
こうなると早めに降りたコールは勿体無いことしたかも ケンドリックのdie!が鬼の絵文字付きで言及されるの好き👹 ストレンジャー・シングスの女の子老け過ぎやろ
あんなんでペド認定とかつらいな でもスーツケースの中身かっぱらわれてる時点でね
そこへのアンサーもないし不思議な言動だわ ケンドリックが話つくってんならお前汚ねえぞってなるけど
情報流してるならそれはしょうがなくね笑 ロリコン指摘されてから一気に形勢が不利になったな
ドレイクのキャリアも終わりかもな クラブでドレイクが流れてブーイングされる映像が流行ってるしそういうのが一番効いてそう ドレイクのキャリアが終わるわけねーな
あいつは無敵 >>191
ドレイク「なんで俺のことしつこくペド呼ばわりしてんのか分かったわwお前育ち悪くて家族関係にトラウマ持ちだから過剰反応してんだろ」
とかリリックで言ってるけどどうなんだろ?
この辺またケンドリック怒らせそうな内容だな >>195
なんかレスバトルの成れの果てみたいな言い合いでウケるわ ドレイクファンがめっちゃキレてる
ケンドリックの音楽性はクソだって
アメリカでもそういう評価なの?
ドレイクはコピー人間だけど ケンドリックの音楽は面接に行く時とか家で宿題する時に聞くタイプの音楽だ
政治的なポエトリーよりラップミュージックが好き
みたいな意見は見たけどアメリカ全体の総意かは分からん ケンドリック=舐達麻
ワイザー=ドレイク
みたいなもんか ジャップだけがケンドリックに失望したやりすぎとか言ってるのって英語わかんないから? なんかメトロブーミンの過去のツイートで幼い女の子いける発言たくさんあったのがスクショ撮られまくってツイッター上でペド呼ばわりされてる
もう完全にみんな文春砲喰らわせあってるだけなレベルになってきたw メトロブーミンくんだせーな
フェイクがホンモノ同士の喧嘩に口挟むとこうなるんだよな つーか素人にドレイクdisらせるって何だよ
クソみたいな企画だな
お前はドラムでも叩いとけ ドレイク信者くん諦めなよ
もうボロ負けなのは確定した事実なんだよ ケンドリックくんはぺドのドレイクくんはディスらないの?
ディスらないならフェイクだよ >>205
アホのナルシストばっかだから嘲笑ってりゃ良い Certified lover boy, certified pedophile
Tryna strike a cord and it's probably A-Minor どっちかもしくは両方が死んでこのゲームは終わりだな。で嬉々として解説してた奴らがビーフ良くない!とか言い始める 日本のXではmacklemoreがHIPHOPの真髄を見せたと称賛の嵐なわけだけど キモすぎでしょ
時事問題扱って煽ってプロップス稼ごうとしてんの マローンペドだったのか
ストックトンかホーナセックにしとけ 矛先がxの有象無象になるのはネット病でしょ
あんな連中はただただクソほどどうでもいい
両者のトラックの優劣にだけ注目すればいい 先週ウィークエンド側が撃たれてたらしいな
ドレイク側が先に手を出してた可能性高い XOとOVO(先に手を出したのはOVO)の争いっぽいのになぜかケンドリックを叩いてどこからかマックルモアを持ち上げてくる日本の有識者()やばくね?
なんか英語読めないとかそういうレベルではなく流れを捏造して世論を誘導したいという意志が見える ドレイクくんラマーくんどっちかが自分でチャカ弾いて伝説になって欲しいね
本人以外のモブがパンパン撃ったところでしょうもないっしょ Macklemore Kendricで検索しても勝者はマックルモアという声ばかり
バカにしてた奴に全部ひっくり返されてついていけない奴も出てくるだろう 子供のファンたちに向けて子供の喧嘩を見せるのも大切なエンタメの機能なんだろうし
リリックの上手さを評価するのもマニアの楽しみなんだろうが >>226
こういう自分しかいない世界に住んでる人はいいね いいよマックルモアとよろしくやって世界を憂いてろよ
俺らは一生エーマイナーではしゃげるから a minorってコードのことだけじゃなくて未成年者って意味とかかってるからそれはちょっと… へえ
No minors.
で、「未成年お断り」って意味なのか 白人ラッパーがまたケンドリックを使って売名行為してんの見苦しすぎるだろ 女はライトスキンが持て囃されてダークスキンはフェミニンさに欠けてうるさくて意地悪とか言われるのに
男の場合はライトスキンは女々しいとか黒人じゃないとか言われるよな 1往復くらいでお腹いっぱいになるな
お互い言ってることは結局「俺はリスペクトされてる」「俺は売れてる」だけなのでいい歳して聞いてらんない
リリックでのダブルミーニングとか伏線回収とか日本だと芸人の方が凄いのでそれ単独では別に感心しないし ケンドリックとドレイクがバチバチで銃撃のニュース出る中、jコールはビーチでくつろいでいて偶然会った女の子が写真撮ってもらってインスタ上げてて笑う
アメリカ人達「ミーム通りかよ」「身体にベタベタ触らず並んで撮るだけで誰かと違って正しい未成年者との写真の撮り方」みたいなリアクション シャバいっすよコールさん
モハメドアリならラップでKOしてくださいよ そもそも、どっちもサグでもなんでもないよね?
なんでサグの真似してビーフしてんの?
日本で例えるならR指定とpunpeeがビーフしてるようなもんだよね?? >>242
冷静に考えて、いい歳したおじさん同士が
悪口合戦はちょっと寒い(´・ω・`) >>246
しかもSNSで言い合った後にわざわざ曲にするとかね
そのままSNSにのせとけやね >>108
進化する音楽ならJ-POPと融合した様なの持ち上げれば良くね? Not like usの歌詞3つぐらい過去ツイートからのパクリって言われてるね
エーマイナーとか ケンドリックって割と顔カッコいいと思うんだけど自分だけか? >>242
今更だな
>>245,246
外国人は学者だってセレブだって
喧嘩しまくってんだよそういう気質 >>252
かっこいいね
笑うと垂れ目になってかわいいし