ジロサファニーハニー、彼は”おお!すごい!”と、何に感激してるのかようわからない反応をいつもしているが、そう言う時は決まって痛い時であるw
そう、彼はそうやって誤魔化さなければやっていけないくらい追いつめられているのである。
 
それって、一見可哀相にも見えるが、所詮自業自得、身からでた錆びである。

何度もいうが、彼は砂の居城に住む、ただの全裸バカである。