というか、旧辞も古事も当て字で「くに」と読ませてたのかもね
で、国記の読みも「くに(のしるし)」で

「在らず」と「在らぬ」みたいに、「じ」を「に」の発音にして

帝紀も天皇記もあるいは大王記でも
「すめらみこと」か「すめらき」とするなら
読みそのものは同じになる

そうすると、タイトルの違いは
あくまで表記方法の違いになる

>>294
そこはちょっとわからない

知ってたけど藤原氏のおめこぼしだったのか
あるいは、本当に完全に隠れてたのか