>>140
わしゃ、極左思想カルト攘夷主義の山口県人じゃ無ぁし。
>>138の 山口県人の共産党、野坂参三氏。
「われわれは民族の独立をあくまでも維持しなければならない。日本共産党は
一切を犠牲にして、わが民族の独立と繁栄のために奮闘する決意をもっているので
あります。要するに当憲法第二章(第九条)は、わが国が自衛権を放棄して
民族の独立を危うくする危険がある。それゆえにわが党は民族独立のために
この憲法に反対しなければならない。」
山口県人の共産党の志賀義雄。
「新憲法(日本国憲法のこと)の武装放棄条項だけは絶対にのめない」
「日本歴史を点検する」(対談 海音寺潮五郎 司馬遼太郎 講談社)
{海音寺…最もラジカルな尊王攘夷論をね。
 純粋といえば純粋だが、どうも観念論的過ぎますね。これはあの土地の風土や
住民の原種に関係がありますね、きっと。(後記ー司馬氏はこの対談の冒頭の章で、
朝鮮民族を思想的民族のような気がするとしっている。地理的にも、長州は朝鮮に
近い。歴史的にも、毛利氏の前の長防の大守であった大内氏は朝鮮の王族の子孫で
あり、その遺臣らは多く毛利氏につかえている。ぼくのここの発言はこの事実を
根底にしているのである)
今でも長州人には、あのような型の人間が多く、多数の共産主義者が出ていますね。
河上肇、野坂参三、志賀義雄、宮本顕治等々々。}
山口県人の共産党の野坂や志賀らも、山口県系思想カルトの日本会議の山口血流の
安倍ちゃんや、希望のホステス百合子嬢と変らん、司馬氏の云われる「思想的民族」
じゃろう。山口県人や朝鮮人は「思想民族」として、われも山口県人や朝鮮人嫌いな
癖にヘイト攘夷に走るところ「思想民族」じゃし、われも山口県人や朝鮮人と同類の
「思想民族」云うことんなろう。
わしら広島人は「思想民族」じゃ無あよ。