>>208
>アボジリニータイプ

”アボリジニ”なw
鋏状咬合は現代人の中では正常咬合で、鉗子状咬合は正常とは言えない。
シノドントとスンダドントの一番大きな差は歯の大きさ。
シノドントは上顎門歯が大きく、スンダドントは小さい。
結果としてシノドントの場合、上顎前歯が前にかぶり鋏状咬合になりやすく、
スンダドントの場合上顎と下顎の前歯がピタリと合わさる鉗子状咬合になりやすい、
が、
現代人は、硬い物を租借しなくなったせいか、
全世界的に鉗子状咬合が少数になり、
多くの人が鋏状咬合である。