弥生時代は、ひょっとしたら紀元前3世紀に徐福(皇祖。天御中主、イザナギ、スサノオ、天照坐皇大御神(天照大神ではない)。天火明命/ニギハヤヒ=ニニギ。、、、)さん
があまたの海童とあらゆる職種の技術者ら(当然、親族、一族らも)3000人を引率して渡来した事
が起爆剤に成って始まったのでは?
(一回目に渡来時にはホアカリと号し(偽名)、
出雲の王家に取り入り王女(高光媛/イザナミ)と結婚。
王族になり丹波国を与えられる。

二度目に渡来時には、有明海に入港して佐賀に都して、
ニギハヤヒと号し(偽名)、出雲の分家、宗像のサヨリ媛/市杵島媛命(イザナミ)と結婚して
ホホデミ(物部王家/天皇家の祖)とホヤ媛(異母兄のカゴヤマ/五十猛と結婚して、
天村雲命(神武に改ざん/海部/尾張氏流の大族。
後々、九州からきた物部王家(同族)に東国〜東北(蝦夷族)に逐われた)を成す)を成す。)

更にプレ弥生時代は三千年前に出雲神族ら(ルーツは四千年前にアーリア人に逐われた南インドと言う)が渡来して始まった?