最新の核DNA調査におけるニッポン人と朝鮮ヒトモドキの差異

木村資生記念進化学セミナー 第1回「Human Evoluion I」PDFファイル(https://kimuraseminar.files.wordpress.com/2017/08/20170804_humanevol1_saitoun.pdf
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発表者である国立遺伝学研究所の斎藤成也教授はNHKの取材に対してハッキリと弥生系渡来人の定義を「中国大陸からやってきた」断言してる
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従来のY遺伝子D系統におけるニッポン人と朝鮮ヒトモドキの差異

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Y遺伝子(父系)のD2はアイヌ88%、沖縄56%、日本本土42〜56%、チョン半島0%


従来のミトコンドリアDNAならびにY染色体DE、O2b1とO2b*によるニッポン人と朝鮮ヒトモドキの差異

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チョンコはミトコンドリア(母系)においてニッポン人女性と牝ヒトモドキに差異はないとホルホルするが、アジア全体で大きな差はない
また有史以来、チョンコロ半島の国々は貢ぎ物として牝ヒトモドキを大量輸出していた実績があり、その伝統は近年の第五種補給品まで続いていた
なおM7aがニッポン人女性の特徴と言える


結論:ニッポン人にとってチョンコは距離的には近くても血統的には非常に遠い存在