【戦国時代の】高橋紹運【武士の鏡】
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武士の鏡、高橋紹運について語り合いましょう。
読みは、高橋紹運(じょううん)が正しいです。
『筑前戦国史』吉永正春 海鳥社; 増補改訂版版
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一気に読んで、涙が溢れてきますた。下克上の裏切り、裏切られる戦国時代において、主家にあまりにも忠実だった武士、高橋紹運。
岩屋城決戦に持ち込んだのは、戦略の一つでもありました。単なる犬死ではありませんでした。
通常なら、宝満城か、息子のいる立花城に移り篭城戦を採るでしょう。。 一応2ゲット
2chで語るには人物の格が高すぎるな >>1
ナカーマ
立花宗茂にはまって歴史小説に飽き足らず、その本を1/3ぐらい読んだとこ。
九州三国時代の終わりを決定づけ、中央集権化への移行を考える場合
岩屋城の戦いは日本史の教科書に載せておかしくないレベル。 太平洋戦争後、GHQの命令で、この武将を持ち上げることは禁止されたらしい。
戦前に紹運は戦意高揚に利用されたことは事実らしいが、紹運が為政者側だったら
どう判断するか見ものだし、戦国期の生き方を当時の生き方にそのまま重ね合わせ
ることには無理がある。
戦国期ならば当然、紹運のような生き方は素直に称えられるべきである。 >>7
今でも島津アンチから称えられ
必要以上に過大評価させてるがね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています