LIFEOFMYLIFEU
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「あなたの左胸実はあなたの父は本当の父ではない」
医師が言う 「亡くなったお父様のものと同じアザがあるんです」
医師が言う ときは1859年モナコ公国
主人公ジュリアナはレースクイーンであった 「なかなかだわあの男相手にとって不足はない」
ジュリアナが言う 「俺はリカルドだなかなかあんた出来るな」
しばらくするとその男が来て言う 「ええそうよねえ食事にしないかしら?」
ジュリアナが言う 「ああいいよ俺も腹が減ってハンバーガーでいいなら」
リカルドが言う 「いいよパンケーキでいいかしら」
ジュリアナが言う 「なんでも構わないそれに次のレースの相手の研究があるんだゆっくりしたい」
リカルドが言う 「分かったわお互いベストを尽くしたいわ」
ジュリアナが言う 時は西暦500年のスウェーデン
ストックホルムかと思いきや小さな町だった 「何人もこの町ではヴァルキリーに連れ去られてるわあんたもいい加減におし」
母親が言う 「ギムドの気持ちなど分かりはしないあんたには」
男の子が言う 「グランシーの世話が忙しいんだよこの子あんたに似て戦乙女になりたがってる」
母親が言う 「お兄ちゃんいけないわここから離れなさい」
グランシーが言う 「それもこれもアングロザクソンが悪いそれに便乗してスオミが乗り込んでくるし」
男の子が言う 「それがデンマークとスウェーデンの戦争にスオミが絡んでるらしいんだ」
父親が言う 「スオミスオミスオミ黙っててくれよ俺はあの国が大嫌いなんだ」
男の子が言う 「いつからこの国はスオミの国になったんだ」
母親が言う 「金のため・・・・・・・・・・・・・・・・ではなく完全に個人の快楽でスウェーデン引っ掻き回すからねスオミは」
グランシーが言う 「少ないけど食事にしましょう今度の収穫はうまくいきそうだから」
母親が言う 「ヒューゴーが泣いているわうち家族多いから」
グランシーが言う 「ヒューゴー済まないなお前まで迷惑かけて」
男の子が言う 「お兄ちゃんボク学校に行きたくないよいじめられるんだ」
ヒューゴーが言う 「ヒューゴーはまだ5歳なのよ?ウィルバーク」
グランシーが言う 「学校をサボれば行き着く先は兵隊だ分かっているな」
ウィルバークが言う 数年後
ウィルバークではなくヒューゴーが大きくなって登場 学校
「ヒューゴーのお兄ちゃん戦死したんだってだっせー」
同級生が言う 「戦死したウィルバークに失礼よ」
シェリファが言う 「すまないシェリファ俺の兄さんのために」
ヒューゴーが言う 「えー近所ではスオミの帰宅途中の生徒を狙う犯罪が増えています気をつけるように」
先生が言う 「スオミチンピラそれもヒューゴーのせいだ」
同級生が言う 「もういいわグェンダルのいじめはいつものことよ」
シェリファが言う 「先生スオミ犯罪はこの付近でも起きるのか」
ヒューゴーが言う 「残念だけれどスオミの横行は感極まってるわ」
先生が言う 「グェンダルやめなさい人の道具袋にネズミの死体入れないの」
先生が言う 「全くもうアンセルがサボってるから←夫婦揃って教師」
先生が言う 「グェンダルのいじめは犯罪にまでエスカレート中よ気をつけてね」
先生が言う 「グェンダル、マリリアスオミじゃないわそのエストックを捨てて」
先生が言う 「だって俺の父ちゃんスオミに殺されたんだ」
グェンダルが言う 「帰国子女よスオミだけど悪い子じゃない」
先生が言う 「いいんだっていじめる方が悪いんだからやだよいじめちゃ」
マリリアが言う 「近寄ってきちゃやだよお父様に怒られるもん」
マリリアが言う 「ひいいいいいいいいいいいいいい」
グェンダルがどこかに行った 「お前な蛇の儀式を受けてんじゃねえよ」
ポポルクが言う 「ボクね男の子になりたくてやったの蛇の儀式・・・・・・・・・・」
女の子が言う 「うまい具合にオカマにならないですんだな」
ポポルクが言う 「うるさいなマンコが痛いよ未だに毒蛇の毒をマンコから子宮までを通すから吐きそうになったよ」
女の子が言う 「待てお前の影にコモドの影が・・・・・・・・危ない戻れ」
ポポルクが言う 「ウロコ病ポポルクさっきの性転換女だけどあいつコモドに取り付かれてる」
女が言う 「コモドが?嘘だろうさっきやばそうだった」
ポポルクが言う 「性転換するとその代償をコモドに払わないといけない」
女が言う 「巨大ワニもコモドがやったんだそうに違いない」
女が言う 「うるさいなあいつはコモドじゃないあれとは別だ本当の悪魔だ」
ポポルクが言う 「とにかくコモド様に報いるためにもあんたの近所の小さい子沼に落とすからね」
女が言う そして
「嫌だ」
小さい子が言う
身ぐるみはがされ捕まえられてる 「待て投げ入れちゃダメだそんな真似したら余計にやつは・・・・・・・・・」
ポポルクが言う 「地震・・・・・・・・・・・・・・小さい子を投げ入れられない」
女が言う 「我はコモド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この沼の主」
コモドが言う 「コモドさっきの子を許してやれよ」
ポポルクが言う 「許さないあいつは生まれついた性別を否定した」
コモドが言う 「バカがさっさと投げ入れれば良かったんだほれみろあのガキちくっているぞ魔女狩り来るぞ」
市民が言う 「じゃあどうすればよかったんだい?あの沼に落とせば良かったんだろう?」
女が言う 「私は止めないぞあえてお前らの様子をこのまま見てやるぞ」
コモドが言う 「市警長あの女だあの女が私を捕まえたのよ」
さっきの子どもが言う 「この付近ではそういう行為は禁じられているぞやったら魔女狩りだぞ」
警察が言う 「さっさとあんなガキ投げ入れちまっていいんだヘタ助けるとこうなるんだよ」
市民が言う 「町内まで知らせに行かれた村から出ないほうがいいぞ・・・・・・・・・・・・・・・」
市民が言う 「待ってくれよあの子はまだ小さいんだ悪いのは・・・・・・・・・・」
ポポルクが言う 「悪いのはあのガキだお前もあの女を止めたんだから責任を取れよ」
市民が言う 「おいなんか言えよてめえさあ子供一人に情けかけて何が楽しいんだ」
市民が言う 「とにかくポポルクを近寄らせないで欲しい災厄が回ってくる」
市民が言う クアラルンプール
「はあ」
ポポルクはクアラルンプールまで追放された ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています