>>1 トンスル東遷厨(畿内説スレを荒し回ったクズ)
>出雲や北部九州から相次いで硯(すずり)の破片が発見され、
>弥生時代にはすでに文字があった可能性が高まってきました。
>記紀編纂者たちはおおよその実年を把握し、
>2世紀初頭の倭国王師升がスサノオだと分っていたでしょう。

これも意味不明

硯があったから
「2世紀以降の王統譜はおおよそ伝わっていただろう」
などは飛躍(ジャンプ)通り越してワープ

じゃあ仮に王統譜が伝わってたなら帥升をスサノオウという神様にする必要があったんだ?

スサノオウと言えば誰もが知るように岩戸隠れ神話の外せない重要キャラで
高天原を追われてからは今度はギリシア神話のアンドロメダを怪物から救った
ペルセウスの如き活躍を見せるもう神話の世界の住人以外の何物でもない

相変わらず一つのネタでトンデモレベルのこじ付けするなあ