このスレ主の言うとおりかもしれないね。1992年(平成4年)にピーター・
タスカというイギリス人が「日本の時代は終わったか」という本を講談社から
出版して話題になったが、今読み返すと驚くほどあたっていたね。やはりイギリス人
は優秀だったと思うよ。この人はその後日本については発言しなくなったようだが、
アベノミクスについては多分冷笑していると思うね。「為せば成る」の意気込みだけで
乗り切れるほど歴史は甘くないことを、経験豊富なイギリス人はわかり過ぎるほど
わかっているから。