じゃあ真実を書こうか
米映画「ラスト・サムライ」をもう一度見るといい
日本でこんな映画作ったら監督は殺される

サムライに機関銃を乱射する長州人の後ろに白人がいる
これがこの映画のタブーな部分だ
これは西南戦争だが、監督は明治維新は英国が起こしたものだと日本人に教えてくれている

まず、宣教師が日本に来て、政府を倒すための少数派民族を探し出す
そして「お前らをこの国の支配者にしてやる」と機関銃など最新の銃器をふんだんに与える

薩長の朝鮮部落民は、機関銃を乱射しながら日本を縦断して北海道にまで達した
そんな長距離の進軍を持続させたのは、強姦の気持ちよさと、殺戮の楽しさだよ
彼らに日本を民主化させようなんて政治的思想は無く、英国の指示で動いていただけ

司馬遼太郎は超汚染人
英国(ロスチャ)の目的は日本の通貨発行権を奪うこと