0378日本@名無史さん
2014/06/20(金) 21:08:12.30推古天皇二年(西暦594年)物部の守屋の次男真福が山の頂きより霊光かがやき端雲たなびくをみて不思議に思い訪れたところ、
滾々と湧き出る泉を発見した。しばしたたずんでおられた真福は日頃信仰しておられた薬師如来が水中より顕れ出られ、
(是好良薬今留在此)と誦して再び泉の中に姿を消された。
これを目の当たりにして非常に感激し末代まで伝えようとして本堂を建立したのが真福寺の始まりである。鎌倉時代には最も栄え、36坊の末寺を有した。現在は、身体健康と目のお薬師様として愛知県下はもとより全国より多くの信仰を集めています。
■名 称 霊鷲山降劒院真福寺
■建 立 聖徳太子建立 三河国最古寺院
■本願施主 物部の大将守屋の次男 真福
■国宝なし
■重要文化財 木造慈恵大師坐像
どうよ尾張ザル関東ザルたちよ
これが滝山寺とともに三河が日本史を築いた証だ
これが三河ネットワークの凄さだ
関東には聖徳太子建立なんて
こんな凄い古刹はないだろ
ダサいや奴めw