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「貴様のその全てが許せないこの心が燃え尽きるまで戦ってやるさ」
ヒューゴーが言う 時は1757年の事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「セオドアどう?シベリア鉄道の研究」
フレイ様ガ言う 「いいけれど学校でいじめられてるんでない?」
フレイ様が言う 「あんたは俺のいじめ相手になってくれればいいんですとかいつも言われてて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シベリア鉄道研究部も気が荒くて・・・・・・・ううん」
セオドアが言う 「そういうノリって戦争に使われると怖いわよ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「俺たちはしがない研究部だからってボクなんか相手にする価値もないって言われてて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セオドアが言う 「この前の時間よとまれいじめは最悪でした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リーダーのイワンは特に・・・・・・・・ううん」
セオドアが言う 「でもダメよあんたキモヲタつっても分かんないかしらね?学校サボって引きこもってシベリア鉄道の模型組み立ててどうするのよ・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・所詮ボクなんてしがない研究部なんです」
セオドアが言う 「バカじゃないのあんた学績は上位なのよ?ジャンルの理系はあなたの庭じゃない」
フレイ様が言う 「そんなことないんですよボクなんて一生パズルだけしてればいいんですよ」
セオドアが言う 「バカじゃないの家から出ろって言ってんのようざったい」
フレイ様が言う 時は1945年のソ連・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
主人公のアニスはクールビューティーな美人お姉さんだ 「今度の担当のルチルは気が荒いのです」
アニスが言う 「でもねあなた今度の戦争で日本を襲うのよ?しがない一般兵ではないわ」
フレイ様が言う 「戦争をする勇気がないのです私はとてもヴァルキリーになれそうもない」
アニスが言う 「ふざけんじゃないわよ?あんただって聖母マリアとヴァルキリーが見てるのよ?」
フレイ様が言う 「さあ答えなさいアニスあなたはそこで人生終わりたいの?槍をぶつけられる覚悟は出来てるわね?」
ヴァルキリーが言う 「十分よヴァルキリー・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ヴァルキュリア様が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アニスが言う 「彼女はロシアのヴァルキュリアよ知っていると思うけれど」
フレイ様が言う 「さあ答えなさいあなたはそこで私の槍を喰らいたいの?相手はたかがジャップよ?あんなものあんたの給料になってくれればいいのよ」
ヴァルキュリアが言う 「何を焦っているのだロシアのヴァルキリー」
ヴァルキリーが言う 「あいつの時間が止まっているのよ?このまんまにしておけるわけがないわ」
ヴァルキリーが言う 「いいではないか奴ではないのだから・・・・・・・・・・・・・・・奴ではな・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「あなたもよく奴が近くにいて平気でいられるわね?ヴァルキリーとしてはアレが近くにいるだけでイラつくというのに」
ヴァルキリーが言う 「アニスあんた奴をくっつけてるんでない?見せてみなさい」
フレイ様が言う 「いえ・・・・・・・・・・・・・・・アニスにはそんなものいるわけがないわ」
ヴァルキリーが言う 「聖母マリアも奴をおだててるから魔女狩りを起こされるのよ」
ヴァルキリーが言う 「とにかくこの話は終わりよとにかくフレックスがうるさいわ行ってきなさい」
フレイ様が言う 「ロシアのいくらかあの基地・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アニスにはちょっと・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 第18基地
「えーわが祖国は我が神イエスキリストや多くの戦乙女に見守ってもらっておる心配はないジャップなどひとひねりだ」
隊長が言う 「いいえさっきヴァルキュリアの声が聞こえたわ嘘ではない本当よ信じなさい嘘だと思うなら」
アニスが言う 「あーはははははははははヴァルキュリアがお前なんかに話しかけたりするものかね?しがない一般兵君」
隊長が言う 「言い返しなさいアニス聞こえているの?三下が」
ヴァルキュリアが言う 「ダメよアニスにはこの基地は・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「火炎放射機が使えるから狙撃兵って言うのよなあアニス」
隊員が言う 「メレンあなたはヴァルキュリアに裁かれるわよ?」
アニスが言う 「メレン私より強いヴァルキリーが出てくる前に悪いこと言わないから私に従いなさい」
ヴァルキュリアが言う 「この心が燃え尽きるまであなたを恨んでやるわメレン覚えておくがいいわしがない兵士だと思わないことよ答えなさいいいの?悪いの?」
アニスが言う 「ちなみにイエスキリストはヴァルキリー勢に」頭上がらないわごめんなさいね
フレイ様が言う 「アニス悪いこと言わないからヴァルキリーが決めたからジャップを襲うのです」
聖母マリアが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・イエスキリスト槍を突きつけられてるようね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヴァルキリーの皆さんに」
フレイ様が言う 「サボりグセが付いたりしたらヴァルキリーが怒り出すわよアニス」
フレイ様が言う 「ちょっとこの国のヴァルキュリアも色々と北欧の神々との決まりがあってね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・奴っぽい行動取らせるとオーディン様に怒られてしまうのごめんなさいね」
フレイ様が言う 「だからってジャップとキリストに八つ当たり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえしてもいいわ」
ヴァルキュリアが言う 「急にソ連が日本に攻めるとか言い出したのはストレスって訳だな・・・・・・・・・・・・・・・仕方のないやつだロシアのはヴァルキリーとして・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「日本だけ幸せでムカつくのよただでさえ私ヴァルキリーやってイラついてるのに」
ヴァルキュリアが言う 「だからってあれはないだろう?お前は八つ当たりしすぎだぞ?北欧はこの戦争に手を貸さんキリストといいマリアといいお前といい馬鹿馬鹿しい」
ヴァルキリーが言う 「ただし奴が出てきたらすぐに北欧を呼びなさい勝手に奴と戦わないでちょうだい」
フレイ様が言う 「中央ヨーロッパのヴァルキリーってどうしてこうも戦争が好きなのかしら?ドイツのヴァルキュリアも張り切っているし・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「とにかくどいつもこいつも万死に値するから気をつけることだ北欧のは」
ヴァルキリーが言う 「どうしようかしらやつが出てきたら自信ないわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お願いロシアの仕事変わって」
ヴァルキリーが言う 「あんたはどこのヴァルキリー?答えなさい」
ロシアのヴァルキリーが言う 「言えないわでもあいつら担当で私怖いわ私も戦争担当のヴァルキリーになりたいわ」
ヴァルキリーが言う 「三下は黙りなさいあなたがあいつらを押さえとかないと・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「とにかく今回の戦争には奴とゼウスとじいさんを呼びたくないのだあいつら戦争に参加させるとやりすぎるんだ」
ヴァルキリーが言う 「担当国変えて誰か私の部署変わって頂戴」
ヴァルキリーが言う 「エーゲ海の契約金低いヴァルキュリアってこんなもんかしら・・・・・・・・・・・・・これではあいつらが・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「だから私イタリアで幽霊やってたほうがいいって言ったのにゼウスがスカウトするからよ」
ヴァルキュリアが言う 「はいウネルです特技は・・・・・・・・・・ううん」
ウネルが言う 「悪いこと言わないからベトナムのハノイ近辺は変人多いのよ?」
戦乙女が言う 「はい自分でもわかってますこのルコ見てると」
ウネルが言う 「気をつけなさいアジアの人ってのは・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「この村は後で燃やすかしたほうがいいわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほうっておくわけにはいかないもの・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「主神キレたら適当に土産でも持ってってウルドにでも会議させとくわ主神は神の中では・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「いくらなんでもこんな村主神も見放してるわよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ノアだと生き残るかもだし・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う しかし
「しっ見えなかったの?答えなさい主神来てるわよ」
ヴァルキュリアが言う 「屋根をいちいち光の速さで飛んでこなくてもいいじゃない」
フレイ様が言う 「この村を燃やすのは反対よ妹が怒るもの」
主神が言う 「おいベトナムの神々も相当に病んでいる気をつけろこの女もどうかしているぞ」
ヴァルキリーが言う 「精神病んでても可愛いものは可愛いって考えは捨ててしまいなさいあんたら邪悪なものが好きすぎよ」
フレイ様が言う 「ウルドに頼んで会議させるわよ?ざっと200年」
フレイ様が言う 「ウルド様か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
主神が言う 「嫌とは言わせないわ?ベトナムの神は結構天邪鬼なんだもの」
フレイ様が言う 「金金金世の中金だよヒューゴー君」
イエスタが言う 「貴様お前に何がわかる言ってみろ」
ヒューゴーが言う 「イエスタこんな奴相手にしてもキリがないわ」
フレイ様が言う 「むうそうでしたなどうも失礼をいたし・・・・・・・・・・・・・」
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