【久野】狗奴国は「クノ国」の事である【久能】 [無断転載禁止]©2ch.net
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狗奴国は「クノ国」の事である。
「久野」「久能」を冠する地名が今もたくさん残っている神奈川から静岡にかけて
広がっていた大国の事である。
3世紀の東日本で最も規模の大きな古墳が集まっている「沼津」あたりが
都だったと考えられる。
その中で一番規模の大きな前方後方墳である「高尾山古墳」が卑弥弓呼の陵墓だと
思われるが、最近調査されている。 神話の世界は人間活動ではない
遺伝子組み換えとかまだ人類になり得てない頃のものかもしれない
血から神が生まれたとかエッセンスをとってるのかもしれない 狗奴国は出雲のこと。
出雲は当時「いぬ」国ともよばれていた。
狗奴と書いてイヌと読む。
だいたい、当時、邪馬台国が一部だった高天原と敵対していたのは出雲しかない。 じゃあ、邪馬台国は長野あたりにあったのか。
あるいは邪馬台国は日本中に散在してたような気もする。
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