戦国時代は衆道(ホモ)が普通だったと言うけどそんなことねえだろ
生理的なもんだからその気の無い大の大人がホモ趣味に走るなんて無いと思う

薩摩藩が江戸時代、藩士にホモ教育を施していたのは有名だが、
それは無知で従順な少年期の話であって、成人すればその気の無い奴は止めたと思われる

つまり戦国期の衆道とはたんにガチホモ君主が同好の士を家臣にしたり、
自分好みのノンケに同調圧力かけて抱いたりしていただけで、
文化としての衆道というのは幻想に過ぎないのではないかと思うんだがどうだろうか