■反日勢力50年周期台頭説■

日本では明治維新以降、50年周期で反日勢力が台頭し、その後の約10年間にわたって混乱に陥れるジンクスがある。

◎「明治50年」(1918年・大正7年)
 ・前年1917年にロシア革命が起き、日本の反日勢力を勢いづかせる。
 ・1919年に朝鮮で三一独立運動が起き、4月にテロ組織「大韓民国臨時政府」が組織される。
 ・1922年に「日本共産党」(第一次共産党)が組織される。
 ・主な反日事件
   「閔元植暗殺事件 (1921年)」「虎ノ門事件 (1923年)」「二重橋爆弾事件 (1924年)」・・・

◎「明治100年」(1968年・昭和43年)
 ・前年1967年に羽田事件が起きる(ヘルメットにマスクという極左お約束のスタイルはこのときに確立された)。
 ・その後の10年間にわたって、極左による反日暴動・テロが頻発する(あまりにも多過ぎるので具体名は略)。
 ・「反日亡国論」「自己否定論」という奇痴害デムパ思想が一世を風靡する。

今年2018年(平成30年)は「明治150年」である。
既に特定アジア諸国では反日ファシズムが台頭し、日本国や国民に刃を向けている。
国内でも「パヨク」なる奇痴害左翼が台頭してきている。
最悪の場合、特定アジア国家による日本侵略か反日テロが起きる可能性が高まっている。
良識ある皆様は引き続きパヨクを監視しよう!