開戦の詔勅
「中華民国は我が帝国の真意を理解せず、みだりに闘争を起こし」

中華民国(蒋介石)は、満州事変直後は日本との闘争を押さえる方針だった。
しかし日本は>>43の様に、さらなる介入を計り、軋轢を煽った。

開戦の詔勅は身勝手な自己正当化の建前文にすぎない。