天皇の諡号は通常は死後に追贈される。後宇多という名前を付けたのは後醍醐帝だろうさ

で、後醍醐という名前は後醍醐帝が生前から、自ら選んでいた諡号


そのあたり、後醍醐帝の思想というか意思が形になって残されてるんだろうな