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元寇・文永の役 1274年11月11日-26日
執権 北条時宗
博多
鎮西西方奉行 少弐資能
鎮西東方奉行 大友頼泰
西方奉行一門 少弐経資 少弐景資
肥後御家人 菊池武房 竹崎季長
肥前御家人 白石通泰 福田兼重
豊後御家人 都甲惟親 日田永基
不詳 三井資長
対馬
対馬守護代 宗資国 †
壱岐
壱岐守護代 平景隆 †
肥前沿岸
松浦党 佐志房† 佐志直† 佐志留† 佐志勇† 石志兼 石志二郎 山代階† 皇帝 クビライ（忽必烈）
総司令官 東征都元帥 ヒンドゥ（忻都）→クドゥン（忽敦）
蒙古・漢軍
東征左副都元帥 劉復亨
東征右副都元帥 洪茶丘
昭勇大将軍 アラテムル（阿剌帖木児）
管軍万戸 某
不詳 三没合
高麗軍（三翼軍）
中軍
都督使 金方慶 知兵馬事 朴之亮・金忻 副使 任愷
左翼軍
左軍使 金? † 知兵馬事 韋得儒 副使 孫世貞
右翼軍
右軍使 金文庇 元寇・弘安の役 1281年6月16日-8月29日
執権 北条時宗
総司令官 鎮西大将軍 北条実政
鎮西西方奉行 少弐経資
鎮西東方奉行 大友頼泰
西方奉行一門 少弐資能† 少弐景資 少弐資時†
関東御使・軍奉行 合田遠俊
肥後守護 安達盛宗
薩摩守護 島津久経
筑後御家人 香西度景
豊後御家人 都甲惟親 都甲惟遠
肥後御家人 竹崎季長 菊池武房
肥前御家人 福田兼重 福田兼光 山代栄 龍造寺家清 龍造寺季時† 藤原資門 船原三郎
筑後御家人 西牟田永家
薩摩御家人 島津長久 比志島時範
伊予御家人 河野通有
六波羅派遣軍 六波羅大将 宇都宮貞綱 皇帝 クビライ（忽必烈）
総司令官
日本行省左丞相 アラカン（阿剌罕） → アタカイ（阿塔海）
東路軍
東征都元帥 ヒンドゥ（忻都） 洪茶丘
征日本都元帥 金方慶
東征左副都元帥 アラテムル（阿剌帖木児）†
管高麗国征日本軍万戸 朴球 金周鼎
管軍万戸 イェスダル（也速?児） 王某
管軍千戸 ダイタシェ（大塔失） 李行里（朝鮮王朝の追号王・翼祖）
管軍上百戸 張成
郎将 康彦† 康師子†
江南軍
日本行省右丞 范文虎
日本行省左丞 李庭
都元帥 ナンギャダイ（嚢加歹） ハラダ（哈剌?） 張禧
管軍万戸 カラダイ（葛剌歹） 厲徳彪
管軍副万戸 ケイダラクダイ（?答剌忽台）
寿春副万戸 呉安民
管軍総管 楚鼎
招討使 王国佐
水手総管 陸文政
池州総把 マハマド（馬馬）
招討使 クドゥハス（忽都哈思）† ♀_(`O`)♪
あなたも私もアベコロナ～
あいつもコイツもアベコロナ～ ヅラスガ「強盗トラブルでアベコロナが拡散してきよったで
よっしゃ、よっしゃあ」 おてもやん「だいたいやね
マンボウだの吉村式のマスク会食だの言うて
ウロチョロしとる府知事おりまっしゃろ
こういうのが一番仕事できまへんな
僕なんかはね
（「ステイホーム」と書いたパネルを出す）
これだけですよ
これだけでこうずうっとやってんですよ」 鎌倉時代は日本史上最も野蛮で無駄な時代だった
執権北条氏は、なぜ自ら将軍とならなかったのか。その謎を解き明かした興味深い本です。
鎌倉時代の武士の荒々しい実像を初めて知った思いがしました。鎌倉時代の武士たちは、自分たちを「勇士」と称していたが、要するに野蛮人だった。
京都の王朝貴族は東国武士を蔑んで「東夷」（あずまえびす。東に住む野蛮人）と呼んだが、そのとおりだった
紛争解決方法として相手を殺すことを即座に選ぶ武士たちが作った鎌倉幕府は、まさに蛮族の政権であり、王朝のような知識の蓄積はほとんどなかった。
鎌倉武士たちは支配機構を手探りで作っていった。鎌倉幕府の歴史は、東夷たちの悪戦苦闘の歴史であり、すなわちムダな流血の連続だった 横浜と言えば
カマ・クラ
鎌倉
カマ・蔵
どんだけ～
東京で、
「カマ・苦ら、やけど」
「金持ちやん！、金持ち？」って言われるんだよwww
どんだけ～
都内で
「ギンザ行ってた」
「Winズ？」www
「梅田行ってた」
「もしかして、Winズ？」
「基地・情事に行ってた」
「エンポリ？」
勝ち過ぎて、勝ち過ぎて、笑えるんだよ詐欺師 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
