しかもそれが正しいのならこうは書かないよなあ
ほら説明はよ


>これまで、酒に強い・弱いは、アセトアルデヒドの分解が得意かどうかだけで判断されてきましたが、アルコール自体の分解が得意かどうかもあわせて考える必要があります。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20130410/index.html

危険度が高いタイプは実は、アルコールとアセトアルデヒド両方の分解が苦手だったんです。
アルコール自体の分解が得意かどうかも考える必要があるというのです。

・顔色が変わらない

・ずっと陽気

・次の日も酒くさい

・酒を飲み始めたころは赤くなったが今はならない

こういうタイプの人は、414倍タイプの可能性の人かもしれません。