坂本龍馬はどう考えても日本史上最高の英雄だろ!
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一介の浪人でありながらたった一人で徳川幕府を倒し、三菱財閥の礎を築き、盗賊にも慕われる龍馬。
意義のある奴は龍馬を超える英雄を挙げてみろ。 >>46
確かに情勢はどんどん変わっていったので、長州征伐の時期はまがりなりにも
幕府が政権を持っていたし、力もあった(出兵した藩兵は微妙な空気でも)ので
今のうちに長州をそれこそ地図上から消す!ぐらいの気持ちがあっても不思議はない。
薩摩は既に動かない方針だったけどね。
時流というものがあったんだろうと思う。
そういう意味では慶喜は、時流を幕軍の中では早い段階で読んでいたのだと思われる。 っつーか、慶喜が大政奉還で内戦を避け〜、なんぞとヌかすなら、土佐藩とともに大政奉還を運動した坂本龍馬や後藤象二郎や山内容堂公はスゴイ英雄になっちゃうなwww 「賊軍を征伐したるわー!」 → 長州をボコボコにする、尊皇派を大弾圧 → 情勢変わって尊王倒幕の流れに、負けそう → 「内戦で国力が疲弊する(キリッ」
ヲイヲイwwww >>47
「自分はひとあて大討入をする所存
このたび出陣する以上、たとへ千騎が一騎になろうとも山口に突入する覚悟でいる」
なんて大口叩いて直前まで内戦する気満々だったくせに
小倉の敗報が届いた途端、国力が疲弊することに突然気づいたってか?w
後付けの言い訳は苦しいな
けいきさんて、言動がコロコロ変わるって定評だったそうな。 龍馬は好きな偉人ランキングのトップ常連だから
じゃあ日本人は馬鹿ばかりだということになるなw
龍馬好きな人は沢山知ってるが、慶喜好きな奴なんてお目にかかったことないので
慶喜のオタが馬鹿かどうかは知らなかったが、ここ見て負け犬根性丸出しのイタイ奴なのはよく分かった
一緒にお酒を飲みたい歴史上の人物 第1位
抱かれたい歴史上の人物 第1位
結婚したい歴史上の人物 第1位
上司にしたい歴史上の人物 第1位
部下にしたい歴史上の人物 第2位
恋人にしたい歴史上の人物 第3位
尊敬する歴史上の人物 第3位
会って見たい歴史上の人物 第3位
一番好きな歴史上の人物 第3位
雑誌やネットのランキングを鵜呑みにする男ってキモイ 蝦夷を植民地支配しようとしたり、何か征韓論者っだったって話ですよ。
アンチ会津が出現したら放置
アラシ対策にのってるルール 歴史上で英雄といったら政治家あるいは軍人として大活躍をした人物を言うだろ?
龍馬はナポレオンやチンギスカンのように戦争して勝ったとか、
政治面において多大な業績を残したとか、そういうものがないと
英雄とはいえないと思うのだけど
坂本龍馬ってなにができたんだ?
日本の建国者でもないし日本の領土を広げたわけでもないし
日本帝国初代皇帝というわけでもないし
ナポレオン・ハンムラビのように法典を制定したと言うわけでもないし
政治面と軍事面から考察しても何一つ偉大な面なんてないと思うのだけど 万年赤字の傀儡商社を作って死の商人やらされただけ。
薩摩と長州からいいように使われてもう要らんとなったらやられちゃった悲劇の人。
脱藩から死までこれでもかと美化するから反骨や革命って言葉が好きな人間にはウケる。 >>69
「俺って頭悪いぜ!凄いだろ?」まで読んだ。 ただの武器商人だろ
なんか特筆すべき業績あるの?
長州の桂や薩摩の西郷とかならまだ分かるけど
土佐なら板垣や谷だろ? フリーメーソンと関係が深かったと言われていますね。
実際、近江屋で暗殺されたってのは嘘で、暗殺計画を事前に察知した
グラバーの手引きによって密かにイギリスに落ちのびたんです。
その時に協力したのが長州藩士の伊藤と公卿の岩倉、そして土佐の板垣でした。
これらの人々は後に旧紙幣の肖像になりました。
そして聖徳太子は実は龍馬の象徴なのです。
天を駆ける馬=龍馬に乗って日本中を旅したという聖徳太子になぞらえ、
龍馬を聖徳太子として描いたのです。 >>74
板垣の自由民権運動なんか土佐閥が薩長閥の引きずり下ろすためのただの手段だろ
>>37 >>残念なのは、全く故郷に貢献をしてない件。
・・・後藤象二郎を使って土佐藩主導で大政奉還を実現させた実績があるだろ。
まあ、実際、武器っていうのは戦争の決め手だからな。なければ負けるわな
アンチ竜馬って竜馬が人気があって評価されてることに嫉妬して
引きづり下ろそうとしてるだけだからな
そういう意味じゃ、負の感情で執着する狂信者というか。 >>74
その板垣や谷らが思いっきり持ち上げまくったのが坂本なのだがwwwwwww 司馬遼太郎の罪は重い
ただの落ち着きのない武器商人 坂本が武器商人ならば、
島津斉彬や鍋島閑叟、伊達宗城や徳川斉昭や徳川慶喜らは武器製造元だわなwwwww
あふぉかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
性格の明るさ的なものも手伝ってんじゃないの?
それに何ていうか、龍馬は他の元勲と違って、手紙の文章の面白さとか
少年時代とかのエピソードとかで、周囲が親しみやすかったと言うことも
あると思う。理屈の通ってて優しさのある型破りってのが逆に親しみやすい。
何ていうか共感しやすいよな なんていうか、冥王星という星の名を常識としてみんなが知っていて
宇宙を扱った本に必ず登場して解説があるみたいな
天王星や海王星と並びたつイメージを植え付けられるような違和感
冥王星が惑星から降格したように、坂本龍馬の名が日本史教科書から消える日がいつかくると思う でも、薩長同盟と言うビッグネームがある限り少し目立たなくなると思うから
教科書からは消えないと思うよ。
だから、教科書の何ページ目の何行目かに土佐藩の坂本竜馬が薩長同盟を行
いました、ってことになるよ多分。
だって、当時の薩摩長州なんてのは、御互い大勢力で、いがみ合ってたわけ
だし、これを結んだのは教科書に載るレベルだよ。
それに船中八策とか、大政奉還(これは大久保一翁とかが関わってるとか)
とかあるし… 2012年8月25日『たかじんNOマネー』
華麗なる!?鳩山家のスゴいい話
邦夫「鳩山一郎はもろにフリーメイソンなんですよ。」
邦夫「これ言ってもいいと思うけど、(一郎の)女房のお父さんもフリーメイソンだったんですよ。
それは、もう大っぴらにそういう活動してましたから。」
青山「それは偶然ですか?」
邦夫「まあ偶然ですね。」
フィフィ「え、日本に何人かしかいないんじゃないんですか?」
邦夫「いえ、当時、鳩山一郎内閣あたりは閣僚の半分以上はフリーメイソン。」
フィフィ「えー、そんなにいるの!」
邦夫「だって、フリーメイソンのサイズ?は坂本龍馬から始まるわけですから。」
岸「えっ!」
邦夫「坂本龍馬とか、伊藤博文とかは、全部フリーメイソンですよ、あれ。当時は。」
岸「えっ・・・そうなんですか・・・」
邦夫「だって、みんな向こうに留学して、フリーメイソンに面倒見てもらって、帰ってきた人間ですから。」
水道橋「フリーメイソンについて一回番組やらないとフリーメイソンが何かってのが・・・」
真鍋「これ、今、都市伝説みたいな・・・」
邦夫「いわゆるグラバー邸ってのが長崎にあるでしょう。あれが日本におけるフリーメイソンの拠点でしょ。
龍馬さんはそこに出入りをして、そこからグラバーさんの世話で留学生がいっぱい薩摩も長州も行くじゃないですか。
で、向こうでフリーメイソンと一緒に暮らして戻ってきて。
薩長連合ってのはフリーメイソンがやったわけですから。もちろん龍馬がその中心の役割。
で、坂本龍馬は私のイトコのイトコの曾祖母さんの弟なんですけども。」
岸「ややこしいね(笑)」
鳩山邦夫(衆議院議員、元文部・労働・法務・総務大臣)、青山繁晴(ジャーナリスト)、真鍋かをり(タレント)
水道橋博士(タレント)、フィフィ(タレント)、岸博幸(元経産相官僚)、 2012年8月25日『たかじんNOマネー』
華麗なる!?鳩山家のスゴいい話
水道橋「いや、でもフリーメイソンを歴史で教えないじゃないですか。」
邦夫「教えないねえ。」
水道橋「でも、具体的に閣僚経験のある方がそこまで・・・初めて・・・」
デーブ「東京タワーのすぐ下にあるじゃないですか。」
真鍋「ありますね基地が。」
鳩山邦夫「私は全然知らなくて、女房とつきあい始めたときにプールに行こうと言って、
マソニックのプールで泳いでいたんですよ。『空いてるね、このプールは』って。」
一同「(笑)www」
邦夫「考えてみたらフリーメイソンのプールだから空いてるわけだ。」
青山「すごいなその話は。」
真鍋「すごーい!」
邦夫「そのときはフリーメイソンだって知らないんだよ。後から知った。」
邦夫「そういう関係がありながら、私には全然誘いがない。」
水道橋「お兄さんにはあるっていうこと。」
邦夫「だから、私を全くコケにしてるってことは、兄貴は入ってるのかなって思うじゃないですか。」
一同「(笑)www」
水道橋「お兄さんは入れないってことにしてるんですね、じゃあ(笑)」
ゲスト 鳩山邦夫(衆議院議員、元文部・労働・法務・総務大臣)
司会 真鍋かをり(タレント)、青山繁晴(独立総合研究所代表)
コメンテーター 岸博幸(元経産相官僚)、大谷昭宏(ジャーナリスト)、水道橋博士(タレント)
フィフィ(タレント)、デーブ・スペクター(テレビプロデューサー) 邦夫 「だって、フリーメイソンのサイズ?は坂本龍馬から始まるわけですから。」
邦夫 「坂本龍馬とか、伊藤博文とかは、全部フリーメイソンですよ、あれ。当時は。」
邦夫 「だって、みんな向こうに留学して、フリーメイソンに面倒見てもらって、帰ってきた人間ですから。」
邦夫 「いわゆるグラバー邸ってのが長崎にあるでしょう。あれが日本におけるフリーメイソンの拠点でしょ。
龍馬さんはそこに出入りをして、そこからグラバーさんの世話で留学生がいっぱい薩摩も長州も行くじゃないですか。
で、向こうでフリーメイソンと一緒に暮らして戻ってきて。
薩長連合ってのはフリーメイソンがやったわけですから。もちろん龍馬がその中心の役割。
戦後の国民は、みんな司馬遼太郎のお伽噺に騙されてたということ。 司馬遼太郎の創作したお伽噺に騙されてる人は多いよ。
特に右翼と左翼に。 >>1
まず大久保一翁について勉強する所から初めよっか? ま、大久保一翁はあくまでも幕府側からの幕藩改革であって
それも結局は実行できなかったからな たまたま藩外の人間だから薩長同盟に立ち会っただけだからね。 >>95
>幕府側からの幕藩改革であって、それも結局は実行できなかったからな
文久2年(1864)10月、土佐勤王党と長州の武士達は土佐藩主山内豊範を擁して、
土佐→京都→江戸に下り、幕府に攘夷を迫ります。
(京都からは、勅使三条実美・副勅使姉小路公知の護衛としてですが…)
まさにその時、文久2年(1864) 10月20日
春嶽は「一翁が『あくまで朝廷が幕府に攘夷を迫るのであれば、
いっそ大政を奉還して駿・遠・三の三国に引きこもっちゃえ』と言ったのは名案だけど、
(幕府の重鎮たちは)腹を抱えて笑って残念」と言ってます。(逸事史補)
(その後一翁は、慶喜と板倉たちに左遷されられます 11月5日付で 『続再夢紀事』『昔夢会筆記』)
で、春嶽と容堂は親友でしたから、この提案を知ってたと。
(ひょっとして容堂も豊範と一緒に江戸城に行ったかもしれません)
だから5年後に龍馬→後藤経由で、大政奉還を再び聞いて、この案を思い出したんじゃないのかなぁ
(つまり大政奉還は龍馬の考えじゃないよと) 坂本龍馬は売国奴のバカ野郎
フリーメイソンにまんまと利用されて、日本の神域の結界を破った先駆けのバカ野郎
日本人は百年殺しのやり口で、骨抜きにされた
スカイツリーは真上から見ると六芒星の土台に、てっぺんに目が有る
フリーメイソンの「呪」が日本全域におよぶ
千円札にはフリーメイソンの「呪」がかかっている
そして全ての紙幣にミッキーマウス
版権にうるさいディズニーが、放っておくわけがない
よってオリエンタル(株)もフリーメイソン 左翼志士崩れのそえじいに骨抜きにされたアホがここにも つか、>>99>>100みたいな妄想が好きなやつって多いよな
自分の考えで歴史をゆがめる。 龍馬が志村けんに似ていることと、
岩崎弥太郎が加藤茶に似ていることは
なにか関係ありますか? >>99
それをいうなら薩長同盟だって龍馬だけの考えじゃないわな。
亀山社中をつくった後まで、長く別行動をしていた中岡慎太郎も
示し合わせたわけでもないのに同盟にむけて連動していたわけだから。
考えたから凄いんじゃなくて 薩長同盟も大政奉還も龍馬が要になって
実現にこじつけたから日本史上で際立ってるんでしょ。幕閣の勝海舟が
薩摩名義で長州に軍事兵器を買う仕事をするわけにはいかないわな。。
発案者の評価は実行者とは同列にしちゃいけない。 >>100
いまいち昨今のユダヤ財閥に龍馬が利用されていた 乗せられていた説
に乗れないんだよな。
いかにもグラバーが、日本に薩長同盟を最初からねらってやってきた みたいな。
百歩ゆずってグラバーがユダヤ財閥の意向のもと薩長同盟を導いたとしても
薩長同盟を大政奉還の下地として考えたら、龍馬にしてみれば
グラバーとは良いタイミングで利害が一致しただけにすぎない。
グラバーにしてみれば薩長同盟がどう転ぶかわからなかっただろうし、
そもそもジャーディン マイセン社は、日本の内乱を商機としてみていた
わけで、内乱を防ぐための行動を起こしている龍馬とは利用関係にこそなれ
龍馬が踊らされていたことにはならない。どちらかといえば大政奉還で
出し抜いた龍馬のほうが利用した形になったとさえいえる。 龍馬のフリーメイソン説は
龍馬が日本の内乱をねらっていたという事実がなければ
まったく成立しないんだよな。マセソン商会は清に対して1840年のアヘン戦争を起こす
ためのロビー活動をしているくらいだから、龍馬が目指していたような民主体制への移行を
極東アジアの一島国に望んでいたわけではけしてない。
フリーメイソン説で龍馬を批判したい奴は、いまひとつ
説得力がないんだよな。龍馬の評価を下げたいか、おもしろがってるだけのような。
馬鹿にみえるからやめといたほうがいい。 >>103
おいおい、妄想じゃない証拠に、ソース上げてるんだけどw
『逸事史補』『続再夢紀事』『昔夢会筆記』
もう一度上げとくよ。読んで反論しろよなw
おまえは、史実で反論できないとすぐ人格攻撃w >>105
痛い所を付きましたね。基本的には賛成だ。
おなたはとてもまともな人です。こういう人が2chにたくさんいれば、今の衰退はないんだけど・・・
敬意を表してリプします。
そう。薩長同盟は中岡慎太郎がメインで動いてる。
(もうちょっと評価されてもいい人物なんだけど・・・)
付け足すと毛利家は、山内家と婚姻関係にあった縁で、両藩の攘夷派が結び付いたんでしたね。
>考えたから凄いんじゃなくて 薩長同盟も大政奉還も龍馬が要になって
>実現にこじつけたから日本史上で際立ってるんでしょ。幕閣の勝海舟が
>薩摩名義で長州に軍事兵器を買う仕事をするわけにはいかないわな。。
>発案者の評価は実行者とは同列にしちゃいけない。
僕も同じように龍馬は思索的というよりは、実行者行動者の人であったと思うんですよ。
土佐勤皇党に固執せず、
勝海舟・大久保一翁・松平春嶽・横井小楠・(斉彬の思想的?後継者の)西郷を訪ねて
流派やイデオロギーにとらわれずに、
色々自分なりに日本の将来に模索していったと思うんですね。(ここは>>103の言う通り妄想かもw)
その発想の柔軟さもまたすごい所でして…
勝海舟の代理人だったか?どうかは、海舟も語らないんで分かりませんがねw
(海舟も好きなんだけど、大言壮語で何でも自分のおかげと言う悪い癖がありますから・・)
決してけなしてるわけではないんですよと
案者の評価は実行者とは同列にしちゃいけない。 >>109
そう 同列にしてはいけないんだ。
もっといえば 長州が武器の取引の 代わりに薩摩に
米を進呈しようとしたが
第二次長征罰を理由に薩摩は長州に米を突き返した。
もし亀山社中がなければこの時点で薩長同盟は御破算だったと思う。
「弱ってる長州から米は受け取れない」という薩摩からのニュアンスが
長州にダイレクトに伝わっていたら薩長におそらくそれ以上の進展はなかったと思う。
龍馬が、
「だったら食糧に困っている亀山社中で薩摩の代わりに米を引き取ってもええろうか?」
それを了承する長州を 察してはじめて
龍馬の機微を批判する資格が生まれる。
わからない奴は日本と日本史を生かすセンスがない。 ここでフリーメイソン説に拠っている 人間は
その媒介であるマセソン商会の前身が
イギリスの東インド会社であることを知っているのだろうか?
基本奴隷主義 植民地主義 搾取主義 の英東インド会社の方針と
龍馬の亀山社中の方針を混同する?
流したやつも乗ってるやつも情報不足だし、恥をさらし続けるんだろうな。
龍馬嫌いな皆さん どうぞどうぞどうぞ。 龍馬のように幕府、藩、朝廷のどれからも独立した人間に外国が接近する意味がない 師の勝海舟に少し似た境遇だったな
勝も幕府側と維新側の双方から疎まれながら己の信念を粘り強く貫いた
龍馬も信頼を得た薩摩から土佐に同盟を結ばせ大政奉還の賭けに引っ張り出した
けどやはりそれによって旧友の木戸さんや薩摩の大久保から疎まれてしもた。が、日本に議会制民主をもたらした功績は計り知れない
あ、ちなみに
龍馬殺害したのは勘違い卑怯武士の会津ね。生きてれば自分らの味方になってくれたかもしれない龍馬さんを闇討ちするとは阿呆にもほどがあるねえ
無関係の近江屋の一般人も皆殺しとは冷酷だね。卑怯だね会津人
こいつらの子孫が
今さら選挙とか民主主義に浸かってんだから滑稽だね 徳川幕府=NHK
明治維新=2ちゃんねる
坂本竜馬=松本智津夫
こういうイメージで正しいですか? 亀山社中 土佐商会は三菱の前身じゃ。
ブラック企業ともカルト集団とも縁がない 坂本龍馬は新政府によって「殉教者」として祀り上げられただけ
幕府にも朝廷にも藩にもつかない人間が新政府建設に尽力して殺害されたなんて最高のシナリオじゃん
吉田松陰と同じこと
京都霊山護国神社や靖国神社はそういう人を祀って新政府を正当化するための神社だ >>119
新政府に祭り上げられたってのも おかしい。
日露戦争の直前まで龍馬は一部の者以外には忘れられていた。
西郷だって反政府側だった。ある意味過ぎた人間は
新政府に都合が悪かったからまず退けられた。 日本史上最強の英雄は名古屋の織田信長に決まってるだろw
>>120
パクリ乙
三傑と言えば信長・秀吉・家康だけ >>122
節子、それ司馬遼太郎が「竜馬がゆく」で書いたウソや >>119>>122
ぶっぶー、違いまふ。
1883年(明治16年)に「土陽新聞」で坂崎紫瀾が坂本龍馬を主人公に連載した歴史小説『汗血千里駒』が、大阪の出版社から単行本化されてヒットしたのが最初。
日露戦争は1904年(明治37年)、時代が20年違いまふ。
「土陽新聞」は板垣退助の立志社の機関紙であり、紙面上で自由民権思想を論評しない代わりにその思想を託した政治小説の一面もある。
要するに自由民権運動等の、薩長閥の明治政府に対抗した者達に持て囃されたのが最初。
だから板垣退助や勝海舟、陸奥宗光等の薩長閥に属さない者たちが龍馬を喧伝したのだよ。 龍馬、高杉、木戸の3人が揃って話してると絵になるよな!!! >>126
>>122よりは正解に近いがそれもちょと違うかと
龍馬は別に土佐藩閥が売り出したから売れたのではなく
龍馬が世間に受けたから土佐藩閥が便乗した状態なんで。
当時は土佐派に限らず全閥で地元有名人を売り出すのがはやってたが
結局売れたのは西郷と龍馬だけ。
土佐藩閥はむしろ中岡売ろうと躍起になってたんだが、叶わなかった。
あと板垣が龍馬を宣伝利用したのは否定しないが、陸奥は龍馬を宣伝に利用した事なんてないだろ
陸奥は好きな人間に対しては意外に誠実
例えば陸奥が龍馬の話した時期を数点あげてみ。宣伝に利用する気無いの丸分かりだろ。 >>117
薩摩=海軍
西郷=山本五十六
勝海舟=笹川良一
坂本龍馬=児玉誉士夫(死の商人)
亀山社中=児玉機関
土佐藩=三菱財閥 >>128
陸奥宗光本人が龍馬を喧伝した、は言い過ぎかも知らんが、宗光の龍馬評として流布しているものが龍馬の喧伝に大いに使われているのは事実だわな。 え? メッセンジャー。
今や京阪神の者にとっては違う人間の方が有り難い筈。 >>130
陸奥宗光の言葉が有名になったのも大正3年刊の千頭清臣『坂本龍馬伝』
に発言が載せられたからだよ
当時、坂本竜馬は明治天皇皇后の夢枕に現れて戦争の勝利を予言したという
大英雄だったから「坂本竜馬伝」も編集されたわけだ
坂本竜馬が当時すでに有名人でなかったならばあのような本も編纂されない
(ただし、千頭清臣の『坂本龍馬伝』は必ずしも全編取材によるものではなく、
一部誇張が入っているらしい) >>132
陸奥の龍馬評の初出は大正2年の渡辺修二郎『坂本龍馬言行録』だそうな。
渡辺修二郎は陸奥と懇意にしていた歴史家だから、陸奥本人から聞いた可能性もあるのだな。 >>133
渡辺修二郎著書の陸奥発言は大したことは言ってないんじゃなかった?
龍馬が世界の海援隊にしたい言ったとかなんとかだけなんでしょ つか陸奥は墓場まで持ち込んでる話が多過ぎるんだよな
死後発覚したエピソード多杉
「オレん家幕末の頃は龍馬の隠れ家だったんだが、明治時代になると陸奥が来て泣いてた(´・ω・`)」とか
「オレの知り合いで、龍馬が死んだせいで借金踏み倒されて路頭に迷ってた人いたんだが
陸奥が云倍にして返してくれたそうだよ」とか
少し前までは聞いたことすらなかったし
勝みたくベラベラ語れとは言わないが、少し書き残してくれてたら良かったのに勿体ない >>118
坂本龍馬は、隊員を安い賃金で使いまくり
あと、海援隊はカルト化し
長十郎を殺したか、自殺に追い込んだ
あと、龍馬が死んだ後、暴走して
解散させられた 龍馬が英雄ってのは否定しない、ただ史上最高ってはどうかと。
あの時代の歴史を動かしたのは何も龍馬だけではないしな。
実際に世の中を大きく動かしたのは維新三英傑を始めとする維新志士だしな。
龍馬の役割は言うなれば触媒や起爆剤のような感じかな。
それぞれがそれぞれの天命を果たしたの見るであれば、龍馬一人が最高の英雄とするのは子供じみてるとしか。 >>138
西郷隆盛の信任をうけて、亀山社中をつくったぐらいだから
一角の人物であることは、間違いないんだけど
英雄までは、いかないと思うよ
暗殺も、薩摩の工作員となって
大政奉還を幕府側に説いていたら
桑名藩主に危機感をもたれれて
殺されただけ
まぁ、人を説得する何かは
もってたんだろうけど 電車に乗っていて、偶々乗り合わせて前に座られたとしたら、
龍馬より中岡のほうが断然怖いと思う。 西郷は薩摩の英雄かもしれないが日本の英雄という感じはしないな 陸奥宗光が龍馬は三国志のロシュクよりも凄いことを考え実行した
みたいなことを言っているが
龍馬はリュウビやソンケンのといった君主というより
コウメイやロシュクといった参謀的な役割ではある
(龍馬のキャラは参謀っぽくはないが役割的にはコウメイ、ロシュク的)。
三国志でコウメイが人気なように、君主よりも参謀が人気というのは多々ある。 >>139
いろいろとつっこみたいけれど
暗殺のときは土佐藩士で薩摩とは対立気味だった >>144
まぁ、土佐藩側でも
後藤の工作員として
大政奉還を説いて
会津・桑名藩に警戒されて
殺されたのは確か
>>144
強いカリスマをもち、世の中を動かした人じゃない
龍馬の場合は、ある程度、カリスマはあったと思うが
世の中を動かしたわけじゃないから
あと、いいとこ付け加えると龍馬は
結構、人がよかったんじゃないかな 世の中動かしただろ
つか、人が良かったといか何を根拠にそういってるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています