↑に追加なのですが、僧侶・仏教僧のほうはいかがでしょうか?
奈良時代の鎮護国家において、国分寺や国分尼寺の住職なんかは
国家公務員的存在と見てよいのでしょうか?
その後の神仏習合時期の僧侶・仏教僧は如何でしょうか?
江戸時代のお寺は今でいう役所の市民課の要素も兼ねていましたが、
江戸時代のお寺の住職も国家公務員(地方公務員?)的存在と言えますか?