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「貴様のその全てが許せないこの心が燃え尽きるまで戦ってやるさ」
ヒューゴーが言う 時は1757年の事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「セオドアどう?シベリア鉄道の研究」
フレイ様ガ言う 「いいけれど学校でいじめられてるんでない?」
フレイ様が言う 「あんたは俺のいじめ相手になってくれればいいんですとかいつも言われてて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シベリア鉄道研究部も気が荒くて・・・・・・・ううん」
セオドアが言う 「そういうノリって戦争に使われると怖いわよ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「俺たちはしがない研究部だからってボクなんか相手にする価値もないって言われてて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セオドアが言う 「この前の時間よとまれいじめは最悪でした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リーダーのイワンは特に・・・・・・・・ううん」
セオドアが言う 「でもダメよあんたキモヲタつっても分かんないかしらね?学校サボって引きこもってシベリア鉄道の模型組み立ててどうするのよ・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・所詮ボクなんてしがない研究部なんです」
セオドアが言う 「バカじゃないのあんた学績は上位なのよ?ジャンルの理系はあなたの庭じゃない」
フレイ様が言う 「そんなことないんですよボクなんて一生パズルだけしてればいいんですよ」
セオドアが言う 「バカじゃないの家から出ろって言ってんのようざったい」
フレイ様が言う 時は1945年のソ連・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
主人公のアニスはクールビューティーな美人お姉さんだ 「今度の担当のルチルは気が荒いのです」
アニスが言う 「でもねあなた今度の戦争で日本を襲うのよ?しがない一般兵ではないわ」
フレイ様が言う 「戦争をする勇気がないのです私はとてもヴァルキリーになれそうもない」
アニスが言う 「ふざけんじゃないわよ?あんただって聖母マリアとヴァルキリーが見てるのよ?」
フレイ様が言う 「さあ答えなさいアニスあなたはそこで人生終わりたいの?槍をぶつけられる覚悟は出来てるわね?」
ヴァルキリーが言う 「十分よヴァルキリー・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ヴァルキュリア様が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アニスが言う 「彼女はロシアのヴァルキュリアよ知っていると思うけれど」
フレイ様が言う 「さあ答えなさいあなたはそこで私の槍を喰らいたいの?相手はたかがジャップよ?あんなものあんたの給料になってくれればいいのよ」
ヴァルキュリアが言う 「何を焦っているのだロシアのヴァルキリー」
ヴァルキリーが言う 「あいつの時間が止まっているのよ?このまんまにしておけるわけがないわ」
ヴァルキリーが言う 「いいではないか奴ではないのだから・・・・・・・・・・・・・・・奴ではな・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「あなたもよく奴が近くにいて平気でいられるわね?ヴァルキリーとしてはアレが近くにいるだけでイラつくというのに」
ヴァルキリーが言う 「アニスあんた奴をくっつけてるんでない?見せてみなさい」
フレイ様が言う 「いえ・・・・・・・・・・・・・・・アニスにはそんなものいるわけがないわ」
ヴァルキリーが言う 「聖母マリアも奴をおだててるから魔女狩りを起こされるのよ」
ヴァルキリーが言う 「とにかくこの話は終わりよとにかくフレックスがうるさいわ行ってきなさい」
フレイ様が言う 「ロシアのいくらかあの基地・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アニスにはちょっと・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 第18基地
「えーわが祖国は我が神イエスキリストや多くの戦乙女に見守ってもらっておる心配はないジャップなどひとひねりだ」
隊長が言う 「いいえさっきヴァルキュリアの声が聞こえたわ嘘ではない本当よ信じなさい嘘だと思うなら」
アニスが言う 「あーはははははははははヴァルキュリアがお前なんかに話しかけたりするものかね?しがない一般兵君」
隊長が言う 「言い返しなさいアニス聞こえているの?三下が」
ヴァルキュリアが言う 「ダメよアニスにはこの基地は・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「火炎放射機が使えるから狙撃兵って言うのよなあアニス」
隊員が言う 「メレンあなたはヴァルキュリアに裁かれるわよ?」
アニスが言う 「メレン私より強いヴァルキリーが出てくる前に悪いこと言わないから私に従いなさい」
ヴァルキュリアが言う 「この心が燃え尽きるまであなたを恨んでやるわメレン覚えておくがいいわしがない兵士だと思わないことよ答えなさいいいの?悪いの?」
アニスが言う 「ちなみにイエスキリストはヴァルキリー勢に」頭上がらないわごめんなさいね
フレイ様が言う 「アニス悪いこと言わないからヴァルキリーが決めたからジャップを襲うのです」
聖母マリアが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・イエスキリスト槍を突きつけられてるようね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヴァルキリーの皆さんに」
フレイ様が言う 「サボりグセが付いたりしたらヴァルキリーが怒り出すわよアニス」
フレイ様が言う 「ちょっとこの国のヴァルキュリアも色々と北欧の神々との決まりがあってね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・奴っぽい行動取らせるとオーディン様に怒られてしまうのごめんなさいね」
フレイ様が言う 「だからってジャップとキリストに八つ当たり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえしてもいいわ」
ヴァルキュリアが言う 「急にソ連が日本に攻めるとか言い出したのはストレスって訳だな・・・・・・・・・・・・・・・仕方のないやつだロシアのはヴァルキリーとして・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「日本だけ幸せでムカつくのよただでさえ私ヴァルキリーやってイラついてるのに」
ヴァルキュリアが言う 「だからってあれはないだろう?お前は八つ当たりしすぎだぞ?北欧はこの戦争に手を貸さんキリストといいマリアといいお前といい馬鹿馬鹿しい」
ヴァルキリーが言う 「ただし奴が出てきたらすぐに北欧を呼びなさい勝手に奴と戦わないでちょうだい」
フレイ様が言う 「中央ヨーロッパのヴァルキリーってどうしてこうも戦争が好きなのかしら?ドイツのヴァルキュリアも張り切っているし・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「とにかくどいつもこいつも万死に値するから気をつけることだ北欧のは」
ヴァルキリーが言う 「どうしようかしらやつが出てきたら自信ないわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お願いロシアの仕事変わって」
ヴァルキリーが言う 「あんたはどこのヴァルキリー?答えなさい」
ロシアのヴァルキリーが言う 「言えないわでもあいつら担当で私怖いわ私も戦争担当のヴァルキリーになりたいわ」
ヴァルキリーが言う 「三下は黙りなさいあなたがあいつらを押さえとかないと・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「とにかく今回の戦争には奴とゼウスとじいさんを呼びたくないのだあいつら戦争に参加させるとやりすぎるんだ」
ヴァルキリーが言う 「担当国変えて誰か私の部署変わって頂戴」
ヴァルキリーが言う 「エーゲ海の契約金低いヴァルキュリアってこんなもんかしら・・・・・・・・・・・・・これではあいつらが・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「だから私イタリアで幽霊やってたほうがいいって言ったのにゼウスがスカウトするからよ」
ヴァルキュリアが言う 「はいウネルです特技は・・・・・・・・・・ううん」
ウネルが言う 「悪いこと言わないからベトナムのハノイ近辺は変人多いのよ?」
戦乙女が言う 「はい自分でもわかってますこのルコ見てると」
ウネルが言う 「気をつけなさいアジアの人ってのは・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「この村は後で燃やすかしたほうがいいわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほうっておくわけにはいかないもの・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「主神キレたら適当に土産でも持ってってウルドにでも会議させとくわ主神は神の中では・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「いくらなんでもこんな村主神も見放してるわよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ノアだと生き残るかもだし・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う しかし
「しっ見えなかったの?答えなさい主神来てるわよ」
ヴァルキュリアが言う 「屋根をいちいち光の速さで飛んでこなくてもいいじゃない」
フレイ様が言う 「この村を燃やすのは反対よ妹が怒るもの」
主神が言う 「おいベトナムの神々も相当に病んでいる気をつけろこの女もどうかしているぞ」
ヴァルキリーが言う 「精神病んでても可愛いものは可愛いって考えは捨ててしまいなさいあんたら邪悪なものが好きすぎよ」
フレイ様が言う 「ウルドに頼んで会議させるわよ?ざっと200年」
フレイ様が言う 「ウルド様か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
主神が言う 「嫌とは言わせないわ?ベトナムの神は結構天邪鬼なんだもの」
フレイ様が言う 「金金金世の中金だよヒューゴー君」
イエスタが言う 「貴様お前に何がわかる言ってみろ」
ヒューゴーが言う 「イエスタこんな奴相手にしてもキリがないわ」
フレイ様が言う 「むうそうでしたなどうも失礼をいたし・・・・・・・・・・・・・」
イエスタが言う 「ヒューゴーひとまずストックホルムに帰りなさい」
フレイ様が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ヒューゴーの弱虫泣いて逃げたクソガキ」
子どもが言う 「お前に何が分かる村のクソガキお前らを一発殴ってやるぞ」
ヒューゴーが言う 「辞めるのですヒューゴー今はフレイ様の言う通りにするのです」
聖母マリアが言う 「子供の周りにヴァルキュリアが3人もいる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クソッついてないというわけか」
ヒューゴーが言う 「あのクソガキねあなたたちをいじめたのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悪い子よ近づいてはダメ」
ヴァルキュリアが言う 「あいつらは聖母マリアの方のヴァルキュリアよヒューゴー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気にしないで」
フレイ様が言う 「ヨーロッパの方に行くにつれヴァルキュリアは質が悪くなるんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聖母マリアのほうのやつだろうが気にするなあいつらはおかしいんだ」
ヴァルキリーが言う 「魔王にかこつけて日照りとか大雨やるのもイングランドの方のヴァルキュリアなんだ」
ヴァルキリーが言う 「聖母マリアのせいでドイツより東のヴァルキュリアはタチが悪いのよ?下手すると槍を投げるすら知らない」
フレイ様が言う 「さっきのヴァルキュリア俺を睨んで行きました・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヒューゴーが言う 「相手にしないで変なヴァルキュリア付きには手出さないほうがいいわ」
フレイ様が言う 「イエスキリスト支配国家は救いの道がないのだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「気にしなくていいぜあんなヴァルキュリア俺が片付けとくわクソガキも一緒にな」
ロキ神が言う 「東のツェッペン村よあいつら住所」
フレイ様が言う 「イエスキリスト教育がいつの間にか入っちまってたか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・北欧にそんなもん入れんなっての」
ロキ神が言う 「キリスト教徒なんて入れたのが間違いだったわ・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「でも一応キリスト置いとかないとあいつらが来る事もあるいいストッパーにもなるだろう」
ヴァルキリーが言う 「逆に危ないわゼウスとキリストじゃ逆に歓迎しかねないもの」
フレイ様が言う 「私だってあいつらが絡んでなければキリストなど入れるわけがないだろう」
ヴァルキリーが言う 「あいつらが入っていいのはキリスト教徒の範囲内だけよ?そうしておかないと北欧中にあいつらが来るわ」
フレイ様が言う 「いざとなったら気に入らない国のどうなってもいいやつにジョーカー引かせろ」
ヴァルキリーが言う 「だがキリストではいかんせん押しが弱すぎるやつが相手となるとヴァルキュリアでないとダメだ」
ヴァルキリーが言う 「ヨーロッパや日本に押し付けてしまえばいいわ最悪の場合そっち方面なら文句はないもの」
フレイ様が言う 「ギリシアとエジプトとヨーロッパにつてがあったわ・・・・・・・・・・・・早いうちにこの箱捨ててきてあいつら入れてあるから」
フレイ様が言う 「ざっと20000体いるわねその箱答えなさいなんでそんなにあいつらいるの?」
ヴァルキリーが言う 「キリストが集めてるからだあいつらを集中させてるのはいいが囮にならん放し飼いにする前に捨ててくる」
ヴァルキリーが言う 「いくらかロシアにもいるからそっちもお願いね?」
ヴァルキリーが言う 「リーダー格が5000と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下僕と・・・・・・・・・・・・・・・後は下っ端だけだ」
ヴァルキリーが言う 「いいけれどその箱は人に見つからない場所に捨てなさいいいわね?怒られるのこっちなんだから」
ヴァルキュリアが言う 「その他にも建物に潜んでる変なマモノも箱に封印して捨ててくるつもりだ」
ヴァルキリーが言う 「ヴァルキュリアの仕事って本当に大変なのよ?分かっているの?答えなさい」
ヴァルキュリアが言う 「お前のほうが奴のいるところに一番近いだろう」
ヴァルキリーが言う 「そうだけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロシアも戦争で忙しいのよ?分かっているの?それなのにあいつらが来て・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキュリアが言う 「箱が足りないくらいなのだ少しは手伝うがいいロシアのヴァルキュリアよ私はもう疲れたぞ」
ヴァルキリーが言う 「キリストがいるんでいい囮になるけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・放し飼いをやったらヨーロッパパラダイスアウトするって脅しているのよ危ないから」
ロシアのヴァルキュリアが言う 「そっちの方は野蛮だなゼウスの国と近くもないくせにはな」
ヴァルキリーが言う 「筋肉マッチョの神様はパラダイスアウト大好きなのよ変態だから」
フレイ様が言う 「だから北欧であいつら放し飼いしたら報復で豪雨とかやってるのよ?私意外とやるのよ私パラダイスアウト」
ロシアのヴァルキュリアが言う 「あなた結構怖いわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰かに押し付けてしまえばいいじゃない私だってそうそう・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「キリストの国は私やあなたたちのあいつらの囮になってくれればいいの」
ヴァルキュリアが言う 「そうだけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう少しあなた理性ってものはないの・・・・・・・・・・・・・?そうそうあいつらを理由にパラダイスアウトやってたら友好関係悪くなるわよ?一部の国を除いて」
フレイ様が言う 「キリストが悪いのよあいつ以外とロリコンで全然始末しないんだもの連中」
ロシアのヴァルキュリアが言う 「サキュバスとかは全然あなた駆逐してないわね?なぜ」
フレイ様が言う 「そんなものまで駆逐したらダメよあんなものにまで手出すのはキリスト連中くらいよ」
ロシアのヴァルキュリアが言う 「キリストは怖いくらい悪魔にうるさいものねあんなものほっとけって言ってるのだけれど・・・・・・」
フレイ様が言う 「なぜあんな子達をキリストは十字架で殺すのかしら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嫌だわ」
ロシアのヴァルキュリアが言う 「異常なのよ何しろあいつロリだから」
フレイ様が言う 「あいつらほっとくなら悪魔もほっとけばいいのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロリで魔女狩りやってんじゃ救いの道ないわ全くあの男は」
ロシアのヴァルキュリアが言う 「あいつらって見てるといじめたくならない?ねえねえそう思うわよねロシアの」
フレイ様が言う 「分かるけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私そんな暇ないのよ?そういう事したくてもできない」
ロシアのヴァルキュリアが言う 「いじめといっても相当に凄いぞ?お前変なこと想像してるだろうが」
ヴァルキリーが言う 「ねえその箱ガネーシャ入ってるのだけれどいつの間に入っているの?」
ヴァルキュリアが言う 「ガネーシャ!!!!!!!!!!!!!!あいつら20000体と一緒にいて平気なの・・・・・・・・・・・・・・?信じられないわ」
フレイ様が言う 「言っただろうあいつらと言ってもランクが低いリーダー格が5000体程度だそこまでのはいない」
ヴァルキリーが言う しかし
「おお偉大なるフレイ様その箱に入っているのはにっくきあいつら」
デュラハンが言う 「余計なお世辞はいいけれどあんたが戦ったら逆にやられるわよ?」
フレイ様が言う 「私はロリなどなりは致しませんこの手で奴らを是非とも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
デュラハンが言う 「貴重な将来の有望なファントムを勝算の分からない戦いでなくしたくないのデュラハンごめんねガネーシャも入ってるし」
フレイ様が言う 「そこまで言われるのなら諦め致します・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これでも私過去に2度連中付きを・・・・・・・・・ううん」
デュラハンが言う 「たったの2度でしょ?それにはっきり言って強いの来たらまずいわよ・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「ルークなんか倒せても無理よナイト級とかを倒さないと」
フレイ様が言う 「おい貴様一度面接で魔王を倒したか言ってこい最低やつを倒すなら魔王を倒せないと話にならん」
ヴァルキリーが言う 「魔王は中華と上海とヨーロッパのイングランドで3度その後ライセンスもらって・・・・・ううん」
デュラハンが言う 「やつを倒す特許もらっているのかお前だがはっきり言うお前は貴重な人材だ無駄死にさせるわけには行かん」
ヴァルキリーが言う 「この身が砕け散ろうとやり通しますですのでどうかお願いします」
デュラハンが言う 「せめて魂が燃え尽きるまでくらいは言って欲しいわね・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「自分の夢は馬車を持ちあいつらを倒しデュラハン界の英雄になることです」
デュラハンが言う 「一度デュラハン組合に連絡してみるわあんたがそれを出来る人間かどうかね」
フレイ様が言う 「喜んでもうやらせてもらいます」
デュラハンが言う 「喜んでもうやらせてもらいます」
デュラハンが言う 「中途半端に考えてるなら・・・・・・・・・・・デュラハンをやめてもらうわよ?」
フレイ様が言う 「とんでもない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
デュラハンが言う 「あいつらを倒すなら中途半端な優しさは足を引っ張る元よ?いいわね?」
フレイ様が言う 「いいえ決してあいつらの駆逐はポイント高いのですですから私絶対やり通します」
デュラハンが言う 「なるべく顔がいいのを狙いなさいただしあんまり強かったらすぐやめて悪いこと言わないから」
フレイ様が言う 「あまりダメだと他の誰にもうっかり任せられんから誰かに押し付けるいいな?」
ヴァルキリーが言う 「ええそれでやらせていただけるのなら」
デュラハンが言う 「せいぜい稼がせてもらうわよ?こっちへの納税」
フレイ様が言う 「あいつら付きは捕まえて拷問すればいいわ」
フレイ様が言う 「ただしそれが効くのは中クラスまでよ?上の方まで行くと無理よ」
ヴァルキュリアが言う 「さて組合に行って頂戴それでやつを倒す手続きをしてきなさい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ただしこの頃中華の神がデュラハン狩りしてるの注意してね」
フレイ様が言う 「待ちたまえデュラハン君は本当にあの悪名高いあいつらを倒す気何だね?いいのかな?」
オーディン様が来る 「連中にやられた同士は数しれんのだよ?君をあんまり奴らと合わせたくないんだせめてもの義理だ奴らとの戦闘は避けるのだいいな?」
オーディン様が言う 「最低の限り奴らのルーク以上とだけは相まみえないで欲しい」
オーディン様が言う 「私は下僕と兵隊と大将格しか見ていません上層部はどこにいるやらわかりかねます」
デュラハンが言う 「そのくらいでいいのだよ連中のもっと嫌な方は見ないほうがいい危ないから」
オーディン様が言う 「誰にもルークより上は見せたくないわあんなもん相手に貴重な北欧の大事な戦力失いたくないもの」
フレイ様が言う 「やるのならヴァルキリーやフレイ様についていくのだいいな?」
オーディン様が言う 「オーディン様この箱にはリーダー格つまりルーク級が入ってると思われますが・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「・・・・・・・・・・・・・馬鹿者がなぜこんなものが入っているのだ?」
オーディン様が言う 「これはルークではない人に与える事が普通じゃない種類だどこか別の国にすぐ押し付けるのだロシアヴァルキュリアが出てくると面倒だ」
オーディン様が言う 「開けないで開けると一気に出てくるから」
戦乙女が言う 「キリストめ私に内緒で奴らのかなりの方を隠し持っていやがったあのクソが」
オーディン様が言う 「アーティファクトにしていたとでも言うのですか?キリストが」
ヴァルキリーが言う 「あんなものは人に変なことするから私がアーティファクトにして殺してしまうのだキリストめロリやってんじゃねえぞ」
オーディン様が言う 「ヒーロー救世主の類によってはそのクラスが引っ付いてきます」
ヴァルキリーが言う 「だから厄介なのだよ救世主クラスのヒーローともなると思い切りひっついてくる」
オーディン様が言う 「それだけではないのだよあいつらは特定の性格の人にひっついてくる傾向があるその時はその人物は・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「引っ付いてきてるのがルーク以上だと引っ付かれた方がかなり危ないことに・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「そうなったらとにかくそいつが変な方向に行かないようにするのだ」
オーディン様が言う 「元よりルーク以上はなるべく北欧から追い出しどうでもいい外国人にくっつけてますが救世主とかにもよってくるのですね」
ヴァルキリーが言う 「いいことがあった後とフラグ関係で調子がいい時にも来る時がある」
オーディン様が言う 「ローレライよりもそいつらがフラグぶっ壊しに来る方が厄介よ」
フレイ様が言う 「基本的にそういう人間はほとんどいないのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ローレライも強力よ?人間を油断させてフラグを破壊しに来るわそれやられたらかなり危険よ」
フレイ様が言う 「ローレライとあいつらのフラグ破壊はやられると・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「とにかく後でいいことがある人間には出来るだけローレライとあいつら近づけないで欲しいのだ」
オーディン様が言う 「ローレライは思い切りフラグが上向くと襲って来るわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・急にフラグ間違いを恐れなくなり始めたらローレライの仕業よ」
フレイ様が言う 「気分上々ととフラグ上向きは邪魔してくる奴がいる気をつけろデュラハン」
ヴァルキリーが言う 「ローレライは対象の人間をおかしくさせて執拗にフラグ間違いを狙ってくるわ気をつけてねデュラハン」
フレイ様が言う 「歌で崖下に落とす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これはフラグ間違いを狙っているのだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頭が急に・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ご安心を私シレーヌやローレライなどという邪悪な人魚の類には騙されませぬゆえ」
デュラハンが言う 「あいつら強敵よ?あなたから見たら決して油断しないで頂戴」
フレイ様が言う とても簡単な稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
W82 では一度源平編(本作のラストステージ)に移行します 「あいつは時を越えて現れその時代に悪さする妖怪よ?」
フレイ様が言う 「ええ黒き悪魔・・・・・・・・・・・・・・・・今度こそは・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
高ノ宮彦摩呂が言う 「彦摩呂あんたは心が優しすぎる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだか今回は嫌な予感がするわ?」
フレイ様が言う 「ええでも民のためみんなのためですあいつを討ってきます」
彦摩呂が言う 「きっと戦いに勝ち民の喜びを与えます例え奴が何回出てきても」
彦摩呂が言う 「この国の人はみんな妙に心優しいわ?後で崩れるわねこの状態」
フレイ様が言う 「彦麻呂様いってらっしゃいませ黒き悪魔を倒しこの戦乱の世に平和を」
民が言う 「大人って言うのはずるいのでござるよ彦摩呂?分かっておるか?万死に値するぞ?」
ガキが言う 「紗栄子殿お主は心が優しいでおじゃるだがな・・・・・・・・・・・・・・ううん」
彦摩呂が言う 「度重なる戦乱でみんな疲れているの・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「戦が終わりこの都もみんな優しい気持ちで溢れている・・・・・・・・・・・・大丈夫じゃ黒き悪魔さえ倒せば安泰じゃ」
彦摩呂が言う 「彦摩呂なんだか妙にみんな優しくない?こんなのっておかしいわ?」
フレイ様が言う 「大丈夫ですよ?この都は源平合戦に巻き込まれないように6芒星が貼られてますよえ」
彦摩呂が言う 「ふーん壊す側からしたら相当にムカつくけれどね?」
フレイ様が言う 「ああすみません旅のものが来ておられる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうやら戦で疲れてるようだ」
彦摩呂が言う しかし
「よお彦摩呂・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
男が言う 「黒き悪魔なんてものはいないんだだからゆっくりしていくよ」
男が言う 「はっはあ(なんだろう思い切り騙されてる気がする)」
彦摩呂が言う しかし
「都が火事よ?さっきの男がもしかしたら・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「見てくださいこの刀高ノ宮彦摩呂のものでござる」
男が言う 「ぬっ先ほど彦摩呂が用意した牛丼に毒が・・・・・・・・・・・・・・・・・」
殿が言う 「しっかりしてくださいこの鯛めし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・腐っているぞ」
男が言う 「なるほどな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黒き悪魔は優しき心におったのだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あやつは般若(今で言うプロイスト)だ」
殿が言う 「ぷろいすと・・・・・・・・・・・・・・・・・優しき心に棲む鬼の類・・・・・・・・・・彦摩呂めやはりぷろいすとか」
民が言う 「彦摩呂あなたはプロイストだと思われてるわ?家の扉に鍵かけられた」
フレイ様が言う 「半鬼半仏には豆をぶつけてあげよう」
子どもが言う 「彦摩呂・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「そうだ俺は半鬼半仏だだから俺は殿を殺したんだ皆殺しだー殺すぞー」
彦摩呂が言う 「やめるんだ彦摩呂お前には守るものがないとでも言うのか・・・・・・・・・・・・・・・?サーセン朝鮮の神の真似してみました」
本来の半鬼半仏が言う 「我は地獄の鬼なり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時を越えて全てを無に帰す・・・・・・・・・・」
彦摩呂が言う 「三郎はいお弁当頼むから三郎怪我しちゃダメだよ?」
彩音が言う 「この箱は相当強いのが入っていると?」
デュラハンが言う タイムホール3でも出てきたヒュペイヴァ城
この城で働く男はこき使われる運命にある 「ほらちょっとねえちゃんとやってよ」
オリクルが言う 「ああほらそこ女神の像あるから壊さないで」
オリクルが言う 「ねえ本当に怒るよ?君ちゃんと雑巾がけやってよ」
オリクルが言う 「ちゃんとやらないとあんたのマンコに入れてやらせないマンコ入れなんてお前には一生無理だよ」
カリン・ヒューギーが言う この城は最近荒れていたのだ
度重なる戦争・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ではなく召使同士の嫉妬とかで 「ねえあんたちゃんとご主人様にマンコ入れの時頬ずりしなかったでしょ?」
リッドが言う 「喉渇いた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もうなんでもいいからサイゴンに雨降れよ」
ウネルが言う 「井戸水の奥に水がある気がするよ?洞窟があったりして」
ココが言う 「そこはダメトイレ用の井戸落ちたら蛆虫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううんいいんだ」
ウネルが言う 「%&’&’(’&%&’%&」
ココは井戸を覗くと青ざめる一体何がいたというのだろう ウネルは耳を研ぎ澄ます
すると
何かが動く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こう・・・・・・・・・・・・・・・ゴキブリが歩くような
そんな音が 「人間がいる大量に変な虫くっつけている人間が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ココが言う 「ロンあなたどうしてここにいるんだ?水を飲んで我慢しちゃダメだからね?」
ウネルが言う 「お腹がすいて虫でもいいから食べたかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううえっ・・・・・・・・・・・・口に入れた虫がまだ動いている」
ロンが言う 「ちょっと家に入って何かあるからお腹すいたらはっきり言ってよ」
ウネルが言う 「やめたほうがいいよこいつにはまだ早すぎる」
主神が言う 「主神・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ウネルが言う 「いいね?ロンにはまだ試したいことが山ほどあるんだ」
主神が言う 時は1960年代
アーケードゲームが初めて生まれた時代 ゲーセン
「おい金くれやアーケードゲームをクリアするんだ」
ヤンキーが言う 「またあの会社のアーケードゲームね?」
戦乙女が言う 「あのアーケードゲームだけはどうしてもこの手で葬ってやりたいんです」
ヤンキーがいう 「どうしてそこまで熱意を燃やすの?」
戦乙女が言う 「あのアーケードゲームに挑んだ俺のダチが何人も血を吐いて倒れた病院で何度うわごと言って苦しんでいる俺の友達の仇を討ちたいんです」
ヤンキーがいう 「世間知らずが奴にお前なんかで勝てるわけがねえぜ」
ヤンキーがいう 「あなたの友達が筐体の前で血を吐き倒れアーケードゲームに勝てなかったのは知ってるでも今挑んだらあなたも二の舞になるわよ?」
戦乙女が言う 「そんな事を言ってもアニスお前は」
マクレーンが言う かつて平安時代には破壊神と呼ばれた男がいた(本作のオリジナル設定) 「あーいいよねえ君破壊神なんでしょ?だったらさ世の中変えてみせてよ」
まこが言う 「まこ殿私はあなたの元にいつまでもいられませぬ」
男が言う 「私だって武道の嗜みあるんだよ?ねえもうちょっといてよ」
まこが言う 「あっ私このお寺の住職の手伝いをやってるの寿賀宮まこあなたとはいい友達になれそう」
まこが言う 「助三郎は悪い人じゃありません私ももう15ですし」
まこが言う 「助三郎まだ動いちゃダメだよ?頼朝に気付かれたらどうする気なの?」
まこが言う 「マクレーンあなたはいきなり現れてどうしたの?あなた最前線で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アニスが言う 「アニスよマクレーンの気持ちも受け取ってやれあいつは最前線で活躍しているのだミッドウェー・レイテ・オキナワを攻めて行って」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ひゅーこりゃかわいこちゃんだぜよっしゃアニスお前は俺がもらってやるそれまで死ぬんじゃねえぞ?」
マクレーンが言う 「当たり前じゃないこの基地の司令部にも通達を出すわね?それからナチスドイツも手ごわいわよ?」
アニスが言う 「そんなことはわかってるさでもよ俺はドイツの野郎もぶっ倒してやりてえんだ」
マクレーンが言う 「悪いこと言わないからマクレーンあなたはベルリンに行かないで嫌な予感がするのよドイツも私たちほどじゃないとは言えドイツヴァルキュリア(ワルキューレ)がいるのよ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「本当よ?おそらく次の相手はナチスドイツ強敵なのよ?」
戦乙女が言う 「なんだっていいの私はベルリンに攻め込んであいつらを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アニスが言う ハノイ
「ウネル久しぶり会いに来たよ」
ココが言う 「ああココ最近井戸水が枯れてる事件多いから気をつけたほうがいいよ?」
ウネルが言う 「じゃあ外に出るかココがいることだし」
ウネルが言う 外
「やっぱり井戸が枯れてるいったい誰の仕業?もしかして山賊の仕業?」
ウネルが言う 「山賊じゃないと思うよ?まさかと思うけど」
ココが言う 「サイゴンに行ってみようよ?井戸水が枯れた原因突き止めたいんだ」
ウネルが言う 「ザビカかな?だとしたらデコナルー?」
ココが言う 「違うと思うよザビカ(ベトナムの山賊団子供だけで構成されている)だったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ウネルが言う では一度ソ連編に移行します
「焦るんじゃないのアニス」
ロシアヴァルキュリアが言う 「アニスソ連はあなたのためにあるようなものよ」
ロシアヴァルキュリアが言う いゃーふらーみたい(でーじふらーぬーがろうしが)んかい騒いでいるしが、
大多数が夜の街や若かにーしぇーでなんくるないさー。
トレンドや完全に収束方向やっさーから、盆明けにはかかるんは薩摩の芋だけになるやんやー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています