天皇を超越した唯一の日本人 北条義時
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かなりワロタwww ↓
264日本@名無史さん2017/12/26(火) 23:31:37.24
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天皇を超越した唯一人の日本人。
その名は北条義時 万世一系は父系一系で継承されるという意味で
英国の王室みたいに婿養子を貰って、母系でも直系で継承されるわけではない。
父系継承なので、直系ではなく、遠い傍系からの継承もある。 将門が怨霊が 頼朝を関東に呼び寄せ
桓武平氏である北条時政・義時親子をを使い
源氏から鎌倉幕府を奪い関東に政権を打ち立てた。
その後一時源氏一門が盛り返し室町幕府により
再び京に政権が移ったが、、戦国時代の動乱に突入。
再び平の朝臣織田信長の天下布武により戦国時代は終わり
その子分秀吉、信長の弟分家康の徳川幕府を
関東に呼び寄せ 長く関東に実権を留めた。
明治の世になり 天皇を 江戸に 呼び寄せたのだ。
だから、帝は京に帰らず 現在は 桓武平氏系
坂東天皇・将門ダイナステイーなのである。
平家の天皇 坂東天皇 将門
地鎮 神田明神 敬うべし >>3
DQNは止めても無駄なんだよな
俺も遊泳禁止の場所で遊んでるDQNに向かって
危ないぞ、沖に流されたらどうするんだ!って注意したら
DQN「おきに流されるって、後鳥羽上皇かよwww」
DQN女「マジ受けるんだけど、超承久の乱〜」
とか言って聞き入れなかったわ ミネルヴァの「義時」はどうでしたか?
また、細川重男氏の「執権 北条氏と鎌倉幕府」(講談社学術文庫)が出ました。
かつてのメチエ選書から若干加筆修正したものですね。
「江間小四郎義時」、どう書かれていますか? 細川重男氏本(文庫版として10月12日発売)、良く出来ていますね。 安倍総理の桜を見る会>>>>>>>天皇の園遊会
日王を越えてしまった 『北条 トライフォース』
ゲーム関係のスレでは有名な話みたいなんだけど、
アーサー王と同じような設定? >>699
チョンファンを越えたのでバッシングの嵐とは 脚本家が糞だから、ちょっと間抜けだけどみんなに愛される義時くんにキャラ変させられるだろうな オマージュとか言いつつマツケン義時を愚弄する場面も書きそう >>724
その鎌倉殿は源頼家
源頼家のときの合議制メンバーが13人だったことによるもの 源頼家の時代は短いので、1年間は持たないのではないか?
頼朝と政子の結婚、頼朝の挙兵のころから、承久の乱まで描くのだろうか? 13人の権力闘争がメインだから
源平合戦ははしょるんじゃない?
頼家〜実朝〜九条頼経の鎌倉殿がメインか
承久の乱の戦後処理でフィニッシュ 源平合戦はこれまで省略されてた範頼軍目線で描かれるだろう
義時が従軍してたから
物語のスタートは頼朝政子の結婚あたり 伊東十郎祐之が伊豆目代・山木判官兼隆の館から政子をさらって自分のものにする
ところからドラマは始まるんだろうな。
だが、頼朝の手勢が十郎を暴行して、政子を頼朝の元へ届けてしまう。
義時は負傷して倒れた十郎を助け起こすが、十郎は義時に恨みの言葉を残して去って
ゆく。義時が執権になった後、鎌倉で十郎と再会を果たす。 今回は伊東十郎祐之は誰が演じるんだろう
前回は滝田栄だった
義時の親友なのだから、いい役者に演じてほしい >720
振り返れば奴がいるみたいなテイストになったりして 将門の従兄弟の工藤氏か。鎌倉同士のヒャッハーは将門の祟り。 永井路子が作った「草燃える」のオリキャラだからな、伊東祐之
「亀倉殿の13人」には出ないだろう 平直方の血を入れてから河内源氏が身内同士で殺し合いを始めたのは偶然ではないはず 伊東十郎が出ないということは、火見王も出ないのか?
三輪明宏にあの特異なキャラクターを演じてほしかったんだけどね 伊東十郎とか手の込んだキャラ作らなくても
島津忠久、大友能直、結城朝光、安達景盛等の
頼朝ご落胤を全員登場させて将軍の座を狙う展開にすれば一年持つ。
それぞれバックについてるのが比企能員、大江広元、三浦義村、義時あたり 伊東十郎の娘の小夜菊の登場も楽しみなんだけどな
前回は松坂慶子で妖艶な演技だった
今回も松坂慶子の再演に期待したい 朝廷を超えた北条義時>>>>>>>>>>>>光秀に殺された織田ザコナガ >>739
伊東祐之は「草燃える」のオリジナルキャラ
祐之が出ないのに、その娘が出るわけはなかろう 草燃えるリアルで見てた人って、もう90歳超えたおじいちゃんじゃないの?w 義時と愛人(松坂慶子)との間に生まれたのが泰時だったが、泰時は頼朝の御落胤だったんだよな
この愛人と小夜菊(松坂慶子)が瓜二つだったので、義時は小夜菊を愛するようになった 小夜菊の役の松坂慶子がセミヌードでかなり際どい演技をしていたので、小学生が
見るには少し問題のある作品だった 会議でエキセントリックなキャラが暴れる。
揉める。
決まらねぇ…
これが三谷の全て。 茜も小夜菊も出て来ないのなら、泰時はどのようにして出て来るのか? >>748
系図には泰時の母は「阿波局」とある
鎌倉殿の13人では、その阿波局をモデルにして、オリジナルキャラを出すんだろう つうか「草燃える」の茜って
義時の妻でありながら源頼朝に手籠めにされどっちの子か分からん子を懐妊
すっかり源氏が嫌いになった茜は身重の身で鎌倉を出奔
平家のほうがいいわと建礼門院に仕える
平家の都落ちに従い屋島で泰時を産んで鎌倉の義時のところへ送り付ける
自分は平家とともに壇ノ浦で水没
っていくら創作とはいえやりすぎ感 何かの大河では檀ノ浦に入水したのは安徳帝ではなく異母兄の後高倉院という設定があったなw 草薙の剣も同様にやりすぎな扱いで熱田神宮からクレームきたぐらいだ 草燃えるでは阿波局は阿野全成の妻(政子の妹、義時の姉)だったな
今回は泰時はオーソドックスな登場の仕方になるのかな
今回も松坂慶子の小夜菊が見たかったので、出演がないのは残念だ 泰時の母の阿波局て書き間違いじゃねーの
あるあるだ
時房の妻と母も間違い?てのあるよな 政子や宗時や時房の母親が不明なんだから泰時の母が不明でもおかしくない
普通に正室だったんだろう
泰時誕生と姫の前との婚姻との間が空いてるのもわかる 政子の妹の阿波局と、泰時の母の阿波局は、たまたま名前が同じだけど別人だよ 天皇の上は上皇じゃん
バカじゃねーの
上皇法皇そのまた魔王にまで昇格した呪いの白河天皇が最強に決まってんじゃんw 義時の正室は姫の前(大倉御所の女官)なので、泰時は最初は庶子扱いだったのではと思う
泰時の生母について情報が少ないため、草燃えるでは大胆な創作が行われ、松坂慶子が熱演することになった いまNHKが大河に選ぶなんて天皇家に対する悪意が見える
NHKはつぶせ >>758
父義時が姫の前と結婚、姫の前が朝時を産んでいるにもかかわらず
泰時は13歳で頼朝の面前で元服、頼朝自ら烏帽子親となる大厚遇
同時に頼朝によって三浦の娘との婚姻が取り決められた
朝時が江間次郎なのに対して、泰時は江間太郎
泰時は嫡子の扱いを受けていた そういえば泰時の最初の名は「頼時」だったと何かの本で読んだ
頼は源頼朝の「頼」だろう 比企が気を悪くしそうなぐらい泰時厚遇してるよな
後妻だからって泰時蔑ろにするのは許さんて姿勢を見せてる
泰時が頼家に諫言して頼家が怒るぐらいだから庶子ではないよ 朝時は時政の屋敷を継いだだけだからな
本人は本家を継いだ自負があったようだけど義時の家より格下で大した意味はないな 家人や周囲に見せてるんだな>泰時大事にしろよゴルア 時政の屋敷継いだんでなくて空いてたとこに息子入れた
て感じ 泰時は頼朝から厚遇されていたことから、「泰時は頼朝の御落胤だったのでは?」
という推理が発生したのだろう。
泰時が嫡子となったのは、御落胤という高貴な血筋を引いているから、とするものだ。
草燃えるでは、泰時が頼朝の風貌に似ていることに気づいた義時が狼狽する場面がある。 義時の泰時贔屓見たらそら比企の姫と離婚するんじゃないかと
頼朝も心配するってもんだ 吾妻鏡を読むと、御家人の中には、頼朝が宿泊したとき妻に夜伽をさせて、その
御落胤として生まれた、という逸話が書いてあるね
自分の家系を貴種にするため、作為的にそういうことをした御家人がいたのかも
知れない。ならば、泰時の生母が頼朝の夜伽を務めた可能性もあるし、義時が
それを許した可能性もある。 義時は誰が演じるのかな?
松平健の演技はとてもうまかったので、もう一度やってほしい >>776
マツケンはもう年取っちゃったから、やるなら時政役あたり 草燃えるの時の時政は金田龍之介
これを上回れるのはマツケンぐらいやろなあ 松平健の義時は、最初は気の弱い青年だったが、次第に腹黒い度胸のある策略家に
変貌していくのが、とてもよく描けていてよかった
今回の役者にも熱演を期待する 最近順徳上皇が、自分の子の天皇即位を阻まれて食を絶ち、餓死したことが判明したね。
上皇を間接的に死に追いやった北条は強い。
やはり後鳥羽も斬るべきだった。 斬ったら怨霊になるからダメ
もう土御門院は生まれてるんだし 北条義時は後鳥羽院から名指しで追討を受けたのだから、乱後の処置はゆるがせには
できなかったのだと思う。当時の社会において、治天の君から追討されるというのは、
社会的に葬られるに近い衝撃だった。
軍事貴族でもなく、鎌倉政権の首長でもない、一介の在庁官人の家系の出身に過ぎない
自分が上皇から名指しで追討されるなど、義時は夢にも思わなかったのではないか? 逆に名指しされたことで関東武士のリーダーに浮上した義時 本質は鎌倉の定めた地頭を上皇の意思で辞めさせる事だから
義時の名指しは上皇にとっても鎌倉にとっても口実に利用したに過ぎない 後鳥羽お気に入りの女房が所有する土地の地頭をこちらで自由に代えさせろと要求したのが発端 当時の後鳥羽上皇の認識では、義時は幕府機構の実務者に過ぎず、その実務者の
横暴を排除さえすれば、幕府も関東武士も自分のコントロール下に入るという
ものであった。当然、地頭任命問題も解決するようになるということだ。
そして、多くの関東武士も一実務者に過ぎない義時の専横を不快に思っているから、
追討院宣に応じるだろうと考えていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています