始祖・彦天火明命から連綿と続くという、籠神社の代82代宮司の話しでは、
社伝によれば彦天火明命は彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)の別名とされてるそうな。

彦火火出見尊=山幸彦なので籠神社は自社を
「元浦島、元龍宮、常世信仰発祥の故郷」と称してるらしい。