大東亜戦争 [無断転載禁止]©2ch.net
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海軍軍縮させて、次戦に勝つ欧米のスタイル
契約は平和的 人国間の社会契約、社会間関係作りですとか 契約は強盗よりひどいからな ヒトラーも不可侵条約前に本心を日本に打ち明けてりゃいいのに。
日本は動揺せず、ひたすら関東軍を強化する。
当然、中立条約は結ばない。
で、独ソ戦はじまれば関東軍七十万がシベリア侵攻。
スターリンは二正面作戦で苦しむが、日米は戦闘状態にないので、
米国民は対そ援助反対。
そうすりゃ枢軸側の勝利だったよなあ。 欧米列強の世界的な侵略及び植民地化に抵抗した唯一の白人以外の国、それが日本です。
日本は植民地を持ってませんよね、朝鮮も台湾も日本国の一部ですから教育やインフラ整備も行なった。
欧米列強の植民地は搾取するだけの場でしたからね。 >>214
少し明治から大正の日本の真実を勉強した方が良いと思うよ。
特に大正デモクラシーは凄く自由だった、北朝鮮みたいなイメージの軍国主義はほんの数年だよ。
それも建前だけで地方や国民の意識は自由で高かったよ。 言われてる程自由でもなかったよ。
昭和に入ってからが異常だったから相対的に
自由が際立って見えていただけで
都市圏はともかく、農村部なんて相変わらずの有様。 >>219
現地取材してないだろ?
単なる知ったかだろ?
ここはオマエみたいな知ったかが多いの?
もし、戦争がなかったら北朝鮮みたいな国になってたとオマエも思うのか
なら、戦後の復興とかないよな 大正時代にどうやって現地取材するんだ?
脳味噌溶けてんのか? >朝鮮も台湾も日本国の一部ですから教育やインフラ整備も行なった
朝鮮に関しては余計なことをしたな、日本も。
豪州みたいに現地人を減らすべきだった。
莫大な投資で築いたインフラは、幸い毛沢東と金日成が破壊してくれたが。 >>218
それは平和な時代のことだろう。対米開戦しそう、泥沼の日中戦争してるって状態で
戦争を回避しつつ大日本帝国を存続させようとしたら貧しいけれど軍事国家って
単純に北朝鮮みたいなイメージになっちゃう。
>>220
>もし、戦争がなかったら北朝鮮みたいな国になってたとオマエも思うのか
>なら、戦後の復興とかないよな
戦争がなかったら戦後もなく北朝鮮みたいな状態を維持し続け時々
人工衛星ロケットと称するロケット射ったり核兵器開発成功したとかいうことになったかな 北の脅威はほぼ取り除いた。
中国はグダグダのまま分裂してくれるのが一番。
プーチンも日本からの資本得れば、中共からは離れて行くかも。
大東亜聖戦、無駄ではなかった。 大東亜戦争は、日本の自衛です。 侵略戦争ではありません。 大東亜戦争は、日本の自衛です。
大東亜戦争を理解するには、日露戦争前の極東情勢を理解しなければいけません。 清王朝時のシナを先進国と思い込んでいる人が多いですが、それこそがそもそもの間違いです。
清王朝時のシナが先進国であったとするならば西洋列強の植民地などには、なっていません。 >>207
>「そちらの満州での優位性を認めるから、こちらの蒙古での優位性を認めろ」
>とご都合主義で言ってるだけ。
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、
ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html >>186
仏印はフランス領です。 フランス政府の承認を得ての進駐です。 何が問題?
当時、日本とシナは交戦中です。 シナを支援し日本に対して禁輸措置というのは、当時の価値観でも不条理です。 >>195
基本的史実を無視しているのは、あなたです。 >>196 蒋介石政府を国家承認している国は、当時有りません。 米英ですら、蒋介石政府を国家承認したのは1943年です。
あなたのコメントは、一事が万事苦しいですよ。 >>201 南部仏印進駐の第一義は、米英の蒋介石支援ルート封鎖ですよ。 >>218
日本が北朝鮮のような国だった事は、歴史上有りません。 >>221 日本の大正時代を知っている日本人に聞けばいいんじゃない? 日露戦争前の満州は、帝政ロシアが完全に実効支配しています。 満州へ行くためには、帝政ロシア政府発行のビザが必要でした。 日本は日露戦争で帝政ロシアに勝利し、ポーツマス条約を締結します。 ポーツマス条約で、日本は帝政ロシアに満州を清国に返還させています。 日本が帝政ロシアに満州を清に返還させた見返りとして、日本と清国は満州善後条約を締結します。
満州善後条約をザックリ説明すると、日本が満州で行う経済活動を認めるという内容です。 日本は多額の資本を満州に投資し、満州善後条約の枠内で経済活動をします。
果たしてこれが侵略と言えるのでしょうか? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ >>7
日本がどこで、権益の為に多民族を支配下に置いた? >>242
お母さんが赤ちゃんを「支え配慮する支配」を満洲に行ったら 清国は「支配するのは絶対に自分じゃなきゃいやだ」と不満をつのらせた。
あそこは支配欲が尋常でない。放っておいて問題ないのに フツフツと沸き起こる支配欲に支配されて無駄に戦いを起こし多くの命を失った。けれど命には目がない、命がどーあれ 支配したいのだ。
支配欲で韓国民を動かし、虚像を作らせ、世界中に置いて人類を支配したい。支配したい病である。 開戦の御挨拶だけど、
我が国はアジアと安定的に仲良くして、世界平和に貢献したい。
ところが中国はこれを理解せず、外国に頼んで我が国に戦いを挑む。それを我が国は奥地に追い払った。
・・・
・・・アジアから米英の乱暴を除去して、植民地になる前の姿に戻し、仲良く繁栄したいと願う・・・
・・・
という感じの「帝国政府声明文」を発表して東南アジア解放に臨む。
取り敢えず橋頭堡を築いたり、植民地軍の拠点をやっつけて、元の国を立て直すのだが、長いところでは二百数十年も植民地にされて
教育レベルが極端に低下しており、言葉が複数に分割されて共通語がなかったり、政治組織も全くないから
日本軍がこれを代行して国家復活を助ける必要があった。こちらも のんびりして居られないので
早ければ1年半とか2年余りでカタチばかりでも政府を立ち上げさせて独立を促した。
こうして独立した政府を日独伊の同盟国は直ちに国家として認めたが、連合国はガン無視。あとで、こっちが歴史にされた とさw >>1は自存自衛を主張するけれど、
そんなことは開戦の日の「帝国政府声明文」には書いてない。これを読んでから
改めて「開戦の詔勅」を眺めれば
「大目的は平和でありアジアに平和と安定をという願い」であることが明らかだ。
それを妨げる支配圧力および植民地圧力の勢力が相結んで軍備を増強し征服願望は止まることがない。
こちらの平和交渉は受け入れられず、ついに軍事圧力を以て我らが意の抹殺を迫る。
そりゃ- 立ち上がらざるを得ないではないかいな。
と「大意」が全文の基底にある。
なぜ>>1は大意を飛ばして行動を非難するのか。 連合国が正義ならば「お前が悪いに違いない」というリクツになるからだ。
日本には「お前の母さん出べそ」なリクツが、それも国会の中で終わらない。
今の実態のない連合国の屁理屈が日本に対して戦いを挑んでくる。 差別をするのは迷えるやつら。
迷いがあると差別でごまかす。
ヨーロッパは、大人の振りをして難民を入れたが、持て余して乱暴と差別が横行。
難民を作り出したご本人は「アメリカ・ファースト」って何んのこっちゃい。 阿片戦争、アロー戦争、清仏戦争と連戦連敗の弱小軍隊のシナ。
確かに当時の英国軍や仏国軍は強大だったが、軍艦で軍隊を派遣するしか術の無い、寡兵の欧州の軍隊に連戦連敗とはお粗末過ぎます。
シナ(清国)が眠れる獅子? 笑わせます。 いつまで寝てんの? 態度だけデカイ張り子の虎だろ。
次から次へと自国の領土を売却、租借権を譲渡するヘタレシナ。 大東亜戦争は日本の自衛です。
強大な陸軍を背景に南下政策を推進し、領土拡張する帝政ロシア。 シベリア鉄道を極東まで延長し、ハバロフスク、ウラジオストクに軍事施設を築く。
シナは帝政ロシアの軍事的脅威を感じなかったのか? 脅威を感じてはいたが、シナのヘタレ軍じゃどうしようもないしな。 大東亜戦争は日本の自衛です。
1861年、帝政ロシアが対馬を短期間では有ったが実効支配する。(ポザトニック号事件)
日本の帝政ロシアに対する軍事的脅威が増大する。
日本は清国に対し、帝政ロシアの南下政策に対抗する旨の協力要請をするが、清国は拒否。
シナは帝政ロシアの南下政策にどう?対処するつもりだったんだ? 大東亜戦争は日本の自衛です。
ヘタレのシナは帝政ロシアの南下政策に対して無策。シナの主権を守ろうとする気概すら感じられない。
シナの属国であった朝鮮半島が帝政ロシア領となる危機意識すら無い。 李氏朝鮮にしても宗主国が清国から帝政ロシアになるだけだし。
シナも朝鮮も自立自存の概念が無いのか?
シナや朝鮮はさて置き、日本にとって朝鮮半島が帝政ロシア領になることは避けたい。
日本は朝鮮半島の独立支援。 当然、シナとは対立。 ゆえの日清戦争。
シナ、もしくは李氏朝鮮に自立自存の気概が有れば日清戦争などする必要など無い。 大東亜戦争は日本の自衛です。
朝鮮半島の内乱(東学党の乱)を鎮圧する為、李氏朝鮮は日本と清国に軍隊派遣を要請。 日清戦争へと発展。
まったく、朝鮮は己で解決しようともしない。 朝鮮はクズ民族。 朝鮮戦争の時もそうだし、現在の北朝鮮問題もそうだし、朝鮮はヘタレ民族。 太平洋戦争が自衛戦争と顔を赤くして叫ぶユヨサンたち。
結果、大敗北して日本が滅びたのか、現実を見ろ。
自演戦争なら勝たなければ日本が滅亡した筈。
それとユヨがハルノートを日本を戦争に追い込んだと主張するが
良く読めば
1、中国、インドシナからの撤兵は当たり前の話。(満州は自立国家で撤兵とは
無関係と主張すれば良い。)
陸軍さえ、泥沼化した大陸戦線に手を焼いて昭和14年には大陸からの撤兵を検討していた。
それをしなかったのはナチスドイツの怪進撃に幻惑されたため。
2、中華民国の代表政府を国民党と承認する。
汪兆銘政権と蒋介石政権の問題と看做して手を引けばいいだけのこと。
3、日独伊三国同盟の空文化
この同盟に反対していた海軍が賛成に回ったのはソ連がドイツと不可侵条約
を結んでいたため、この4か国で米英と対抗することに魅かれたため。
勝手に、不可侵条約を破って、ソ連に攻め込んだのは背信行為で
ドイツに義理たてする必要はなかった。
4、中国における、日本の特殊権益の解消と警察力の引き上げ。
日本の太平洋戦線での旗色が悪化した昭和18年に日本は汪兆銘政権と
ほぼ、同様の条約をむすんでいる。
結果的には、日本は膨大な人的、物的被害を被って、このハル4条件
を呑みこまされた。
ハルノートを受け入れていたら、南樺太、千島、台湾、南洋諸島
は日本の統治下に今もあっだろうし、朝鮮も自治権を認めることで
日本と良好な関係を保っていたかも知れない、少なくとも、
北朝鮮のような奇形国家は出現していなかった。
【1】大東亜戦争は日本の自衛です。
阿片戦争、アロー戦争、清仏戦争と連戦連敗のシナ。
シナは欧州列強に領土を次から次へ割譲、売却、租借権の譲渡。
第二次世界大戦前のシナは植民地。 【2】大東亜戦争は日本の自衛です。
帝政ロシアの南下政策、帝政ロシアはハバロフスク、ウラジオストクにまで領土拡張。
1861年、ポザトニック号事件。
帝政ロシアが短期では有ったが対馬を実効支配。
極東(日本)に帝政ロシアの軍事的脅威が増大。
日本は清国に帝政ロシアの南下政策に対抗するする為の協力を提案するも、清国は拒否。 【3】大東亜戦争は日本の自衛です。
朝鮮半島の内乱(東学党の乱)を鎮圧する為、李氏朝鮮は日本と清国に軍隊の派遣を要請。
東学党の乱から日清戦争へ。
日本の勝利。 下関講和条約の締結。 朝鮮半島の独立。 【4】大東亜戦争は日本の自衛です。
日本が日清戦争で戦ったゆえの朝鮮も独立。 南北朝鮮に「日本は侵略国家」と言われる筋合いは無い。 【5】大東亜戦争は日本の自衛です。
そもそも帝政ロシアの南下政策に対抗する為の日清戦争であり、李氏朝鮮独立支援であったが、独立後の大韓帝国(朝鮮半島)は露朝密約を締結。
大韓帝国は自ら帝政ロシアを朝鮮半島に呼び込み、日露戦争の要因をつくりだす。 【6】大東亜戦争は日本の自衛です。
帝政ロシアと清国の露清密約締結。(清国は帝政ロシアに満州を売却)
帝政ロシアはシベリア鉄道を満州まで延長。 【7】大東亜戦争は日本の自衛です。
1900年、義和団の乱勃発。 清国軍は内乱に乗じ、北京の各国大使館を襲撃。
北京議定書により講和。
日本は、日本租界、日本租界治安維持の為の軍隊駐留の権利を得る。
帝政ロシア軍は義和団の乱に乗じ、満州に常駐する。 「大東亜戦争の開戦目的」を検索してみるといっぱい出てくるぞ。 【8】大東亜戦争は日本の自衛です。
露清密約、露朝密約が帝政ロシアの南下政策に拍車をかける。
日本の交渉を無視し、帝政ロシアは朝鮮半島39度線を越える。
日露戦争勃発。
露清密約や露朝密約が無ければ日露戦争など起きない。 シナ朝鮮の不甲斐なさが日露戦争を招く。 【9】大東亜戦争は日本の自衛です。
日本は日露戦争で勝利。 ポーツマス講和条約を締結。
ポーツマス講和条約で、日本は帝政ロシアに満州を清国に返還させ、南満州鉄道の権利及びそれらに付随する権益を得る。 【10】大東亜戦争は日本の自衛です。
日本はポーツマス講和条約締結後、清国と満州善後条約を締結する。
清国は日本に対し満州での経済活動の権利を認める。
清国にとって労せず満州を取り戻せたのであるから、満州善後条約は恩情のある条約。
満州善後条約による日本の満州進出。 【11】大東亜戦争は日本の自衛です。
1914年、第一次世界大戦勃発。
日本は同盟国である英国からの要請により、ドイツに宣戦布告。
シナ駐留のドイツ軍を撤退させる。
辛亥革命により、清王朝が滅び中華民国。
日本と中華民国による日華条約締結。
二十一ヶ条の要求を過度な要求と非難する輩がいるが、条約締結までの交渉過程において、高めの条件を出すのは交渉時時の常套。
日華条約により、日本はシナでの権益を得る。 【12】大東亜戦争は日本の自衛です。
満州に進出した日本は莫大な投資をし、満州を急速に発展させる。
発展した満州にシナからの移民が押し寄せる。
満州の急速な発展後、シナによる抗日運動が起こる。
そもそも満州は満州人の土地であり、シナ人に「出ていけ!」と言われる筋合いは無い。
満州善後条約の枠内で経済活動をする日本に非は無い。 【13】大東亜戦争は日本の自衛です。
満州事変以前、シナ軍閥(張学良)による満州でのテロ事件が頻発。
1930年〜1931年の南満州鉄道に関わる事件
鉄道運行妨害 ― 171件
鉄道運行中の強盗 ― 189件
鉄道施設の略奪 ― 92件
電線の略奪 ― 26件
「柳条湖事件は関東軍の自作自演説」が流布しているが、テロ事件が頻発する満州で、関東軍が自作自演する必要性など無い。
「関東軍の自作自演説」が生まれたのは大東亜戦争終結後。
板垣征四郎も石原莞爾にしても、柳条湖事件の関与を否認。
満州事変はテロ討伐。 自衛の為のテロ討伐。
満州事変は日本の自衛です。 日本史より謎な金儲けできる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
GLIRU >>248
昭和16年「帝国政府声明文」はあります。画像検索でも出ます。 先の戦争の再評価については歴史に過剰な正しさを求める戦後体制への反発がそういう形で現れているだけだろう。
何故誰も止められなかったのかを掘り下げるのは今後の為にも必要。 戦争に大義があるかどうかにこだわっていることが、戦争に私的な価値観を持ち込んでいる
という意味で、ウヨもサヨも大した違いはない。侵略戦争かどうかにこだわるのも同じ。
大した戦略もなく中国に深入りし、ルーズベルトに手玉に取られた東条に思想がなかったってだけ。 うちは関わりたくないから鎖国していたのに無理やり開国させられてるし
西欧は清国まで蹂躙の手が伸びてきているし、さらにソ連が満洲、朝鮮に来て軍港を開くに及んでは、うちと目と鼻の先だし黙っていられない。
それどころか日本まで取る気でいる。
ところが当時の日本は今と違って高度な精神文化を保っていた。そのことに気づかずに「取る行為」は蛮行でしかないんだが、そのことが分からないんだね。 【14】大東亜戦争は日本の自衛です。
塘沽協定により満州事変は終結。
にも関わらず、支那軍閥による日本に対する軍事的挑発は続く。
明らかなる、支那軍閥の塘沽協定無視。 帝国政府声明 昭和16年12月8日午後0時20分発表http://blog.livedoor.jp/giranbarekanjya/archives/51494050.html よりコピペ
恭(やうやし)く宣戦の大詔(たいしょう)を奉戴(ほうたい)し茲(ここ)に中外に宣明す、
抑抑(そもそも)東亞の安定を確保し、世界平和に貢獻するは、帝國不動の國是にして、列国との友誼(ゆうぎ)を敦くして此の国是の完遂を図るには、
帝國が以(もっ)て国交の要義と為す所なり。然るに、曩(さき)に中華民国は、我真意を解せず、徒に外を恃(たの)んで、帝國に挑戦し来たり、支那事変の発生を見るに至り
たるが、御稜威(ごりょうい)の下り、皇軍の向かう所敵なく、既に支那は、重要地点悉く我手に帰し、同憂具眼の士国民政府を更新して帝國は之と善隣の誼を結び、友好列国の国民政府を承認するもの已に十一箇国
の多きに及び、今や重慶政権は、奥地に残存して無益の抗戦を続くるに過ぎず、然れども米英両国は東亞を永久に隷属的地位に置かんと頑迷なる態度を新たむるを欲せず、
百方支那事変の収結を妨碍(ぼうがい)し、更に蘭印を脅威し、帝國と泰国との親交を裂かむがため、策動至らざるなし、
仍(じょう)ち帝國と之等南方諸邦との間に共栄の関係を攝iせむとする自然的要求を阻害するに寧日(ねいじつ)なし、
その状恰も帝國を敵視し帝國に対する計画的攻撃を実施しつつあるものの如く、遂に無道にも、経済断交の挙に出づるに至れり、
凡そ交戦関係にあらざる国家間における経済断交は武力に依る挑戦に比すべき敵対行為いして、それ自體默過し得ざる所とす、
然も両国は更に與国を誘引して帝國の四辺に武力を増強し、帝國の存立に重大なる脅威を加ふるに至れり 帝国政府声明 続き http://blog.livedoor.jp/giranbarekanjya/archives/51494050.html よりコピペ
帝國政府は、太平洋の平和を維持し、以(もっ)て全人類に戦禍の波及するを防止せんことを願念し、叙上の如く帝國の存立と東亞の安定とに対する脅威の激甚なるものあるに拘わらず、隠忍自重八箇月の久しきに亙(わた)り、
米国との間に外交交渉を重ね、米国とその背後にある英国並びに此等両国に付和する諸邦の反省を求め、帝國の生存と権威との許す限り、互譲の精神を以て事態の平和的解決に努め、盡し、
為す可きを盡くしたり、然るに米国は、徒に架空の原則を弄して東亞の明々白々たる現実を認めず、との物的勢力を恃みて帝國の真の国力を悟らず、
與国(よこく)とともに露はに武力の脅威を増大し、もって帝國を屈従し得べしとなす、
かくて平和的手段により、米国ならびに與国に対する関係を調整し、相携へて太平洋の平和を維持せむとする希望を方途とは全く失われ、
東亞の安定と帝國の存立とは方に危殆に瀕(ひん)せり、事茲にに至る、遂に米国及び英国に対し宣戦の大詔は渙発せられたり、
聖旨を奉体して洵(まこと)に恐懼感激に堪えず、我等臣民一億鐵石の団結を以て蹶起勇躍し、国家の総力を挙げて征戦のの事に従ひ、以て東亞の禍根を永久に芟除し
聖旨に応へ奉るべきの秋なり 帝国政府声明 続き http://blog.livedoor.jp/giranbarekanjya/archives/51494050.html よりコピペ
惟に世界万邦をして各各その處を得しむるの大詔は、炳(へい)として日星の如く、帝國が日満華三国の提携に依り、共栄の実を挙げ、進んで東亞興隆の基礎を築かくとするの方針は、固より渝(わ)る所なく、
又帝國と志向を同じうとする独伊両国と盟約して、世界平和の基調を劃し、新秩序の建設に邁進するの決意は、益々牢固たるものあり、
而して、今次帝國が南方諸地域に対し、新たに行動を起すの已むを得ざるに至る、何等その住民に対し敵意を有するにあらず、
只米英の暴政を排除して東亞を明朗本然の姿に復し、相携へて共栄の楽を頒たんと冀念するに外ならず、
帝國は之等住民が、我が真意を諒解し、帝國と共に、東亞の新天地に新たなる発足を期すべきを信じて疑わざるものなり、
今や皇国の髑ヨ、東亞の興廃は此の一挙に懸れり、全国民は今次征戦の淵源と使命とに深く致し、
苟も驕ることなく、また怠る事なく、克く竭し克く耐へ、我等祖先の遺風を顕彰し、難関を逢ふや
必ず国家興隆の基を啓きし我等祖先の赫赫たる史跡を仰ぎ、雄渾深遠なる皇謨の翼賛に萬遺憾泣きを誓い、
進んで征戦の目的を完遂し、以て聖慮を永遠に安んじ奉らむことを期じさるべからず。 自衛か侵略かなんてどうでもいいこと。
確かに靖国は戦勝国史観と対立する部分はあるが、
アメリカは力と力のぶつかり合いで日本も敵として立派に闘ったというリアリズムも一方で持っており、
中韓のヒステリックな反応とは分けて考えるべきだろう。 【15】大東亜戦争は日本の自衛です。
盧溝橋事件は「中共のスパイによる発砲から始まった」と周恩来が証言してる。
松井秦徳純停戦協定により終結。 大日本帝国陸海軍は天皇=大元帥
の命により統率される皇軍であり、兵は神兵である
とされていたのです あっちはキリスト様信仰で一体化しとった
キリスト様の代理が平時は牧師とか神父だけど、戦時は大統領や軍人などの人間が代行する。
Chinaは軍閥(複数)かな? >>286
而して、今次帝國が南方諸地域に対し、新たに行動を起すの已むを得ざるに至る、何等その住民に対し敵意を有するにあらず、
只米英の暴政を排除して東亞を明朗本然の姿に復し、相携へて共栄の楽を頒たんと冀念するに外ならず、
帝國は之等住民が、我が真意を諒解し、帝國と共に、東亞の新天地に新たなる発足を期すべきを信じて疑わざるものなり、
これは珍しいことでなく日本の建国理念に準じることなので
アメリカの建国理念: 自由、平等、幸福追求の権利. と あまり変わらない。
これら理想追及する二か国を戦わせたのが誰であるかこそ問題なのでした。 日本もアメリカも文化大国であろう。
しかしながら抵抗勢力があって、これが力を持っている- その思想を論ずるなら
世の中を決定づけている支配思想やキリスト教に強く作用するだろう。 日本もアメリカも文化大国であろう。文化は先祖から受け継いだ伝統でもあり、生活や会話に哲学がにじみ出る。
しかしながら国家をつくる文明は力が強いのに未熟なまま世の中を構成する。
現在は改革の さ中なので大変だ。宗教や国家などの巨大組織とその投影であるマスコミは激しく抵抗している。
第二次世界大戦で両国は2つを戦った。一つは改革の先陣争いであり、一つは改革と守旧派の戦いである。 オバマは黒人だったから白人に対して強く出ることが出来ず弱い立場であり、結果的に国民を裏切ることになった。
しかしオバマを選んだ国民の変化に支配階級は懸念を抱いて保守的になってクリントンを応援したけれど
やっぱり国民が勝ってトランプが選ばれた。これで負けたのが軍産複合体。ん?China軍閥は宣言政治を独裁しており
ん?北と同じにゃん。
その憑き物を落とそうとしたらアメリカが潰しに掛かって時代の流れを止めて始皇帝の狂った昔に引き戻してしまった。 >>4
日本が侵略したと言ってるのは、
植民地支配していた側の意見なんだよな。
実は今でもオランダなんかには日本が恨まれてる。 >>292
戦前も天皇陛下は国政に口出し出来なかったんだけどな。 >>299
せっかく夢を暴走させてたのに目を覚まさせてゴメンね。 自分たちの文化と信仰が正しいことを確かめて楽しんでいたら「違うよ、間違ってます」と日本にやられて
諦めた諸君はECに引っ込んだが、非統一国家はあきらめていない。 >>142
国連加盟国の半数は満州国承認してんだから、信号 赤ではない >>44
戦後の朝鮮半島のこれまでをみると、一番半島が平和でマシだったのは日本統治下の時代しかないんだよ うっかり平和になったらたちまち呑み込まれてしまう 怖い民族が隣にいるから
常に尖っていなければならない。当時の日本のような武力はとても持てないから性格を奇形にして補っていたけど
これからどうなるか、潜在的な敵国だけじゃない となると小国の立場は難しいわな。 仏領インドシナに侵攻した後アメリカから石油がとめられ南進を考えたまではいい
しかし何故アメリカに攻撃したのか
日本軍部は東南アジアに侵攻すればアメリカ軍が必ず介入してくると思っていたが
ルーズヴェルト本人はフィリピンを無視して蘭領と英領に限定された場合
議会承認が得られる保障がないことを憂慮していたのに軍部が馬鹿過ぎるわ
まぁ戦後の情報を知ってる今だから言えることだと言ってしまえばそれまでだが
モンロー主義をとっていて介入に反対だったアメリカ世論くらい知ってるべきだろ 日本の開戦目的は「帝国政府声明文」に明らかなように東亜一体の植民地解放と、その後の発展だった。
そう踏み切らざるを得なかったのはアメリカの介入があったからで、アメリカに足止めを喰らわせて、その間に植民地を解放して日本にとって不足する資源を確保する戦術をとった。
当初、アメリカは植民地を増やそうとしたのだろう、けれど実際にはそれまで植民地だったフィリピンを失い、代わりに日本を属国関係にした。それで胸算用がどうなったか知らないが、
大英帝国が消滅したように西欧の植民地で栄えていた国は撃退してしまった。
日本は、他の東洋諸国のように滅ぼされる直前で、西欧圧力に「半返し」をして南アジア文化を復活した。
アメリカの介入でヨーロッパの世界的繁栄はECに縮小した = 敗北したのだ。 >>308
それはただの大義名分
織田信長が幕府再興を掲げて足利義昭を奉じて上洛したのと同じ
今でも戦争するうえでは、自国を正当化する大義名分を掲げるものである
大日本帝国は別に植民地を放棄したことはないし、
イギリス連邦のように植民地の自治を認めたこともない
民族自決の法則をヨーロッパだけ適用して植民地を放棄しない欧州諸国の矛盾にもいえるが、要は日独伊も米英連合国も、お互いに自国を正当化するための論陣を張っていたんだよ 単なる市井おじさんの床屋談義になるのだが・・・。
なぜ、日英同盟遵守でWW1では地中海へ駆逐艦派遣やら山東半島チンタオ攻略やら
やってきたのに、軍縮時代を経ると、いきなり、米英仏蘭および支蘇と対立するようになるの?
結果、大東亜戦争だ。
アジアの盟主で世界でも国際連盟(リーグ)、ユニオンじゃない、の理事国というトップクラスの地位を獲得した日本が、
なぜ、ナチスに加担し、米英に戦争で負け、その地位をすべて失ったのか?
日本エリートのその敗北への政治的戦略の軌跡がある意味理解できない。総括もしていないだろ?
アメさんのウォーギルトインフォメーションプログラムの桎梏からなんら解放されていない(パヨクはそのほうがいいのだろう)。
そろそろ、やるべきでは? 日露戦争後の日米間の外交関係の急冷(桂・ハリマン協定の破棄以降)と
アメリカ世論(つまりメディア)の反日への急転換をうけて日米の戦争に
巻き込まれることを懸念し始めたのが日英同盟解消の発端というのが通説。
ドイツ皇帝は黄禍論を公然と論じるしアメリカ世論もそれに同調する傾向が
あったことも(1924年排日移民法などに結実した)アメリカ議会の急速な
反日化も影響したと思われる。この時代は世論とはすなわちメディアの
論調と議会主流派の意見であり、それらが金融界と密接にむすびついて
いたのは(いかがわしい陰謀論と取られるのは心外なのだが)理由の一つだったろう。 戦前はメディアが世論そのものだった時代で、日本の外交記録などみると、アメリカの世論動向を
さぐると称して報告されているものはすべてメディアの社説。その社説の論調をみて現実に日本の
外交政策が判断されていたのだから笑えない。アメリカの個々の大衆がどのように考えているか、
あるいは連邦上院の動向がどうか、などほとんど顧みられている気配がない。現代の日本などに
引き写せば、あたかもすぐにでも内閣が崩壊るだろうと諸外国に見られていてもおかしくなければ、
諸外国は日本の内閣に対してそのような外交態度を取るだろう、というそういう時代だったといえる。
けっきょくこのような時代にはメディアの数十名のうちの重要なものの論調を支配することが現実の
外交に影響をあたえる有効な手段だったといえる。これをいかがわしい陰謀論ととられるのは心外な
話しであって、いかにあやうい基礎のうえに国家や外交が乗っていたかということである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています