>>563
天照国照 彦天火明 櫛玉饒速日命」

1人です。
徐福/徐市(フツ)が一度目に出雲王国(山陰地方)に渡来した際に自称したのが、「ホアカリ」
出雲王国の乗っ取りを謀ってクーデターを起こす(実行犯はホヒ、その息子のヒナドリ(出雲大社の国造家の祖!))も、
結局失敗して、出雲王国から捕縛、ソッコー殺害命令が出て居場所を失って
配下二千人や妻子を置き去りにして母国、秦国に逃げ帰りました。

二度目の渡来の際に自称したのが「ニギハヤヒ」
三千人を引き連れ有明海に入り、佐賀の吉野ヶ里に拠点を築き上げ定住。
彼らは後に国を建てて秦国人が建てた国!との自負から「筑秦国」を号したのが後に筑紫に変化したらしい。
彼らはいわゆる、物部族でしたから、物部王国と言って良いでしょう。