>>326
日本も朝鮮も広義の ツングースじゃが、生粋の狩猟、半農半猟のツングースほど正直じゃのうて、
日本や朝鮮は農耕民的な嘘吐きが増える。 シロコゴルフ氏は「ツングースは概して嘘を吐く
人物を嫌う。」 ほいから、ワイ族や満州族の南ツングースものう。
http://members3.jcom.home.ne.jp/sadabe/kanbun/kanbun-wai-.htm
穢族の性格。「其人性愿愨、少嗜欲、有廉恥、不請哀。言語法俗 大抵與句麗同、衣服有異。
(族人の性質は素直で誠実、欲を好まず (無欲)、廉恥を知り、哀れみを請うことはない。
言語風俗は高句麗に似るが、服装には違いがある。)」
朝鮮人よりもツングース満州族の性格に近いわ。
http://blog.goo.ne.jp/truenet/e/fd808e08aec7bd1dc26126fc1f8d4861
http://www.geocities.jp/timeway/kougi-74.html
満州族が北京に入った1645年頃、北京で満州人を見た神父マルチン・マルチニは「彼らは
他国人に会うことを喜ぶ。彼らはシナ人の尊大がもたらす傲慢さや意地悪さを好んでおらず、
従って、彼らのとっつきあいはよほど人間らしい」とその素朴さをほめている。
 同じ頃、越前(福井県)の三国の商人が(中略)彼らは1年北京で満州人と起居をともにした
のち朝鮮を経て帰国した。 その見聞したことを記録した「異国物語」によると、満州人は
「ご法度万事ご作法の如く厳しく、事のほか正直に申し受け候。上下とも慈悲あり、偽りごと一
切無く、金銀取り散らしおきても盗みとり無く、いかにも律儀に候」と記している。 
北京の中国人については「北京は人のこころ、韃靼(だったん=満州)の人とちがい、盗みも
いつわりもあり、慈悲は無く候」とこき下ろしている。
 まあ、日本も嘘を吐く体質は、特に文明化されとるお役人、文化人らに多いよ。文明的堕落よ。