>>776
師升。はヤマトの国オシヒト大王/孝安天皇

中華思想の下、シナ以外の周辺諸国や人名、地名等には獣や魚類等による卑字を持って書き記し、同時にフルネームではなく耳に残るアクセント等部分等で略したモノで表記していました。


速記官はヤマトから遠路はるばる来訪したオシヒトのアクセントのシヒを取り
当初、「師飛」と「草書で記入」。
後、速記録から正式な記録として転記する際に

草書の「飛」が読み間違えか更に略した「升」として記録されて
「師升」となったようです。

ちなみにオシヒト大王は特産物や適当な贈答品がなかったので、
中国人は奴隷を喜ぶと聞いて行き掛けに広島県の生口島で大量の奴隷狩をして
中国に連行して献上したとの事。
その凄惨な奴隷(生口)狩をした事から生口島の島名になったようです。