LIFEOFMYLIFE過去編 [無断転載禁止]©2ch.net
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これはLIFEOFMYLIFEの過去の話しですでは行きます続く まずはSF編からです
ミサキは10歳だった………………………
「ミサキ」ミサキの兄が話しかける続く 「んっ?お兄ちゃ…………………っうわあ」ミサキの兄はミサキのお尻を触る続く 「ミズキの尻って小さいんだな」
お尻ペンペンされるいじめを受けたミズキ続く 「ミズキちゃんは今日遅刻したのでお尻ペンペンの刑です」
先生は言う 「なんでそうなるのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキは言う 「痛い痛いよーーーーーーーーーーーーー」
ミズキは言う 「くひゃはははははははははははは」ミズキは大笑いする続く 「全部脱がしちゃえ」男の子はミズキを素っ裸にしてしまう続く 「くすぐったああああああい!!!!!!!!」ミズキは言う続く では一度ベトナム編に移行します
ルンニャンとコリッシュの非行がメイン続く 「ルンニャン、コリッシュにも分けて」
非行少年ルンニャンはプノンペンでスリをしていた続く 「じいちゃん、サーカスをしてくるね」
ココネットは言う続く 「わしももう長くない…………………ココネットよ」ラオズは言う続く ここはフィンランド……………………
「ピュパァペイヴァー」
カリンがフィンランド語で来る続く 「またカリンの事だろくでもない事に…………………………………」
「この石を持ってくれない?」カリンは言う続く 「何で?こんな石」
「可愛いからだよほら早く」カリンは言う続く 「お城に出るんでしょ?でも私はいかない」
カリンは言う 「イングランドがせめてくるって言うしさ一緒の方がいいよ」
ロヴィンは言う 古城・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「なにか出そう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きゃっ」
カリンが湯落としの穴に落ちる 「しまったここにもイギリスの兵士が」
カリンは熱湯を落とされる 「きゃあ熱湯!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カリンもうだめか・・・・・・・・・・・・・・・・・・その時 「あれ?熱くない?なんで?」
不思議と熱湯が熱くない 「また来るぞカリンの悪ふざけが」
「らららららんらん」
カリンがふざけた 「うんちやめろ」
「ドレスにうんち付いちゃったどうしてくれるの?」
カリンは言う 「また始まったカリンのわがまま」
「早くして」
カリンは言う 「服を脱いで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「やめて」
べしん
カリンに殴られるロヴィン 「またお前のいつものが始まりやがった」
「ドレス拭いてようんちがついてるよー」
カリンは言う 「このイングランド兵どうする?」
「捕虜しかないだろ?」
カリンは言う 「ギルバール隊長こいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「見事な手柄だそこで・・・・・・・・・・・・・・・・」
隊長は言う 「君らには戦争に加担してもらうそこのカリンもだ」
ギルバール隊長は言う 「それで戦争の内容は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「大きい肉大きい肉食べたいよー」
カリンは暴走 「うるさい静かにしろカリン・オードレー」
ギルバール隊長マジギレ 「カリンは囮位に考えたほうがいいですよ90%くらいふざけるから」
ろヴぃンは言う 「あれでは囮にしかならんそれよりロヴィン泊まり込みだぞ」
ギルバール隊長は言う 「カリンは夜中でも寝ない間違えて蝋燭食べたりしないよう見てないとな」
ロヴィンは言う 「肉あった厨房に」
カリンは肉をパクってきやがった 「そうだお前達戦争の前にギーガヴァル城にお化けが出るらしいそいつらを倒して来てほしい」ギルバール隊長は言う続く 「やだよーだ」カリンだ
「カスタードプリンのお化けなんだが……………………………兵士が怖がって行こうともしない」ギルバールは言う続く 「お化け退治は勇気のお約束だ行こうカリン」ロヴィンは言う続く 「やだよ遊びたいもんロヴィンだけで行って」
「仕方ないやつだ分かった俺一人で行くよ」ロヴィンは行く続く 「ユズファン!!!!!!誰か来たよ」
デコナルーは言う続く 「うん?誰?あっルーファココネット!!!!!!!会いたかったよ」
「ダナンに横行してる犯罪についてだけどココネットは言う続く 「ダリオ•ターニャンという男がさ」
ユズファンは言う続く 「美人女盗賊ガラニェルか……………」
マハメールは言う続く 「こいつギザやカイロの美術品盗むやつだもし捕まえれば金が貰えるぞ」
盗賊は言う続く 「なる程な…………………………こいつを捕まえれば良い金になるな」
「今回盗まれたのはエジプトの目という美術品だ」盗賊は言う続く 「これだけの泥棒捕まえればどこかの城から目をつけてもらえるな」マハメールは言う続く 「やめとけ捕まえても俺たちゃ地方盗賊だ
城など夢のまた夢だよ」盗賊は言う続く 「クフ王は無理だがよ小城くらいなら目をつけてもらえるかも分からねぇ……………」
「小さい城だとそれこそタチが悪い貴族だぞ」
「なら俺が潰すまでよ」
凄い男だ続く 「さすがマハメールあんたの気迫には負けるわ…………………………………」
しかし…………………………………
既に悪徳貴族が見ていた続く 悪い貴族が来た
「やあ君達僕達の城に来ないかい?ひひひひひひひ」貴族が言う続く 貴族の城
「すげぇ!!!!!!!!!10カラットの指輪」
「物は相談なんだがクフ王の妃がもうじき王女を産むんだそいつを男にしたいんだ」貴族は言う続く 「お前は何を言ってるんだ神でもないのに」
「それが出来るんだよ」
貴族は言う続く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています