【久野】狗奴国は「クノ国」の事である【久能】 [無断転載禁止]©2ch.net
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狗奴国は「クノ国」の事である。
「久野」「久能」を冠する地名が今もたくさん残っている神奈川から静岡にかけて
広がっていた大国の事である。
3世紀の東日本で最も規模の大きな古墳が集まっている「沼津」あたりが
都だったと考えられる。
その中で一番規模の大きな前方後方墳である「高尾山古墳」が卑弥弓呼の陵墓だと
思われるが、最近調査されている。 >>608
え〜 そろそろオカルト板でやられてはいかがでしょうか? >599
サバンナやジャングルでは子持ちの女性は最弱(パパ助けて! → あたりまえだ!)
法治国家では子持ちの女性は最強(あなた。ジュース買ってきて。 → ……お、おう)
後は分かるな?
そう。大事なのは変換キーだった
それが破局を防ぐんだが……法治社会の歴史が短すぎるんだよ。生物史の長さと比べて
間に色々とありすぎまくって解析不能の時代が長いし 熊とかゴジラが襲ってきたら子供を抱いた女性を最優先に守るべき
バイトリーダーが襲ってきたら、独身で身寄りのない女性や孤独な老人を最優先に守るべき
安倍総理も問題の根本が見えていない
お坊ちゃんお嬢ちゃんの参謀に囲まれていては仕方が無いが 10階建てのマンションの屋上から屋上へ笑いながら飛び移るような連中がトップに立つよりは遥かにマシだけど 鴨(神)族は水源に住む。
だから山の中腹から銅鐸が見つかる。
人間が生きていくために何よりも必要なのは水。
そのあふれる水の第一利用者が神、山の神ってわけ。
彼らが支配した水源は今は神社になってるか、
神仏習合を経て今はお寺になってる場合もある。
(大阪岸和田の神於山にある神於寺は天台宗)
自分には土地勘はないけど久能山なんてクナ国の王の住まいに一番ふさわしいんじゃないか。 日本地図を右下45度にカクンと傾けて見ればいい。
方位磁石もなかった時代の魏志の方角なんて雑な物。
邪馬台国は大和。
女王国が切れるところにある奴国はナコが語源の名古屋。
そしてその南(実際には東南)の静岡が狗奴国。 >>613
久能山は狗奴国の聖地だろうし、久能山の周辺は古くは久能郷という地名だったそうだよ。
でも、その周辺に3Cの巨大古墳ってないでしょ?
久能山の近くで3Cの巨大古墳があるのは沼津だけ。
>>614
名古屋はオワリ国だったんじゃないかな??
浜松あたりは古くは浜「名」郡という地名だったそうだよ。 尾張〜駿河辺りの東海は、邪馬台国女王国の版図じゃないかな。
纒向の外来系土器の主体は東海。
秋葉明神や天白信仰、おしらさまの伝承も共通して色濃く残っているしね。
やっぱりシラ、白が重要なキーワードな気がする
しら、おしらさま、白日、天白、しらぬひ、
おしらさま伝承は伊勢以東、東海を中心に東北まで分布
白澤、人面の牛、牛妻
白も牛と繋がってくる >>616
で、狗奴国が風葬だという根拠は?
>>618
3Cの複数の巨大古墳と巨大集落遺構の存在から都としか考えられない沼津の
すぐ先にある神奈川県小田原市久野は少なくとも狗奴国の一部だろ。
今の県境の先入観で決め付けるなよ。 >>619
古代を代表する出雲国と飛騨国は風葬で、アイヌや琉球も風葬だった。
このように日本全体が風葬だったのだ。
そこへヤマト国が侵入してきた。
勢力範囲内は古墳が多いことからヤマト国が古墳を造り始めたと考えられる。
ヤマトと対立し古くから存在していた狗奴国は風葬を残していたと考えるのが自然
だろう。 風葬いってるアホは相手にする必要がないw ほっといても消えるw >>615
>でも、その周辺に3Cの巨大古墳ってないでしょ?
>久能山の近くで3Cの巨大古墳があるのは沼津だけ。
巨大古墳なんてなくていいのだ。
鴨(神)族の墳墓は天然の山を利用する。
だから鴨系神社のご神体は山。
前方後円墳、後方墳は瀬戸内海洋集団・物部の墓。
4世紀の天理の西山古墳は物部の墓だが、
後円墳と後方墳が結合している。 >>620
出雲と飛騨が風葬だからと言って、狗奴国も風葬だとは限らない。
単なる貴方の勝手な決め付けですね。
>>622
巨大古墳なんてなくていいのだじゃなくて、現に3Cの巨大古墳たる高尾山古墳と
神明塚古墳がある訳ですよ。
しかも、久能山よりも大和から遠い沼津に。 >>623
>現に3Cの巨大古墳たる高尾山古墳と 神明塚古墳がある訳ですよ。
あるね。
ただ前方後円墳や後方墳が何者の墓かを考えないと。
元々は瀬戸内海洋集団の墓であり、彼ら瀬戸内海洋集団が濃尾平野や沼津に展開し、
狗奴国(静岡)を囲む形ともいえる。 なぜ瀬戸内海が出てくるんだ?
どこかの工作員、企業などの工作員
阿波、四国が何やらと言ってる人がいたり、
そういう話(我田のような)は、してはいけないんだけど?
別に、しても良いんだけど、実際は相手にされない ちょい待ち
前方後円墳は各地の文化要素が畿内で統合されてできたんじゃないのか?
女王派と卑弥弓呼派に分裂したのがその後だとしたら
前方後円墳は邪馬台派か狗奴派かという指標になりえないだろ
それとも、女王派と卑弥弓呼派に分裂した後で
邪馬台女王国が前方後円墳体制を築いたのか?
どっちだよ??? 邪馬台国は朝鮮半島〜中国北部まで繋がっていた(主陸路と補助海路)
狗奴国側はおそらく北海道から中東辺りまでの沿岸部と繋がっていた(主海路と補助陸路)
100%喧嘩になる
旧日本軍もそうだった
陸海双方の事情を把握していた瀬戸内の海賊連中が仲介になって前方後円墳が生まれた可能性は否定できない
秋山真之、好古兄弟は伊予水軍の末裔で、その時期の日本陸海軍はギリギリなんとか仲良しだったみたいだし
でもこれは問題としては上澄みみたいなもんだろ >>624
>濃尾平野や沼津に展開し、
濃尾平野や沼津に展開したのは、倭国(阿波)を発った忌部一族。 @阿波 瀬戸内海は邪馬台国派と狗奴国派が入り組んでたろう
紀年銘鏡から判断すると
周防・吉備・河内・和泉は女王派、摂津・紀伊は男王派
だから日本海航路を使った
山陰は出雲・但馬・丹後・丹波は女王圏内で安全だから
東国は狗奴国(遠江)の本拠で東海道諸国と甲斐・美濃は男王派
女王派は毛野(北関東)ぐらい
九州は北九州と日向が女王派、肥後が男王派
狗古智卑狗は狗古智国(肥後菊池郡)の卑狗(大官)だろう
大雑把にいえば西国は女王優勢、東国は男王が優勢だが
細かくいえばモザイク状に入り組んでる 小型の雌サルを雄ゴリラがレイプすれば出産時に100%死亡する
ゴリラやオランウータンの雌を小型の雄サルがレイプすればコロコロ大量に出産できて、その量産系の子供たちは優秀な兵となる
きっかけは小惑星の飛来、衝突。
ただ、理由が分からない 狗奴国と一体何の関係があるんだよ?
イカレてるなあw 武蔵
なんでこれで634なんだろ?
どういう読み方なわけ? >>634
あほですか
先にムサシという発音があって後から武蔵という漢字を当てたんだyo >635
つまり漢字が伝来する以前にもう既にMUSASHIだったってことか? 「武蔵」になったのは奈良時代の好字二字令の時からだろ
その前は「旡邪志」とか「胸刺」と書いてたんだyo 飛鳥とか駿河と一緒か
つまりムサシ、アスカ、エミシ、クナみたいな語感がもともとの日本語ってことか
濁音があんまり入って無くて、威嚇感が無く上品
しかし可愛さは無い 狗奴国はクナ国と読むとは限らんのだぜ。
奴婢からクヌ国と読むかもしれないし、倭人伝にはノと読める漢字がないから、
ノも奴と記されているようなので、クノ国と読むかもしれないし。 しかし日本史における久野、久能の情報の無さは異常
黒船到来で太平洋封印政策完全崩壊 → 面目丸潰れ → 私は貝になりたい って流れか……
でもまあ、今の世界に必要なのはどう考えてもブレーキだろ
どうせ太陽系の外には何もないんだし
星の光ってのは、戻ってきた太陽の光だろ
直線非在定理
この世界に完璧な直線は存在しない
光も恐ろしく巨大な円を描いている
いずれにしろ全ては幻影だ…… で、光子には「質量」があるから、万有引力(笑)も作用反作用で説明がつく
要するにその先の理論物理学は……
ただ、この作用反作用が何なのかがなかなか奥深い
少なくとも言語だけでの解説は不可能
けっこう頑張ったんだけど、万物理論の解明には至らなかった
で、どうせ暇だし慈善事業でもしようかなーと思ったんだけど……
俺も久野だし、ここには久野さんと久能さんが比較的大勢いらっしゃるようだし、同族なら話くらいは通じるかなー……と
荒らすつもりは無かったんだけどね いや、黒潮を移動の手段に出来た古代の人たちは、その沿岸に住みやすい場所を見つけると拠点を築いたのは想像しやすい。
沼津市も地図で見ると生きる為の水を得る河川がかなり豊富そうだし。
そして、自然災害の畏れも充分に理解してたろうし行った事は無いが、名前からも高尾山古墳の高地近辺などは格好の要塞だったのかも。 >>642
>黒潮を移動の手段に出来た古代の人たち
忌部の海人族ですね。
>沼津市も地図で見ると生きる為の水を得る河川がかなり豊富そうだし。
もちろん、沼津も高尾山古墳の高地近辺なども、忌部海人族の拓殖地ですよ。 @阿波 確かに阿波は人の移動の重要な拠点であったと思う。
長い年月そうだったろう、十万年近く列島を行き来してた人の流れは絶対あった筈。 たとえば巨大津波への対処法を考えるとすると、
@分解法:複数の防波堤で波を誘導して複数の岩山にぶつけ、さらに後続の波にぶつける
A受け流し法:巨大なトンネルで反対側(太平洋→日本海)に流す
B反射法:巨大な壁で跳ね返す。巨大水砲で地味に撃ち返し続ける
C放置法:ほっとく。流されても構わない都市づくり。避難経路だけは大きなのを多めに設置して人命尊重を
実際には財政やら他の自然災害やらと釣り合いを見ながら複合的かつケースバイケースで最善状態に近づけるしかない
(残念ながら民主主義、自由主義で最適状態に近づくことはほとんど無い)
考古学の難しさは理由を一つに絞りたがるところ
実際に動機と手段が一対という事は絶対にありえない ↓
アインシュタイン 誕生日 3.14
ホーキング博士 命日 3.14
ちょっと微笑ましかった >>625
>なぜ瀬戸内海が出てくるんだ?
前方後円墳のルーツは東瀬戸内。
円形周溝墓に突起付の墳墓ができる。
淡路島を挟んで讃岐、播磨や吉備など。
そしてニギハヤヒが引き連れてきたのは瀬戸内集団。
ニギハヤヒが神武に屈したのは桜井市外山(とび)近辺。
桜井の纏向遺跡とは物部遺跡だ。 高尾山古墳からは滋賀あたりまでの土器の出土はあるが、それより西の土器の出土はない。
ハイ、残念賞! 水源豊かな平地は人口が増えやすい
その平地の中で最も人口が増えやすい(住みやすい)地点をロックする意味で巨大古墳が建てられた
余計な殺し合いを防止するためにね
(ちなみに古墳にはそれに連なる参拝道やら宿泊施設やら何やらかんやら付随するのが普通。つまり封印面積は古墳の数十倍に至る)
もちろん全て分かった上で書きこんでるんだとは思うが
なんで西洋の鍵穴と前方後円墳が同じ形なのかとかね
ヨーロッパの帽子の型紙を平面上で組み合わせれば鎧兜になる
まあその他にも色々と…… 南海トラフ…先史の列島に何度も痕跡が見られるらしい。
そんな巨大地震、巨大津波が何度もあれば遺物に異変があっても仕方ないと思われるが。
魏志倭人伝のビフォーアフターでも列島の様子も相当違う筈。現代起こったとして此れ。推して知るべき。
2018.6.7 13:37
西日本を中心に大きな被害が想定されている南海トラフ巨大地震が起きた場合、道路など公共インフラの損害で
長期的に1410兆円の被害が生じるとの推計を7日、土木学会が公表した。学会は「国難」レベルの災害になるとして、
対策の強化や都市機能の分散を進めるべきだとしている。
土木学会の委員会が公表した報告書によると、南海トラフ巨大地震の発生から、経済がほぼ回復するとみられる
20年後までの間に、インフラの破損などに伴う経済活動の低迷で1240兆円、建物や工場、個人の資産で
170兆円が失われるとした。
南海トラフ巨大地震で政府は経済的被害を220兆円と推計しているが、土木学会の推計はこれを大きく上回り、
本年度の国の一般会計予算である97兆7千億円余りの約14倍となった。 このほか、東京周辺を直撃する
首都直下地震では計778兆円、大阪湾や伊勢湾の巨大高潮ではそれぞれ121兆円、19兆円と見積もった。
巨大災害の経済被害を巡っては、政府が短期的な被害想定を公表しているが、20年後までの長期的な推計は初めて。
15年以内に有効な対策を進めれば、南海トラフ巨大地震では509兆円、首都直下地震では247兆円の
損害を防ぐことができるとしている。
(以下略)
https://www.sankei.com/west/news/180607/wst1806070055-n1.html
−−−−−−−− お前たちの好きな伊勢というのは、
誰かが住んでいるの?
例えば守護神(人間)とか、災害も何も無いの?
奥義のようなものを使用して、はね返すことが出来るとか 伊勢は人口少ないうえに岩山だらけだから被害少ないと思うが
大阪〜神戸、東京〜横浜
この辺一帯が流されたら大打撃だけど、日本以外はそれを望んでるんだろな
特にお隣の国とか
まあ政府、マスコミ、文壇を抑えられてる以上どうしようもない 残念だけど、もれ(仮)の住んでいるところは、あまり影響ないと思う 東京湾と横浜は、波をどれだけ伊豆半島に跳ね返せるかだな
まあ伊豆は死ぬけど……(クナ国ごめんね)
しかし……こうして見ると、伊豆ってモッコリしてて大津波をぶつけるのに最適に見えるな
どうも現代の対津波技術は『せき止める』っていう観念に縛られてる気がする
津波は『跳ね返す』しかないんだが
沖合の防波堤も『く』の字型で迎え撃った方が明らかに跳ね返せるはずなのに 「高地性集落は一時的…」と、何処かのスレでカキコ見たが、「一時的」と言うより、幾度となく繰り返してたと思う。
それ程、先史の十万年にも及ぶ人の時間は二千年ぐらい前なら最近みたいに感じる。 単なる増水の場合は、沖合に立てた防波壁なんて何の意味も無い → この場合は水際で『せき止める』技術が必要
しかし津波の場合は、沖合だろうがどこだろうが、壁が受けた圧力の分だけ陸に上がる水量が減ることになる → つまり『はね返す』技術が重要
防波堤だろうが天然の岩山だろうがそんなの関係ねぇー
こういうことか……
法則名、なんにする? >>652-659
狗奴国と一体何の関係が???? 「漢字が…まで、文字も言葉も持っていなかった」、、、()
自虐史観の教育を受けたから、なんとなく其れを常識のように思わされて来たが…。
有り得んと思われる。己れらの手で岩石からナイフの切れ味を持つ石器を造れる人たちが、その辺りの樹皮などを試し切りぐらいしたであろう。
自然界の危険も多かったであろう人たちが「毒ムカデだ!」「こいつは毒蛇だ!」と誰かに伝えなかったのか。
古代史家や考古学者の頭は大丈夫なのか()。 先史の列島には天災を抜きに考えられるのか、狗奴(クドゥ/クズゥ)國も然り。 まあ非在定理と同じでシンプルに『津波の法則』か…… 日本(起源、発祥)の文化なんてないんだけど、
頭悪いんじゃないのか?後の日本という話? 詳しいことは知らないけど、
邪馬台国、ヒミコ=アマテラスか何かなんだろう?
それならそれで良いんだけど、だからどうした?
としか言えない 昔から言われている、日本の裏側ブラジルは、どうなってるの?
『太陽』 鎖国しろ、鎖国したままの状態にしておけ
という話だったんでしょ
外の事(情報、文明・・・など)を知らなければみたいな話 鎖国状態なら、
芸能関係、音楽、スポーツなども、独占?
出来たかもしれないのに
似てるね、パクリじゃん、とも言われなかったり >>662-671
そろそろ失せろよキチガイ。
ウゼエんだバカヤロウ! 西洋社会もそうだけど、明らかに大洋封印政策が2000年間ほど行われている
沖に出てはいけません。沿岸だけにしなさいと。
漂流時に船上でカニバリズムが起きるのを防ぐためだったんだと思う。
で、日本には世界最大の太平洋封印政策を任されていた組織が確実に存在していた
氏族乱立させたり後悔と航海を同音にしたり陸をお祭りだらけにしたり、農耕を徹底させたり、ぶっさいくな和船をつくったり……
で、それは完璧にやり遂げたんだけど……解除するタイミングを逃しちゃったみたいだね
ほんの100年間ほど
で、先に約束破って大航海時代をやった西洋列強に差をつけられた
まあ大航海時代のきっかけは明帝国の大艦隊による世界制覇作戦(失敗して明帝国崩壊)なんだけどね
問題はその組織の中枢にいたのが何氏なのかってことと、薩長系の政治家や南朝系の公家皇家の人たちがちゃんと理解してるのかってこと
もしかして何も知らないんじゃないかって、最近ふと思った
まあ、織田信長でさえ地球が丸いこと知らなかったからね。かなり強力な秘密組織だったことは間違いない
で、太平洋を封印するのに最適な立地は久能山近辺だよなぁ……みたいな
でも最後まで約束守ってフルボッコされるって悲しいよね 広告史観だか、何だか知らないけど
アイツ(某氏)は善人、アイツ(某氏)は悪人など、
時代ごとに、コロコロ変わるという話でしょ そうか……
兄弟(兄妹、姉妹、姉弟)は別々の学校、別々の塾、別々のピアノ教室に通わせるべきってことか……
橋下徹元大阪府知事なら理解するだろうな。
彼に外交は絶対に任せられないが、逆にこういう問題を理解できる政治家は彼だけだな
残念ながら狗奴国の人たちには一生理解できない >>676
君の言う狗奴国が何処を指しているか知らないが、大阪はかなり多様性に富んだ懐の広い地だよ
更に自ら戦を仕掛けたことがないんじゃないかな
いつも誰かにやられる側、お人好しが多いんだろう だから外交には向かねーんだろ
ただ、明確な主義と独立性のある主流があってこその、傍流の多様性の実現とは思わないか? 傍流における多様性 = クッション
タイタニック号と戦艦ヤマトがぶつかっても、間に最強のクッションがあれば誰も死なない >>676
兄弟がどうとか…ただ「言い当てる」とは聞いたことが有るが。
この兄弟を原日本人(はやひと、くまそ、くず、、、)は別々の部族、別々の神、別々の習俗に通じて大和に再び結集するってことか……
須佐之男命なら理解するだろうな。
彼に外交は任せられないが、逆にこういう問題の解決の端緒を現代の我々に提起できる神は彼だけだな
残念ながら不毛な論争を続ける現代人たちには一生理解できない
須佐之男命をハシシタなどの輩と擬えるのは我ながら不遜だが、上古の原日本人の動性を言い当てたコメントのような気がする。あんたてんさいかも。 狗奴國くどぅはやっぱり国栖くずの人の国でしょ。現在の国栖の里のある吉野川の上流、紀伊半島から高尾山古墳辺りはくずの国の広大な土地と思う。
須佐之男命の八雲立つ出雲八重垣妻籠めのは部族が八つ(現代の8じゃなく古代に於いては、まあ多いぐらいの意味か)八部族(元々は同根)が出立した、の意か。妻籠め…櫛稲田姫くしいなだひめ、八重垣…ヤマタノオロチ…派閥紛争か。 674どう思う?
狗奴国系は口伝系っぽいんだけど、先祖から何か聞かされてる奴いないのか?
俺が聞いたのは『明治維新でやっと淡路島から出られた』『戦国時代末期には大阪方で7番目に強かった』
これだけ
当時は末端の戦闘兵だったらしい
その割には色々と思い出すんだが 17.14
いないってことだな
まあ予想通りだけど 狗奴国はなにわ、和泉、河内だよ
2世紀末の畿内征伐でなにわは堕ちたんだろうな
かつて大坂城の地にあった生國魂神社
神武東征の際に生島神、足島神を鎮魂した謂れが残っている
魏志倭人伝当時の狗奴国は和泉と河内
狗奴国は邪馬台国の南
ヤマトの南の和泉と河内
狗奴国の官、狗古智卑狗は河内彦
武埴安彦の祖父の河内青玉繋だな 南海トラフで津波が起きるとしたら、地理的に終わるのは高知と三河浜松あたりか
家康の本拠地と商社発祥地の土佐が死ぬってことか
伊勢湾への波の侵入を防げたら伊勢〜名古屋は無傷で済むが…… 高知、三河、浜松も黒潮の流れの先にあるから波力も大きくなる?
しかし高知市ってヤバいなぁ……
全ての波が収束して直撃するようになってる
土佐湾の真ん中あたりに細長い島があればまだマシなんだが…… 名前を忘れたが高知に相当な長い歴史を重ねた石器後期?〜弥生時代(単なる便宜上)の太古とすれば巨大な集落跡があった筈。
その集落は現代の地図上では内陸に近かったが、先史時代にはどんな地形であったのか、高知から愛媛、阿波へと幾つものルートへ進んだであろう。 弥生時代、畿内→淡路島→阿波→土佐のルートは考古学的に確認できているな
紀元前後の巨大な津波跡も高知で見つかっている 最近では長宗我部が命懸けで発展させて、その数分後に豊臣軍にフルボッコされた地か
江戸時代は山内氏が一貫して統治
発展させても津波で終わる土地だから → 生かさず殺さず政策を続けた結果 → 幕末に機能不全を起こして地獄を見た
で、そこから坂本龍馬と商社が飛び出してきたってわけか……
堤防を高くして、沖合にも反射壁みたいなのを建てるしかないか
被害を防ぐというより、軽減する程度だけど 台風も多いらしいから、高い排水能力も必要と……
難しい土地だな…… その難しい土地に恐ろしく長い間に当時として巨大な集落が営まれたのは、間違いなく黒潮に乗って到着した海洋民たち。
そして、巨大地震と大津波で失われた遺物も相当多いと思われる。 また、黒潮で移動する人たちなら土佐から、淡路島→紀伊半島→静岡→三浦半島→安房へと進んでいても不思議では無い。
国内で発掘される丸木舟の半数以上が安房、房総半島で見つかった物と言うね。 >>691
そのルートは東へ進んだ黒潮民が西へと反す黒潮の横の潮流、反流をも移動出来た、往来の跡かも。 三浦半島〜房総半島の狭いところに幅3キロくらいの反射壁を建てたら東京湾の津波被害は完封できそうだね
ただその場合、小田原〜鎌倉に波が押し寄せる
相模湾って地味に守りにくいな。しかも人口が多い 黒潮反流は黒潮より更に沖合い、海洋民は外洋まで出ていたんだろう。 縄文土器は南米でも出土
アメリカ大陸先住民のDNAに日本人と類似性あり
古代文明の遺跡の建造方法の共通性 etc...
昔は気温が低くて海水面もかなり低かった
洋上に顔を出した『小島』を経由して大洋横断してたんだろう。細長いロケット鉛筆みたいな船で
その頃はオーシャン・パシフィック・ピースだった。
それが『大洪水』やら『水位上昇』で航海がナイトメアモードになって漂流、カニバリズム、蛮族化が頻発
全世界で海の民を陸揚げする必要性が生まれた
それぞれ数千年の歴史を持つ縄張り意識の強い『山の民』をなだめつつ。
で、とりあえず巨石経済を作って海の民を石の民に生まれ変わらせて、
その後に稲作の発明で石の民を農民に生まれ変わらせた
しかし海に出て死なない分、主に大陸のほうで人口爆発が起きて逆に戦乱の世になった
普通に考えたらこういう流れだろね
で、それを主導して古代世界を作り直した一族がどこかにいた。
場所は知らないけど
実際には巨石経済の前にも○○経済というのが2個存在していたと思われる
それら3つを複合的に情報処理すると、ピラミッドの建造理由が明白になる あ、ピラミッドの建造方法もね
本題はここからなんだけど、世界最大の太平洋に面した列島である日本は
島国なうえに水源豊かな山谷が多い。だから山の民も世界最長の歴史と伝統をそれぞれもっていたはず
実際に相当数の古代文字が神社の封印石などから発見されている
つまり、古代日本における太平洋海洋民族の陸揚げはかなり難しいミッションだった
それを完璧にやり遂げられたのは何故だったのか? >>700
「本題はここからなんだけど、世界最大の太平洋に面した列島である日本は
島国なうえに水源豊かな山谷が多い。だから山の民も世界最長の歴史と伝統をそれぞれもっていたはず
実際に相当数の古代文字が神社の封印石などから発見されている 」
確かに「文明を開く為には大河が必須条件だ」などと言う妄言を吐いた学者が居たそうであるが、四方を海流に囲まれ水源となる山からの「夥しい河川川、、、」
地球上でも此れほど豊かな国土は稀であろう。あんたやっぱりてんさいかも。 人類史(文明)は最低でも数万年、下手すれば数十万年以上ある(チンパンジーと人類の差が大きすぎるから)
ただ、古代核戦争で何回も滅んでいるっていうのはちょっと疑問に思う
恐竜みたいに小惑星の衝突で激減ってのは何度か経験しているかもしれないけど
仮に文明が30万年あったとして、小惑星の衝突が平均して1万年に1回起きるとすれば、
少なくとも人類の世界は2〜30回シェイクされてることになる。
全ての災難を生き延びた連中が日本を神の国と認定するのは不思議ではない
しかしこの理論にも欠陥がある
第一に、太平洋に小惑星が落ちれば日本の7〜10割は大津波で壊滅する(確率的に小惑星落下が一番多いのは太平洋)
第二に、小惑星の衝突で地軸の傾きが起きるはず。日本が赤道上になることも十分にあり得る → 四季も無くなり砂漠と化す
……ただ、確率的に考えて、1〜5万年くらいの間、太平洋以外の地域に小惑星が飛来し続けた可能性は完全には否定できない
しかしその場合、次に小惑星が飛来する可能性が最も高いのは…… じゃあ人類とサルの差をどうやって説明するんだよ
神に創造されました、まる
か? >>1
「神奈川から静岡にかけて、、、」
寧ろ、紀伊半島から静岡、神奈川にかけて広範な…かも。 生物学的にはサルから人に分岐して600万年くらい
文明の記録は30万年ほど
急成長しはじめたのはほんの5000年くらい前から
要するに『海の民の陸揚げと石の民ロンダリング』……これが文明躍進の必要条件だった
で、それまでの29万年くらいはこれをする必要が無かった
洋上に小島がたくさん残ってて、大洋封印までする必要は無いと判断し続けてきたから
それが風化と小惑星と水位上昇で激減したから仕方なく → 大戦争と大発展の時代に
つまり、『歴史の長い複数の山の民と最大数の海の民と、その間に入って調整した人たち』
この3つが揃っている国家ほど強力な国力を潜在させている可能性が高いと推察される。
でも今の社会に必要なのはブレーキだって言ってんの 『おさるのジョージ』
という作品があるでしょ、ドラゴンボール?
どこかの王子だというキャラが出て来たり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています