【大刀から】日本刀の起源U【太刀へ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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古来より武士の魂と言われて来た日本刀 実利の武器であると同時に精巧で優美な造りから辟邪信仰の対象ともされた 北宋の当代随一の碩学・欧陽脩(1007〜1072)が「日本刀歌」を詠んでいる (※焚書坑儒で失われてしまった中華文明を日本刀に見出そうとする意味合いがあるが・・・) また、その起源を蕨手刀に求める説に従えば最古のものは信濃国から出土しているし 日本刀への過渡期とされる毛抜型太刀の最古のものも信濃国から出土している 鎬造りで反りのある太刀(刃長二尺以上の日本刀)はいつ?誰(どのような集団)によって生み出されたのか? 大いに語ってください 前スレ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1460267988/ 頭骨の長さは同じ遺伝子を持つ集団の間でも大きく変化することはこの研究結果からもわかる https://www.jstage.jst.go.jp/article/ase1911/100/4/100_4_405/_article/-char/ja/ 現代日本人頭骨の地域差と時代変化 現代日本人頭骨計測値の地域性に影響を与える要因として,計測誤差,標本のサンプリングによる偏り,時代変化がある. 計測誤差およびサンプリングにより生じる差をコントロールとして集団間差の大きさを評価し, 現代日本人頭骨にみられる地域差と時代差の関連を検討することを目的として,現代日本人頭骨研究班による近世アイヌをふくむ日本人15集団間の差を分析した. 計測誤差とサンプリングによる差のためのコントロールとして東京都出土の江戸時代後期の男性頭骨延べ13集団を用いた. また,江戸時代以後における頭骨計測値の時代変化を調べるために,江戸時代および現代日本人頭骨を比較した. 計測誤差が小さい項目を用いた多変量解析の結果,現代日本人頭骨の集団間差は計測誤差よりはるかに大きく,全体としてみればサンプリングによる差に比べても大きい. 資料の収集年度を検討すると,クラスター分析の結果に基づくアイヌを除く現代日本人14集団のグループ分けは時代変化の影響をかなり強く受けていると考えられる. 判別分析の結果によれば,このグループ分けに最も大きな影響をもつ項目は頭骨最大幅である.統計的に有意な集団問差を示す項目の多くは時代変化をも示すたあ, 明治から昭和時代にかけて集められた頭骨資料に基づいて,時代変化の影響をとり除いた地域差を分析することは難しいであろう. 北方系縄文人と南方系縄文人による二重構造なわけだな そういうことになるな 西日本はスッカスカだから実は縄文時代から頻繁に遺伝子が大陸と混合されてきていた 東日本はミッチミチだから固有の遺伝子が多く残っている 研究者は西日本と東日本の縄文人の差を実際に調べてみるべきだよ 少なくとも縄文土器に関しては初めから西日本は東日本の様なクドい文様がなく、どちらかっていうと大陸のそれに近い 人種もそうなのではないか? >>119 会稽東冶(福建省福州)の人が亶州、すなわち琉球諸島(これを日本本土だとする説があるが呉との交易圏としては非現実的)に流れ着いたという記録ならある 近代でも福建の漁民が尖閣諸島に流れ着いたので送り返されたという出来事もあった 東南アジアからはどう考えても来れないだろう AN人の入植する以前のフィリピンはオーストラロイドの世界で、航海技術があったとしてニューギニア人レベル、日本列島にそういう黒いネグリト人種が運よく流れ着いたとしても鬼かなにかだと思われるのがオチ 華南だか台湾だかに発祥するAN人が先島諸島から北に入り込んだ痕跡もない ベトナムは遠すぎ、南シナ海から出るには海峡を通らないといけないのでまずそこで引っかかる 日本人は南方人種とは一切関係無い ウナギの稚魚じゃあるまいしw 興味深い事実がある 紀元前9世紀頃に世界規模で気候変動があったようだ ユーラシアの西では、中央アジアのステップにに居たスキタイが温暖な黒海北岸に西進し、 遠くパレスチナまで南下して新バビロニア王国を征服している ユーラシアの東でも、モンゴル高原の匈奴が満州ハルビンまで東進して満州や沿海州のツングース系は 北方シベリアのブリヤート人の圧迫を受けて大挙南下したと考えられる そして朝鮮半島南部の稲作文化と鉄器文化を巻きこみ北部九州に渡来して来たのだろう 玉突き的に 旧石器時代にスンダランドから渡来した説もあるけど、冷静に考えてみると やっぱ来れないよな。 来れるくらいなら新石器時代以降の遺跡だって一つくらいあるはずだしな。 日本から江南を初めて訪れたのは古墳期頃だろうけど、日本に初めてやって来た 江南人は鑑真和尚だと思われ。 鑑真は当時の江南の文物を持ってきてるし、イネも持って来た。 その時の江南の文物もイネも正倉院に保管されている。 そのイネの構成は確か、短粒種が85%ほどで中粒種が15%ほどだったように思う。 弥生開始頃の江南のイネの構成が短粒種と中粒種がほぼ半々だから、 その1700年後も江南には中粒種が存在していた事が分かる貴重な証拠である。 >>129 弥生人が沿海州南岸から渡来してきた事には同意なんだが、半島を経由せずに そのまま出雲あたりにやって来てしまっていると俺は見ている。 なぜなら朝鮮半島を匂わせる文物の出土が何も無いからね。 彼らは甕をもたらしたが、渡来した当初は壺や高坏という器種をまだ知らなかった。 半島にはBC15C以前から壺があったからね。 壺も高坏も稲作も農工具も、日本にやって来てから半島との交流を通じて 弥生人自身の手で導入しただけだろう。 彼らは朝鮮土器から壺や高坏や文様や外傾接合などの製作技術をパクっておきながら、 朝鮮土器自体は全く作ろうとはしなかったのである。 自演バレバレだぞ射精エベンキ お前の逮捕は時間の問題だぞレイシスト 鉄鏃の作り方も知らないツングースが弥生なわけないだろバーカwwwwwww 日本語の数詞は倍数法によって成り立っているのは日本人が数という概念を自前で発明したからだ 1 ヒト 2 フタ 3 ミ 6 ム 4 ヨ 8 ヤ そしていずれの倍数にもならない 7 ナナ このうちなぜか4と7だけは似た形が日本の外にもある 4 テュルク:/døː-rt/ モンゴル:/dø-rben/ ツングース:/dy-gin/ 7 モンゴル:/dolu-ʁan/ ツングース:/nada-n/ 朝鮮:/nìr-(kúp)/ このことが意味するのは日本で発明された数詞がアルタイ諸言語に取り入れられたということのであり決して逆ではない もし遊牧民とやらが日本に数の数え方を教えてやったというのなら日本語は倍数法を持たない数詞体系だった筈だ だが現実はそうではない 自分たちの身とわずかな持ち物だけで移動しながら暮らす連中がどうやって多くの持ち物をため込み定住して暮らす文化に勝れるだろうか? ものの数の数え方は縄文人が原アルタイ人たちに教えたのだ >>119 昔から中国人は九州によくながされてくる ツベに渡来人に関する動画でみた 弥生人が渡来人ではないという証拠がある それは鉄器の使用と製造の開始のズレだ 紀元前6世紀の九州北部の初期の水田遺跡からは木材を鉄器で削った痕跡が出ている これは燕で製造されたものを輸入して使用したことが判明している 対して自前での製鉄は最古でも3世紀、確実な証拠となると6世紀にまで下る 鉄の使用から製造技術の獲得まで最低でも900年、長ければ1200年などというべらぼうな年月 これは弥生人が渡来人などではないという確固たる証拠なのである ヴァイキングのアメリカでの入植地だったランス・オー・メドーでは鍛冶場の遺構が発見されている このように製鉄技術を持った民族が他所の土地に入植したならば、製鉄も一緒に入ってこなければ不自然 弥生人は渡来人だというのなら、なぜ製鉄技術のあるはずの渡来人が千年近くも鉄器を作らずに帯方郡から買ってくるのか? 弥生人は渡来人ではないと考えれば全て解決がなされる >>135 それ船が進歩した近世以降の話だろ。 平安期までの記録に中国人が流されてきた記録はあるか? 射精エベンキ青牛よ お前は一つの間違いを犯している お前が連呼する江南詐欺は実際には渡来人詐欺というのがふさわしい 弥生人はどこからも来ていない日本列島原産の人種だというのが真実だ トルコ人とサハ人が同じテュルク民族であるのに人種も文化もまるで違うのと同様 日本語族にもかつて人種と文化の多様性があった その中には扶余系の民族も含まれている >>137 琉球にはあっても本土にはないだろ 華北から出ても朝鮮半島に引っかかるだろし 弥生開始土器の初登場から、渡来したのはBC11〜13C頃だぞ。 沿海洲にも朝鮮半島にも鉄器なんかまだ無い。 >>140 沿海臭にも青銅器はあったようだがなぜ移入されていない? ホモ牛のいうことは常に注意力と観察力に欠けているな いいか、日本列島へは鉄器と青銅器が同時に到来した この事を絶対に忘れるな http://trip-dv.ru/object/622 http://www.fegi.ru/primorye/history/bronza.htm http://window.edu.ru/resource/956/40956/files/dvgu077.pdf これらのページを機械翻訳で流し読みしてみたところ 沿海州の青銅器時代は紀元前二千年紀後半という非常に古い時代に始まるそうだ 沿海州の土人が弥生人だったらなぜ逆に日本での青銅の鋳造の痕跡が紀元前2世紀までしか遡れないのか 青銅の作り方を知っているエベンキが入り込んだのならBC11〜13C頃とやらにすぐさま青銅の国産が開始されていなければならない したがって沿海州エベンキツングース民が弥生人になったというのはあきらかにオカシイ 114514%頭のおかしいキチガイの考えた全くすべて矛盾しかない妄言だ >>141 約3000年前の青銅刀子から青銅器の輸入は鉄器よりは早かったみたいだがな。 もちろん夏家店文化地区から持ち込んだ宝器や奢侈品としての外来青銅器は 沿海州にも既にあっただろうが青銅器技術まではないだろ。 沿海洲でも外来宝器だった青銅器を頂戴してきたんだから相当な国賓扱いだよ。 いや、自分たちの最高の宝器だからこそ親交国に分け与えたのかもな。 当時は外来宝器を交流のあった親交国に分け与える事も多かったんじゃないかな。 青森の鬲型土器も同じ論理からだろう。 日本の宝玉の価値は高い 糸魚川産の翡翠は日本海を超えて各地で愛されたのだよ 自分たちが出せる最高の宝器を与える事で国力を見せつけていたような気も するけどなw >>142 青銅器は高い技術力が必要だし、ましてや土器や石器や住居のような生活必需文物でも ないから、渡来人に工人いなきゃアウトだろ。 工人が渡来する可能性なんて低いから、むしろ金属器技術はこちらから訪れて 技術をマスターして持ち帰ってきた方が確実に伝わるだろ。 >昔から中国人は九州によくながされてくる 古代だと具体的にはどういった例があるんだろうか? >>138 じゃあ、新町遺跡の混血人骨に始まり、弥生前期末の甕棺墓から出てきた 夥しい数の北方モンゴロイド形質を帯びた渡来人骨をどう説明するの? >>145 自分で夥しい数のといっておきながら技術者だけが来なかったと言うガイキチ! お前のいうことは常に間違いだらけだ! ロシア語も訳せない馬鹿なお前のために教えたる http://trip-dv.ru/object/622 Маргаритовская культура. Памятники, относящиеся к этой культуре расположены южнее лидовской культуры, на востоке Приморья, в долинах рек Маргаритовка, Аввакумовка и Киевка и датируются исследователями второй половиной II тысячелетия до н.э. Для культуры характерны литейные формы, шлифованные орудия, хорошо профилированные сосуды. Маргаритовская文化。 この文化に属する遺物は沿海州東部のЛидовская文化の南、Маргаритовка川、Аввакумовка川、Киевка川流域に分布し、研究者たちは紀元前二千年紀後半と同定する。 この文化は鋳型、磨製石器、良質に成型された容器で特徴づけられる。 青銅を鋳造するための鋳型を自前で持っている民族がそれを持ち込まないなどありえない 便利な金属器を自前で作れるくせに渡来()したらそれをしないなど完全にキチガイの妄想!以上! 弥生時代中期と同時期までのツングースエベンキ人種は青銅はできても製鉄はできない 逆に言えば青銅だったらいくらでも加工できる >>147 そんなものは初めから西日本にいた スッカスカで見つからなかったのが稲作によって数を増やして見つかるようになっただけ 渡来人詐欺はもはや通用しない 以上! >>148 当時はカヌー船と言うか丸木舟しか無いんだぞ。 どうやってそんな重たい鋳型なんか持ってくるんだよ。 それに渡航先に青銅器が無いなんて知らないだろ。 青銅の材料自体も無いしな。 仮におまえが自動車のメッカである日本から海を渡って原始人の島に 行ったとして、おまえ自動車が作れるのか? ボディの鋳型を持ってくの? それに初めから西日本にいたなら渡来人骨に相似する縄文期の人骨は? 青銅は加工技術が有っても錫が無ければどうしようもない 紀元前2000年紀の代表的な錫の鉱山はアルタイ山中に在り、沿海州東部はステップ・ロードの東の終点にあたる おそらく、ツングース系の青銅器文化はミヌシンスク盆地のオクネフ文化の影響下にあったと考えられる 三崎山遺跡(山形県飽海郡遊佐町)出土の青銅製刀子(紀元前2000年頃)は日本海を跨いでの沿海州との翡翠の交易で 入手した産物であると考えられる ステップ・ロードは翡翠の道でもあったわけだ したがって縄文中期には日本、沿海州双方にお互いのDNAが入り込んでいたとしても不思議ではない 極論すれば縄文中期には日本人の形質的変化は始まっていたことになる そうかヒスイか。 当時は今のダイヤモンドくらいの価値があっただろうからな。 いや、それ以上かもな。 そりゃ向こうも国宝クラスを出してくる訳だ。 ただ新町遺跡より前の渡来人骨は無いけどな。 ウラジオストクの縄文にあたる時代の遺跡から出土した黒曜石が 隠岐産と男鹿産である事が判明しているしな >>149 ( ´,_ゝ`)プッ 丸木舟だってさwwwwwwwwwwwwww ばっかじゃねーの! 丸木舟止まりのエヴェンキ造船技術では日本へ行けないという証拠だはwwwww >>150 朝鮮を飛ばすなやwwwwwwwww 半島へ進出した日本語族である扶余民族を忘れるな! >>120 >>121 >>122 怪しげなサイトから妄想を引っ張って來るなwカス で? 鋳型なんて土があったらどこに行っても作れるものをなんでわざわざ船(それも丸木舟wwwww)に積んでくると思ったの? 土なんてどこにでもあるよね? >>153 ヘイトスピーチが禁止になったんでネトウヨが脳内ソースを発露中 とりあえずさ 渡来系エベンキ人の年代くらい一つに決めようや お前のは説ですらないエベンキ人が弥生人になったという願望ありきの妄想だべ しかも自分でいってる事の整合性もとれないときた 頭のいい奴が妄想を開陳するのはそれはそれでショーになるからアリだろうよ だがお前は致命的に頭が悪い そういうバカをみてるとこっちがイライラしてくんだ お前みたいな低学歴低知能キモヲタは深夜アニメでも見てエロゲでシコってるのが身分相応なんだよ それからレイシズムは表現の自由の保障範囲内には入らないことを警告しとく 逮捕の日を震えて待つがいい ただの偏った知識と見解で狂言している個人ブログだろw 新町遺跡の混血人骨の知識も無さそうだしなw >>153 アナタ ニホン カラ デテクデテク アナタ タイワン 二 カエルカエル ハノイハノイアイランド 二 カエルカエル それにしてもこの無知妄想には笑ったwwwww >どうやってそんな重たい鋳型なんか持ってくるんだよ。 > >それに渡航先に青銅器が無いなんて知らないだろ。 > >青銅の材料自体も無いしな。 紀元前2世紀から日本では鋳型に青銅流し込んで銅鐸作ってんですけどwwwwww 鋳型を知ってる民族が日本に行った途端鋳型というアイデアを千年間も忘れるんだってさwwwwwwwwww マジウケルwwwこいつ頭おかしすぎだろwwwwwwwwwwwwwwはらいてえwwww >>158 で? どうして千年間も鋳型を忘れてるんですか? お馬さんは? 弓の形全然違うけど? 豚さんエベンキのじゃないけど? 言語全然ちがうんだが? 丸木舟(笑)で半島通過できるとおもってんの? というか青蛆さー 前はエベンキを製鉄集団()だなんて言ってたよな? 鉄鏃も買えない 自前で鉄を加工できない そんな奴が弥生人として渡来() わらかすなwwwwwww 鋳型の作り方を知っている沿海州エベンキ人が日本についたとたんに鋳型の作り方を忘れる そんなバカなことあるかよwwwwwwwwwww 挙句の果てに材料がない、だってさwwww アホか、銅鐸銅戈銅矛作りまくってんだろが! >>159 俺は自動車も知ってるし、新幹線も知ってるし、スカイツリーも知ってるし、 阿倍野ハルカスも知ってるし、スマホも知ってるけど、原始人の島に渡ったら 全部再現できんが何か? 全部ただの思い出に変わるだろうね。 茶碗や皿とかの器種や器形、箸とスプーンとナイフとフォークやその他の調理道具、 衣類のデザインくらいなら再現できるが。 知らないだろうから教えてやるけど 青銅器文化のアキレス腱は錫原料の供給問題なんだぜ トロイ戦争の本当の理由は、古代ギリシャの青銅器を支えていたバクトリア産の錫鉱石がトロイアの妨害で 入手出来なくなり、存亡の危機に立たされたギリシャ側都市連合がトロイアを攻め滅ぼしたのが真相 それくらい青銅器文化はデリケートなものだったってわけさ あと前スレでヤマタノオロチはツングースのオロチ族だのというおやじギャグ未満の最低のゴミ妄想してたけど あれ歴史的に全く矛盾してる まずツングースのオロチはオルチャ、ウリチ、オロチョン、ウィルタ、オルチャ、ワルカ、ウェジなどのたくさんあるツングース民族名のヴァリエーションの一つであって、 しかもこれは他称、ほとんどのツングース系民族で元々の自称はエヴェンキ、あとはアムール川流域の民族で「土地の人」という意味のナニ、ナナイ 大蛇のヲロチ(オロチ)は ミヅチ(蛟)=海蛇、ノヅチ(野槌)=蛇、カナヅチ(金槌)=金属でできた蛇の様なもの、ツチノコ=蛇に似た珍獣 などと同様、「ツチ」を「蛇」を意味する言葉だとみなしてヲヅチ=大きな蛇が転じたものだと解釈できる (日本語の方言においてダ行とラ行の混乱は非常にありふれた現象) 元は蛇を意味したであろうツチにはツツ(筒)、ツタ(蔦)、ツル(弦)、ツララ(氷柱)、ツノ(角)、ツナ(綱)、ツト(苞)など細長いものを表す近縁語が多くある 仮にヤマタノオロチと製鉄を結びつけるなら道具のツチ(槌)との関連をまず考えるべきであって、当時影も形も存在しなかったどこぞの土人の部族名の他称だなどとは荒唐無稽だとしか言いようがない >>165 青銅がなぜ鉄に先立って普及したのか知らないらしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 粘土があれば素手でも作れる鋳型とあべのハルカスを同一視するとかまじコイツ頭キチガイだはwwwwwwwwwwwwwwwww 青蛆くん 何も考えずに勢いだけでなにかいうのはもうやめた方がいいと思うよ? それよりオナニーして寝たほうが健康にいいぞ! しっかし笑えるwwwww 均一な部品を作るための大量生産技術と動力のための内燃機関が必要な自動車 航空力学と鉄道工学の粋を集めた夢の超特急新幹線 最新の建築技術で直下型地震が来てもへっちゃらなあべのハルカス これらを 未開な原始人でも起こせる程度の炎でも加工できる青銅 粘土や砂があればどこに行っても作れる鋳型 などと一緒にするんだからwwwwww 思いつき脊髄反射だけで何もノーミソ使わずレスしてるのが丸出し! もし自分だったら恥ずかしくて回線切って首つってるところだわいww 青銅そのものが無いのにどうやって青銅器を作るの? その1000年くらい後の時代の魏誌に出てくる沿海州の ユウロウの海賊が仮に日本までやって来たとして、 彼らは鉄器や青銅器が作れたのか? せいぜい生活文物である土器の器種や器形や文様、 服飾や住居のデザインくらいしか伝えられんだろ。 ゴミがまたのこのこやってきやがったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 青銅がないわけないだろダボ!!!!! いやー本当に青蛆は見てて笑えるわwwwww 挙句の果てに青銅そのものが無い()だとwwwwww 頭悪すぎてお話しになりませんはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 鋳型の作り方を千年忘れる次は、青銅の生成方法も千年忘れるとはwwwwwwwwwwwwwww これだからキチガイのすぐバレる嘘は楽しい♪♪♪♪♪♪♪ エベンキランドには青銅がそこらじゅうの地面から勝手に生えてくのかなwwwwwwwwwwwwwwww 青銅を鋳造できるのだから、当然青銅を銅鉱石から作り出すこともお茶の子さいさい なのにそれを千年も忘れるんだってさwwwwwwwwwwwwちょっとちょっとwwwwwガチおなかいたいんですけどwwwwwwwうぇwっうぇwwwww 鋳型を船に積めないから向こうについたときに鋳型の作り方を思い出せなくてえ? 青銅さんが勝手に生えてくるエベンキれいむたちのゆっくりエベンキぷれいすから出て行ったから青銅が生成できないだってか? はぁぁぁぁいぃぃぃ!?(驚愕) どんだけ餡子脳なんですか?お前の頭の中には脳の代わりに粒あんかこしあんでも入ってるんですか? ゆっくり並みの知能なんですか? 俺たちは今だって金属器に囲まれて生活してるけど、原始人の島に 渡ったとして、おまえはそれらの内で何か一つでも再現できるのか? エベンキを製鉄集団()だとほざいたのはお前だwwwwwwwwwwwwwwwwwww 自分で言ったことを忘れたのかこの餡子脳! あと縄文人は原始人じゃねーし 古代人はお前のような船乗っただけで仕事の手順忘れる池沼グズじゃねーよwwwwwwwwwwww 青蛆は半泣きかな〜〜〜♪ 言い訳すれば言い訳するほどあわれになっていくwwwwwwwwwwwwwwwww ID表示が無くても糖質は長い草を生やすから一目瞭然だな 自分が張った怪しげなサイトが妄想呼ばわりされてさぞ口惜しいか? >>120 >>121 >>122 このサイトの筆者は天然記念物的なバカ あれはニヤニヤと嗤いながら読んどけばイイんジャマイカ?w 渡来人の故郷なんか至極簡単じゃないの。 渡来人は沿海州南岸にいた北方人だよ。 土器見りゃアホでも分かるじゃないの。 渡来人が半島人や中国人なら、朝鮮土器や中国土器が弥生開始土器に なってなきゃおかしいでしょ。 渡来人が半島人や中国人なら、朝鮮土器や中国土器から弥生土器が スタートしているはずだろうが。 渡来時の渡来人は、朝鮮土器の影響は受けたが、朝鮮土器そのものを 全然作らなかった。 なんと、朝鮮土器から器種をパクったり、文様を盗み取ったり、外傾接合などの製作技術を パクって自分たちの土器に付け加えただけなのであった。 なんで半島人が自分たちの土器の器種をパクったり、文様を盗み取ったり、 製作技術をパクる必要があるのか。 渡来人が半島人なら渡来当初くらい正々堂々と朝鮮土器を作るだろうに。 言わずもがな、渡来人が半島人じゃなかったからである。 角髪(みずら)は、日本の上古における貴族男性の髪型 丁髷(南方系)はユウのに対して角髪(北方系)はククル これは角髪が沿海州南岸の北方系の風習であることを如実にあらわしている ID表示が無くても糖質は同じことしか言わないから一目瞭然だな 船に乗っただけで青銅の見つけ方と精製方法と鋳型の作り方を忘れるという青蛆のチン説 >>191 おっと イギリス人の悪口はそこまでだw 日本語と朝鮮語に共通する刃物を意味する言葉(しかもしれは農耕とも関連している)があること そして紀元前1世紀に朝鮮式銅鐸を原型とする銅鐸の製造が九州北部で開始される つまり我が国の鋳物文化は朝鮮半島から齎されたことは確実である また、紀元前2世紀には最古の銅鏡の鋳型が出現している http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG27H9E_X20C15A5CR8000/ この時期は衛氏朝鮮が滅ぼされ漢の四郡が置かれた時代であり、この頃から日本に銅鏡が入ってくるようになった つまり銅鏡が入ってくるやいなやいきなり国産を試みているということである これでわかるだろう 銅鏡や銅鐸は日本に渡って作り方を忘れられるどころか大いに製造されたという事実 エンカイシュー南岸にいたホッポー人なるものが来たならばまず彼らの青銅製品の国産が試みられなければならないのだ なのにそれがないとあらば、それはエンカイシュー南岸にいたホッポー人が我が国の歴史とは無関係な証左なのであーる! >>193 意味不明 アメリカはイギリスよりも発展し強大になった 何も忘れてはいないどころか却って賢くなった >>194 単にこっちから行って導入しただけの話だろ。 つか、ブタは日本の掲示板に書くなよ。 ブタ島の掲示板に行けよ。 そして永遠に戻ってくるな汚らしい。 製銅製鉄の民が日本列島に入ってくるようになった直接の契機は衛氏朝鮮が漢に滅ぼされたことだろう もしくは箕子朝鮮が滅ぼされて衛氏朝鮮となったことだろうか? 打ち負かされた箕子朝鮮の支配者は南へ逃れ馬韓諸国を打ち立てたという 鉄を伝えた渡来人がいたとしてそれは箕子朝鮮、衛氏朝鮮、漢の楽浪郡いずれの流れの者だったのだろうか? 間違っても半島南部の韓族やエンカイシューのエベンキではないことは確かだ >>196 頭が悪いだけならまだ知的障害者だからかわいそうですねで済むがレイシズムは擁護不可能 法廷で会おう! >>198 ブタは日本語を話すな。 さっさと日本から出てけよ汚らしい。 日本の掲示板に書くな。 ブタ島の掲示板に行け! >>199 レイシスト蛆虫にここにいる権利はない 中国広ネシアの病院に搬送されていなさい >>191 >「青銅の見つけ方」???????????????????????????・ こんなこと書くからスレの皆がお前の評価をどう思ってるか推して知るべし >>191 青銅を「精製する」と銅と錫になっちまうぞ おいwおいw 天然の青銅が見つかる場所を是非教えて欲しい 地球上に有れば それは奇跡だ!!!! >>204 アスペきもいな 錫と銅を含んだ露岩のある場所で山火事が起きれば自然青銅が生じるんだがそんな知識もないとは頭が悪すぎるな そもそもヒロネシアの蛆虫は最初エベンキを製鉄集団などとのたまっていただろう? それを鉄鏃を持っていないとつっこんだらすっこめて、似ても似つかないエベンキ土器を弥生土器だなどと言い始めたわけだ ところが青銅を溶かす技術、ひいては銅鉱石から青銅を作ることができるのに忘れるのはおかしいとつっこんだらどうだろう (銅を単離できるかは別問題であり、混ざり物の銅鉱石から青銅は自然に取り出せる) 発狂しだしたではないか これはきっとヒロネシアのピカドン環礁で行われた核実験が蛆くんを先天性に奇形とケロイドと知的障害に生まれさせてしまったからだろう 彼がレイシズム罪で逮捕される日が待たれる ピカドネシアンはその鉄とも銅とも刀とも無関係なクッサイくっさいスレ違いピカ土器持ってヒロポン島に帰っとけ^^; >錫と銅を含んだ露岩のある場所 どこ? >混ざり物の銅鉱石から青銅は自然に取り出せる 具体的にどこ産?を自然にとは? 妄想はたいがいにせえよ >これはきっとヒロネシアのピカドン環礁で行われた核実験が蛆くんを先天性に奇形とケロイドと知的障害に生まれさせてしまったからだろう > 彼がレイシズム罪で逮捕される日が待たれる おっと オバマ大統領閣下の悪口はそこまでだw >>211 銅鉱石が純銅として埋蔵されてると思ってるとはヒロネシアンは本当に無知なんだなwwwwwwww https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%8A%85 多くの銅鉱石は錫を同時に含むので自然に青銅が得られた。 この場合、産地によって錫などの配合比が決まっているとともに、 錫と同時に添加されることの多い鉛の同位体の比率が産出鉱山ごとに異なるので、 分析によりその原産地を推定できる。 白馬青牛ことヒロネシアンウジムシ(別名射精エベンキ)の池沼言動一覧 ・最古の料理の痕跡のある縄文土器の画像をなぜか刻目突帯紋の画像として出されたと勘違いする ・原始人の出せる火でも加工できる青銅とハイテクの粋を集めた新幹線、自動車、大阪民国のビルを一緒にする ・ヤマタノオロチをエベンキの一種オロチ人だという小学生未満のしょうもないダジャレで悦に浸る ・古代沿海州エベンキ人が石鏃を使っているころ倭人は鉄鏃を持っていたことを知らない ・青銅をいちいち融点がより高い純銅から作っていたと思っている←new! 次の芸風(病風)はどんなかな〜?ワクワクテカテカ 銅鏡や銅鐸、そして銅の冶金技術そのものを齎したのは漢によって衛氏朝鮮の跡に設置された楽浪郡だろう むしろそれ以外のシナリオが存在しない それ以前から遼寧式銅剣が入ってきているが(箕子朝鮮からか?)自ら作ってはいない様だ 半島から来た銅鐸文化はすばらしいね http://www.manabi.pref.aichi.jp/contents/10000285/0/sousyo56/section6.htm 銅鐸は青銅器 さて銅鐸はまぎれもない青銅器であります。では、青銅器というのは何かといいますと、割合の順にいきますと、銅プラス錫の合金です。 これらの2元素がないと青銅器とは言えません。それに加え鉛も重要で、この3元素(銅・錫・鉛)を必ずもっています。 時々黒光りした銅鐸がありますけれども、あれは錫が多く含まれているのです。真っ青に錆びているような銅鐸は錫の含有量が少ないのです。鉛がだいたい3パーセントから5パーセントです。 時々科学者の中で、銅鉱石を溶かしたらその中に幾分かの鉛が入りますという人がいますが、 銅鉱石を溶かして自然に入る鉛というのは、1パーセント以内です。だから2パーセント、3パーセント、ましてや5パーセント入っている鉛は人工的に加えていると考えることができます。これは銅鐸を見る前の一種の基礎知識なのです。 だから銅鐸は、あきらかに意識的に銅プラス錫プラス鉛、場合によっては更にもっといろいろな金属も若干混ぜている大変な技術の産物です。これは何も銅鐸だけではありません。 鏡は模様を鮮明に出そうとか、実用の武器では折れなくしようとするために、混ぜる物をちょっと変えます。 弥生人の金属の知識というのはすごいものです。今だったら分析することでわかりますけれども、分析のない時代ですから大変な技術です。 それでは弥生時代にいったい銅や錫をどのようにして手に入れたのでしょう。太平洋戦争が終わって20年ほどの間は弥生時代の文化はあまり高いものではないという前提で研究がされていました。 私の先輩学者、小林行雄さんは有名な大学者ですが、弥生時代の日本の技術力はたいしたことないというのが前提でした。 だから小林先生は弥生時代の銅鐸、銅剣、銅矛の原料は全部大陸からスクラップとして持ってきたという説だったのです。今で言うとちり紙交換のように、もう大陸でいらなくなった銅剣とか銅矛とか鏡とかを持ってきました。 ところが、神戸で14個の銅鐸が出た1964年頃、その銅鐸の分析を当時関西大学におられた亀井清教授がしました。 この方はその当時としては銅の抜群の学者だったのです。その亀井先生がずっと調べました。そうすると小林理論のようにはならなかったのです。 つまり中国や朝鮮半島から銅剣とか銅矛のスクラップ、いらなくなった物、折れた物を輸入してきて溶かした場合、小林先生がおっしゃるような割合にならなかったのです。 溶かした場合に溶かした中に残る元素と、カス、カラミと言うのですが、カスに混ざって出てしまうものがあります。ところがカスになって出てしまうはずのものが銅鐸に残っていたりするのです。 だから亀井先生の分析の時からスクラップ説というのは無理があると言われていました。 電子顕微鏡で表面をものすごい倍率で拡大したら、自然銅を使っていることがわかりました。自然銅プラス鉛とか錫を入れているのです。皆さんはなぜ錫なんだろうと不思議がるかもわかりませんが、 佐賀県から錫の塊がすでに弥生遺跡から出ています。それから吉野ヶ里遺跡からも錫の塊が出ています。錫の塊が合金の材料になります。 佐賀県唐津市柏崎遺跡では、鉛の矛も出ています。 ・兵庫医科大学名誉教授の欠田早苗氏(解剖学) 頭型の分布は朝鮮半島から渡ってきた人たちのルートを示していると考えるわけです。 大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い。 で、この(過)短頭の人たちは百済、対馬、瀬戸内沿岸とつながっています。 日本と朝鮮半島の歴史と文化の交流というものを考えてみますと、長きにわたりまして、日本は朝鮮半島よりも明らかに後進的な国です。 『古代豪族と朝鮮』京都文化博物館編 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔! 赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。 それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。 この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。 台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。 赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。 gm遺伝子 http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) 半島が進んでたのは楽浪郡帯方郡のお陰だがな ウリナラの唯一輝いていた時期なのに韓国人はなぜかそれを必死で否定する 悪の象徴として後代の人間から憎まれる歴史上の国家は数多くあれど、衛氏朝鮮・箕子朝鮮・楽浪郡ほど現代のその地域の住民から蔑ろにされるのも珍しい http://www.kpedia.jp/w/18448 http://language.psy.auckland.ac.nz/austronesian/language.php?id=280 面白い対応例を発見した 朝鮮語で歯を指す言葉に「이빨 ippal」というのがある そしてオーストロネシア祖語では歯は「*nipen」と再構されている 「이빨」の「이」単独で歯の意味があり、これが中期語では「니 ni」だったことを踏まえると *nippalと*nipenでより近くなる おそらくこれは5000年前の九州(いわゆるスッカスカ地帯)を中心として話されていた西部縄文語の語彙だったと思われる 歯は口の中に「ナル(生る) nar-」もので、また歯茎に根を「ハル(張る) par-」器官 この二つの動詞がこれらの語源とみられる ・「ナリハリ(生り張り) *nari-pari」から nari-pari > *nriper > *nipen これがオーストロネシア祖語に入る ・「ナリ」から nari > *nri > *nji > ni > i と変化をたどって朝鮮語の「이」 ・「ナリ」と"張る所"という意味の「ハラ *para」(「ハリ」と同根)との間に接続の"s"を入れて *nari-s-para > *nri-s-par > *nippal > ippal となって「이빨」 ・"張る所"という意味の「ハラ *para」が*para > *paa > pa > ɸa > ha これが日本語の「ハ(歯)」 ・上古漢語の「牙 (/*m-ɢˤ<r>a/または/*ŋraː/)」はシナチベット祖語*d-ŋaに遡るがこれを*na-ka-nar ナ(名、大地)-カ(彼、個、モノ)-ナル(生る)と解釈すれば不可解な接中辞<r>の起源も説明できる 日朝に刃物や歯の名をもたらした言語はかなりの広がりがある様だ 上古漢語のより正確な復元がされている今、アルタイ語族仮説は見直して日中朝の原始的共通語彙を探るべきだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる