そういう意味ではなくなって、瀬戸内海は酔っ払い寝ぼけた中国人には河川と勘違いする位の規模。
(瀬戸内海は場所にも依るけど意外な程流れが早い)

時代が下り、外国からの使節団は直接、首都港湾の難波津(墨廼江)には 行く事を禁じられていて
その手前の敏馬(ミヌメ)の泊(神戸市灘区沖合い)に定錨して
敏馬神社の迎賓館に一旦入り、生田神社で醸した御酒で歓待する決まりが有った。
(安全保障上の問題と防疫(過去、半島からの使節団が来る度毎に疫病(天然痘)が蔓延したことから)の為。ワンクッションを置いた)