この男の本に出会わなければ、余計な望みを抱かずに
幸せに人生を送れたものを、出会ったばかりに、
「自分もひとかどの者に違いない」と錯覚して、
平凡な人生を歩むのに納得できず、却って
中途半端な人生を送る羽目になってる人っているよね。
特にこの板の人とか。可哀想。

まだまだ知性派アンチには言い足りないだろうから再興した。第3弾。

■■司馬遼太郎症候群について語るvol.2
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